三原城跡を見て回り、三原駅の南口から駅の外へ出た。 →みはら散策マップ←
三原駅南口前、時刻は20時半。昔は、この辺りまで三原城の本丸があったはずだ。
「ようこそ たこのまち みはら」の看板から向こうに見える巨大な鉄塔、三原タワー。
あの後側が三原港だ。とりあえず本日の宿へ向かうべく、マリンロードを南下する。
すると途中、街灯の周りに、やっさ人形の像が建っていた。(人形の像ってなんだ)
そういえば駅の中にも、やっさ踊りを舞う小さな人形がたくさん展示されていたっけ。
やっさ人形の像の隣には、1970年に三原で解体されたという興安丸の錨も置かれている。
それらのすぐ先に今回利用したインターネットカフェ、ネットハウスがある。 →地図←
今回は、9時間パック(1,800円)を利用した。冬季は畳部屋にコタツが設置されて快適。
シャワーも300円で利用できるようだが、翌日の温泉を堪能すべく、この日は我慢する。
こうして大久野島巡りのために三原で一夜を明かし、翌日の始発に乗って忠海へと向かうのであった。
三原マリンロードには他にも合格ダコなど様々なタコの像があったりと、色々見て回るのも楽しい街だ。
三原城跡へ戻る 大久野島目次 大久野島へ進む
三原駅南口前、時刻は20時半。昔は、この辺りまで三原城の本丸があったはずだ。
「ようこそ たこのまち みはら」の看板から向こうに見える巨大な鉄塔、三原タワー。
あの後側が三原港だ。とりあえず本日の宿へ向かうべく、マリンロードを南下する。
すると途中、街灯の周りに、やっさ人形の像が建っていた。(人形の像ってなんだ)
そういえば駅の中にも、やっさ踊りを舞う小さな人形がたくさん展示されていたっけ。
やっさ人形の像の隣には、1970年に三原で解体されたという興安丸の錨も置かれている。
それらのすぐ先に今回利用したインターネットカフェ、ネットハウスがある。 →地図←
今回は、9時間パック(1,800円)を利用した。冬季は畳部屋にコタツが設置されて快適。
シャワーも300円で利用できるようだが、翌日の温泉を堪能すべく、この日は我慢する。
こうして大久野島巡りのために三原で一夜を明かし、翌日の始発に乗って忠海へと向かうのであった。
三原マリンロードには他にも合格ダコなど様々なタコの像があったりと、色々見て回るのも楽しい街だ。
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