須津川渓谷・林道中里線終点にある登山口から、第一展望台を経由し
愛鷹山の1つ袴腰岳へ登れるとの事で、試しに偵察へ行ってきた。
まだまだ残暑が続くが、大棚辺りまで来ると大分涼しい。第一駐車場に
車を止め、ここから登山口まで徒歩で登る。第二駐車場を過ぎた辺りで
今年初めてミンミンゼミの鳴声を聞いた。もう9月だぞ!?

8月の終わりまで補修工事が行なわれていた場所も復旧し
進めるようになっていた。これであの迂回路を通らずに済む。
道中出会った、まだ若いコバネイナゴ(と思われる個体)。

この、ぶら下っている実みたいなのはなんだ?
30分ほどで愛鷹須津山荘に到着。山荘裏には大岳へ続く登山口が
有るが、ここから大岳まで3時間くらい掛かるらしく迂闊には進めない。

山荘横に有る愛鷹連峰ルート図。オレンジ色の地帯は危険度が高い。
山荘の前は何度も通った事が有るが、今回は中にも入ってみた。

隅の方にラジオが置かれていたが、これは山荘の備品だろうか?
FILE:2へ進む
愛鷹山の1つ袴腰岳へ登れるとの事で、試しに偵察へ行ってきた。
まだまだ残暑が続くが、大棚辺りまで来ると大分涼しい。第一駐車場に
車を止め、ここから登山口まで徒歩で登る。第二駐車場を過ぎた辺りで
今年初めてミンミンゼミの鳴声を聞いた。もう9月だぞ!?


8月の終わりまで補修工事が行なわれていた場所も復旧し
進めるようになっていた。これであの迂回路を通らずに済む。
道中出会った、まだ若いコバネイナゴ(と思われる個体)。


この、ぶら下っている実みたいなのはなんだ?
30分ほどで愛鷹須津山荘に到着。山荘裏には大岳へ続く登山口が
有るが、ここから大岳まで3時間くらい掛かるらしく迂闊には進めない。


山荘横に有る愛鷹連峰ルート図。オレンジ色の地帯は危険度が高い。
山荘の前は何度も通った事が有るが、今回は中にも入ってみた。


隅の方にラジオが置かれていたが、これは山荘の備品だろうか?
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