世捨猫のマンドク生活

~ Cat's my Life ~ 未だ見ぬ何かをもとめて・・・

インデックス1

静岡県 アウトドア 史跡・観光 心霊・怪奇  近畿・四国 マンドク生活YouTubeチャンネル
山梨県 アウトドア史跡・観光 心霊・怪奇  ゲームプレイ 今期のアニメ(tvk組) 

三保半島 奇石博物館 川根・オクシズ 御殿場観光12選 愛鷹山 山中城跡
須津渓谷 赤淵川 天子の七滝 河津七滝 城ヶ崎海岸 忍野八海 富士八海

インデックス2

淡島 猿島 友ヶ島 大久野島 東京スカイツリータウン 箱根園
伊豆・三津シーパラダイス 沼津港深海水族館 下田海中水族館
熱川バナナワニ園 KawaZoo 日本平動物園 伊豆アニマルキングダム
サンシャイン水族館 しながわ水族館 川崎水族館 さかな公園
行船公園 井の頭恩賜公園 野毛山公園 夢見ヶ崎動物公園 大宮公園小動物園

AQUOS R3 機種変更から1週間

2019-06-12 13:03:03 | 電化製品
AQUOS R3 SH-04Lに機種変更してから、1週間。

それなりに使い慣れてきたので、使用感などをまとめてみよう。

まず電池持ち。カタログスペックでは、バッテリー容量3200mAh。
連続待受時間、約520時間(LTE)。電池持ち時間、135時間とある。

自分の使用環境では、1日に、100MBちょっとの通信(LTE・Wi-Fi併用)、
1分程度の通話、写真撮影を数枚、漫画を2話読んで、設定やら、その他諸々...
といった感じに利用して、だいたい3日間は充電せずに使うことができた。

発熱に関しては、開通した日は、だいぶ熱を持ったため心配だったものの
翌日以降は、まったく熱を感じなくなったので、特に問題は無さそうだ。

カメラは、最近のハイエンドモデルのトレンドとなっている3眼ではなく、2眼。
しかも片方は動画専用なので、写真用のカメラは1つのみと、スペック面で見劣る。
まあ写真に関しては昨年末にデジカメを買っている為、今回は、さほど重視せず。
むしろ専用カメラを備え、AIが自動で編集を行ってくれるという動画の方に興味を
ひかれたので、これも後々使ってみたい。(電池消費を考えたら多用は禁物だが)

カメラと言えば、スマホにしたおかげで、Wi-Fiを使ったデジカメの遠隔操作も対応した。

そうそう使用する機会は無いだろうが、リモートシャッターで撮影の幅は広がるな。

次に、端末のサイズ感。当初、店頭でモックを持ってみた時には
でかッ!重ッ!と感じたのだが、これは使っていくうちに慣れた。
むしろ問題なのは、ポケットに入れた時の存在感の強さだろう。

そこで試しに、こんな物を買ってみた。ランニングアームバンド

ポケットに入れて嵩張るのなら、ポケットに入れなければ良いじゃない!
的な逆転の発想。ゴムバンドで端末を固定するのだが、うまい事、カメラや
各スイッチを避けている。(音量スイッチの±の間にだけは掛かっているが)

実際に腕へと装着してみると・・・やはり、でかいw(仮面ライダーで見た)

360度クルクル回す事のできるタイプなので、向きも変更可能なほか、
指紋認証もホームキーで行うので、この状態でも問題無く利用できる。

ただ、カメラ機能だけは腕に装着したままだと、写真・動画共にどの角度に回しても
腕が映り込んでしまったため、取り外さないと利用できないという最大の欠点がある。
レンズが角に付いているから、いけると思ったのだが・・・う~ん、あと一歩で残念。

なお、スリープ状態では時計表示も可能。お前が、スマートウォッチになるんだよ!

この時計は、30分で消灯してしまい、消灯時間やデザインの変更はできない。
それから、たまにこの表示位置が1段下がる事があるが、なんなのだろうか?
時計はまだしも、電池残量の数値がホームキーに被って見えなくなるのだが。

とりあえず使用1週間でのまとめは、こんなところかな。
携帯性に関しては、まだまだ試行錯誤の余地ありか。

マイプレイス