下田海中水族館の施設が集まる赤根島へと渡って
すぐ右手側にあるのが、ペンギンパノラマプール。
こちらは、2014年のリニューアルオープンによって
より広々とした開放感のあるエリアへ生まれ変わった。
また、そのすぐ隣に併設されているオウサマペンギン舎も
2018年に全面ガラス張り化。ウッドデッキも張られていた。
下田海中水族館で飼育されているペンギンは、オウサマペンギンと
フンボルトペンギンの2種。このプールで一緒に仲良く暮らしている。
2020年8月1日に孵化したオウサマペンギンの雛スイ。この頃は
まだ生後2ヶ月半。一緒に写っているのは、お父さんのゴークン。
(ゴークンは残念ながら、2022年に亡くなってしまったようだ。)
それから更に半年後。ふたたびスイの様子を見に訪れると
すっかり換毛が進んで、ハゲワシのような姿になっていた。
1年早く生まれた、スイのお姉さんのレイナ。こちらもまだ
2歳になる前で、クチバシがピンク色の亜成鳥の状態だった。
さらに、フンボたちの方にも雛を確認。下田海中水族館で
生まれた100羽目のフンボルトペンギン、ヒャッピーかな?
2種類のペンギンが並ぶと、その体格差は倍くらいある。
フンボルトペンギンたちは、ペタペタマーチで活躍中!
関連動画:ペンギン餌付けショー ペタペタマーチ
オウサマペンギンのサンチャンは、野生下で傷つき保護された個体。
平均寿命20年ほどと言われる中、推定年齢35歳を超えたお爺ちゃん。
娘のレイナと共に泳いだり鳴きあったりと、まだまだ元気いっぱい。
ペンギンショーの後にはペンギンたちとの記念撮影も行われたり
するので、ペンギン好きにもオススメできる水族館の1つだろう。
アクアドームペリー号へ戻る 下田海中水族館 目次
コツメカワウソふれあいの森 うみめぐりへ進む
すぐ右手側にあるのが、ペンギンパノラマプール。
こちらは、2014年のリニューアルオープンによって
より広々とした開放感のあるエリアへ生まれ変わった。
また、そのすぐ隣に併設されているオウサマペンギン舎も
2018年に全面ガラス張り化。ウッドデッキも張られていた。
下田海中水族館で飼育されているペンギンは、オウサマペンギンと
フンボルトペンギンの2種。このプールで一緒に仲良く暮らしている。
2020年8月1日に孵化したオウサマペンギンの雛スイ。この頃は
まだ生後2ヶ月半。一緒に写っているのは、お父さんのゴークン。
(ゴークンは残念ながら、2022年に亡くなってしまったようだ。)
それから更に半年後。ふたたびスイの様子を見に訪れると
すっかり換毛が進んで、ハゲワシのような姿になっていた。
1年早く生まれた、スイのお姉さんのレイナ。こちらもまだ
2歳になる前で、クチバシがピンク色の亜成鳥の状態だった。
さらに、フンボたちの方にも雛を確認。下田海中水族館で
生まれた100羽目のフンボルトペンギン、ヒャッピーかな?
2種類のペンギンが並ぶと、その体格差は倍くらいある。
フンボルトペンギンたちは、ペタペタマーチで活躍中!
関連動画:ペンギン餌付けショー ペタペタマーチ
オウサマペンギンのサンチャンは、野生下で傷つき保護された個体。
平均寿命20年ほどと言われる中、推定年齢35歳を超えたお爺ちゃん。
娘のレイナと共に泳いだり鳴きあったりと、まだまだ元気いっぱい。
ペンギンショーの後にはペンギンたちとの記念撮影も行われたり
するので、ペンギン好きにもオススメできる水族館の1つだろう。
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