新年号が発表された2019年4月1日から、2022年の4月まで
ほぼ3年かけて計12回訪れた、伊豆・三津シーパラダイス。
本館から屋外エリアまで、ようやくひと通りの更新も終えて
とりあえず一段落つけたわけだが、水槽の入れ替えによって
新たに登場した生き物もいるので最後にそれらを見ていこう。
まずは本館1階、駿河湾の表層~中層エリアから。
アマモの水槽に隠れる、テングヨウジと、タカクラタツ。
撮影した時期が少しずれるが、この水槽にはウミナメクジがいた事もある。
続いて、するがわん7からは、ヒョウモンダコが登場。
砂に隠れたヒラタエイに、グロテスクなアカオニナマコと。
7つの水槽にピックアップされた生き物たちは、実に多種多様な姿を見せてくれた。
また以前、イカが混泳していたマイワシの水槽(するがワンダータンク)には
オオセ、ホシザメがいた。(マトウダイも居たが、これは別の水槽で確認済)
あとマイワシと共に、カタクチイワシが泳いでいた事もあった。
サクラダイの水槽(旧海いろマジック)には、シロアマダイが登場!
以前いたアカアマダイと異なり、こいつの生きた展示は稀だそうだ。
またその隣にあったキサンゴの水槽も、マツバガニの水槽へと変化。
にょろドームの新しい仲間は、クリーナーフィッシュのホンソメワケベラ。
これ偶然まぎれ込んだのか、はたまた掃除のために入れられたのか真相は謎。
最後は、淡水イズリバエリアより、ハコネサンショウウオ。
ここで展示されていた個体は、まだエラがある幼体だった。
ハコネサンショウウオという名称はよく聞くけれど、実際に見たのは
これが初めてだ。(アカハライモリなら色々な所で見る機会があるが)
データを整理していたら出てきた、トノサマガエルとモクズガニも追加。
改めて見返すと、撮影したまま熟成させている画像もあるもんだ。
みとしー本館巡り みとしー目次 中層~深海
ほぼ3年かけて計12回訪れた、伊豆・三津シーパラダイス。
本館から屋外エリアまで、ようやくひと通りの更新も終えて
とりあえず一段落つけたわけだが、水槽の入れ替えによって
新たに登場した生き物もいるので最後にそれらを見ていこう。
まずは本館1階、駿河湾の表層~中層エリアから。
アマモの水槽に隠れる、テングヨウジと、タカクラタツ。
撮影した時期が少しずれるが、この水槽にはウミナメクジがいた事もある。
続いて、するがわん7からは、ヒョウモンダコが登場。
砂に隠れたヒラタエイに、グロテスクなアカオニナマコと。
7つの水槽にピックアップされた生き物たちは、実に多種多様な姿を見せてくれた。
また以前、イカが混泳していたマイワシの水槽(するがワンダータンク)には
オオセ、ホシザメがいた。(マトウダイも居たが、これは別の水槽で確認済)
あとマイワシと共に、カタクチイワシが泳いでいた事もあった。
サクラダイの水槽(旧海いろマジック)には、シロアマダイが登場!
以前いたアカアマダイと異なり、こいつの生きた展示は稀だそうだ。
またその隣にあったキサンゴの水槽も、マツバガニの水槽へと変化。
にょろドームの新しい仲間は、クリーナーフィッシュのホンソメワケベラ。
これ偶然まぎれ込んだのか、はたまた掃除のために入れられたのか真相は謎。
最後は、淡水イズリバエリアより、ハコネサンショウウオ。
ここで展示されていた個体は、まだエラがある幼体だった。
ハコネサンショウウオという名称はよく聞くけれど、実際に見たのは
これが初めてだ。(アカハライモリなら色々な所で見る機会があるが)
データを整理していたら出てきた、トノサマガエルとモクズガニも追加。
改めて見返すと、撮影したまま熟成させている画像もあるもんだ。
みとしー本館巡り みとしー目次 中層~深海