サンシャイン水族館 本館1階。生き物たちの不思議エリア。 →館内MAP←
こちらは前回の東京湾水槽から続いた廊下に並んでいる、大小8つの水槽群となり
それぞれの水槽には基本的に1種ずつ、生き物がピックアップされ展示されている。
ちなみに、このエリアから廊下の先の反対側には、チョウチョウウオの舞エリアがあるが
こちらは後々訪れるサンシャインラグーンを別角度から覗き込む窓なので、割愛していく。
そんな8つの水槽だが、何度か訪れている間に入れ替えられてしまった種もいるが
ウィーディーシードラゴンにおいては、いつも一番大きな水槽で展示されていた。
タイガーテールシーホースという、タツノオトシゴの仲間もいる。
こちらの水槽では、イシヨウジという種も混泳していた。
エスカを伸ばした、イロカエルアンコウ。食事の時間が近いのかな?
フサギンポは最初2匹居るのかと思ったけれど...長い体を丸めていただけだった。
一方、ボロカサゴは色の異なる個体が2匹登場。
その名前とは裏腹に、ここの個体は、けっこう鮮やかで美しい。
複雑な模様が面白いニシキテグリに、チョークバスレット。
黄色い頭は、トールボッツデムワーゼルと、イエローヘッドジョーフィッシュ。
全身が黄色いのは、キイロサンゴハゼ。アメフラシの仲間のタツナミガイは地味。
ハナヒゲウツボは、黒い幼体。むしろ青や黄色の成体の方は、まだ見たことがない。
そんなハナヒゲと、いつの頃からか混泳しているのが、真っ白いモヨウタケウツボ。
以上が、生き物たちの不思議エリアの水槽にて展示されていた生き物だが
これらの先にも、まだもう1つ別の水槽があるので、そちらは次回へ続く。
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こちらは前回の東京湾水槽から続いた廊下に並んでいる、大小8つの水槽群となり
それぞれの水槽には基本的に1種ずつ、生き物がピックアップされ展示されている。
ちなみに、このエリアから廊下の先の反対側には、チョウチョウウオの舞エリアがあるが
こちらは後々訪れるサンシャインラグーンを別角度から覗き込む窓なので、割愛していく。
そんな8つの水槽だが、何度か訪れている間に入れ替えられてしまった種もいるが
ウィーディーシードラゴンにおいては、いつも一番大きな水槽で展示されていた。
タイガーテールシーホースという、タツノオトシゴの仲間もいる。
こちらの水槽では、イシヨウジという種も混泳していた。
エスカを伸ばした、イロカエルアンコウ。食事の時間が近いのかな?
フサギンポは最初2匹居るのかと思ったけれど...長い体を丸めていただけだった。
一方、ボロカサゴは色の異なる個体が2匹登場。
その名前とは裏腹に、ここの個体は、けっこう鮮やかで美しい。
複雑な模様が面白いニシキテグリに、チョークバスレット。
黄色い頭は、トールボッツデムワーゼルと、イエローヘッドジョーフィッシュ。
全身が黄色いのは、キイロサンゴハゼ。アメフラシの仲間のタツナミガイは地味。
ハナヒゲウツボは、黒い幼体。むしろ青や黄色の成体の方は、まだ見たことがない。
そんなハナヒゲと、いつの頃からか混泳しているのが、真っ白いモヨウタケウツボ。
以上が、生き物たちの不思議エリアの水槽にて展示されていた生き物だが
これらの先にも、まだもう1つ別の水槽があるので、そちらは次回へ続く。
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