伊豆・三津シーパラダイスで撮影してきた画像のフォルダを調べてみたら
現像した画像も含めて、およそ50GBもの容量を使用していた事が判明した。
(動画素材も140GBほどあったので、みとしーだけで200GBを超える計算だ)
そんなPCに保存したまま使わずにいた画像を、まとめて蔵出し。
第2弾となる今回は、中層~深海エリアで展示されていた生き物。
まずは以前、深海エリアの大水槽で泳いでいた、イズハナトラザメ。

卵と共に、中層エリアの水槽で個別に展示され見やすくなっていた。
そんな中層ちょい底エリアには、キツネダイと、ルリハタも登場!

このエリアに設置されたタッチ水槽も、タコノマクラから
シビレエイに変わっていたりもした。(触りたくはないな)
続いてDON底エリアより、撮影しそこねていたメダイ。

新参のオオメハタは珍星3と、けっこうレア度が高い。
小型のイセエビの仲間、クボエビ。こちらは珍星2となっていた。

珍星1、ヒゲナガチュウコシオリエビ。よく見るオオコシオリエビよりも
体を伏せた状態でいるのが特徴らしい。そう言われると確かに平べったい。
コツノキンセンモドキは・・・オオキンセンモドキよりもツノが控えめか?
研究が進んでおらず学名が付いていないのは、クラゲイソギンチャクの一種。

大水槽で水面をツンツンしていたのは、おそらくトガリツノザメだと思う。
フトツノザメより口先が長いそうだが、この広い水槽の中での判別は困難。
最後は、すでに掲載済みの種になるけれど、ホンフサアンコウ。

こちらは、ちょうどタイミング良く膨らんでいる姿を捉える事ができた。
表層~中層 みとしー目次 テーマ水槽~ラボ
現像した画像も含めて、およそ50GBもの容量を使用していた事が判明した。
(動画素材も140GBほどあったので、みとしーだけで200GBを超える計算だ)
そんなPCに保存したまま使わずにいた画像を、まとめて蔵出し。
第2弾となる今回は、中層~深海エリアで展示されていた生き物。
まずは以前、深海エリアの大水槽で泳いでいた、イズハナトラザメ。



卵と共に、中層エリアの水槽で個別に展示され見やすくなっていた。
そんな中層ちょい底エリアには、キツネダイと、ルリハタも登場!


このエリアに設置されたタッチ水槽も、タコノマクラから
シビレエイに変わっていたりもした。(触りたくはないな)
続いてDON底エリアより、撮影しそこねていたメダイ。


新参のオオメハタは珍星3と、けっこうレア度が高い。
小型のイセエビの仲間、クボエビ。こちらは珍星2となっていた。


珍星1、ヒゲナガチュウコシオリエビ。よく見るオオコシオリエビよりも
体を伏せた状態でいるのが特徴らしい。そう言われると確かに平べったい。
コツノキンセンモドキは・・・オオキンセンモドキよりもツノが控えめか?
研究が進んでおらず学名が付いていないのは、クラゲイソギンチャクの一種。



大水槽で水面をツンツンしていたのは、おそらくトガリツノザメだと思う。
フトツノザメより口先が長いそうだが、この広い水槽の中での判別は困難。
最後は、すでに掲載済みの種になるけれど、ホンフサアンコウ。


こちらは、ちょうどタイミング良く膨らんでいる姿を捉える事ができた。
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