水生物館西側の通路で展示されている水槽を見ていこう。
ドジョウが展示されている3つ目の水槽から、4つ目の水槽へ。ここでは
テナガエビに加え、ジュズカケハゼ、ツチフキなどが一緒に暮らしている。
岩の上いたのは、テナガエビの仲間のスジエビかな?姿が似ているので確かでは無いが。
魚たちは隠れてしまっていたので、シナイモツゴしか確認できなかった。
逆に、5つ目の水槽にいたタナゴは群れで固まっていたため、よく見れる。
6つ目。アカハライモリも、けっこう色々な場所で見かけるけれど、ここの個体は
お腹の色がオレンジに近い。また水槽の水量が多いので、泳ぐ姿も見る事ができる。
7つ目、ミナミメダカ。隣のアカハライモリと合わせて保全活動が
進められている。との説明板が水槽の横に大きく展示されていた。
8つ目の水槽には、産卵管を伸ばしたミヤコタナゴ。そして円柱水槽の、カジカ。
といった感じに西側の展示は、比較的小型の魚を中心に行われているのだが
最後の最後に、とんでもなく巨大な生き物が登場するのであった・・・
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ドジョウが展示されている3つ目の水槽から、4つ目の水槽へ。ここでは
テナガエビに加え、ジュズカケハゼ、ツチフキなどが一緒に暮らしている。
岩の上いたのは、テナガエビの仲間のスジエビかな?姿が似ているので確かでは無いが。
魚たちは隠れてしまっていたので、シナイモツゴしか確認できなかった。
逆に、5つ目の水槽にいたタナゴは群れで固まっていたため、よく見れる。
6つ目。アカハライモリも、けっこう色々な場所で見かけるけれど、ここの個体は
お腹の色がオレンジに近い。また水槽の水量が多いので、泳ぐ姿も見る事ができる。
7つ目、ミナミメダカ。隣のアカハライモリと合わせて保全活動が
進められている。との説明板が水槽の横に大きく展示されていた。
8つ目の水槽には、産卵管を伸ばしたミヤコタナゴ。そして円柱水槽の、カジカ。
といった感じに西側の展示は、比較的小型の魚を中心に行われているのだが
最後の最後に、とんでもなく巨大な生き物が登場するのであった・・・
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