お茶の葉で食事中のゴマフリドクガ幼虫。
黒色で、背部に黄色帯がある。側面には白色と赤色の紋が連なる。モンシロドクガに似るが、胸部背面の黄色部がより狭い。
毒針毛をもち、刺さると痛みと痒みがあり、皮膚炎を起こすこともある。雑木林、公園、庭木などで見られる。手すりや柵の上を歩いているのがよく見つかる。
繭や成虫、卵塊にも毒針毛が付着している。
等とある。
https://www.imokatsu.com/imo-gomafuridokuga.htm
2024年04月19日 に、コンビニの灯りの下で撮ったゴマフリドクガ。
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