今や毎年恒例となっている赤ちゃんアザラシを見に行った際に撮影してきた
伊豆・三津シーパラダイスで飼育されている生き物たち。2023年バージョン。
まずは駿河湾再発見ゾーンの個別展示の水槽の中から、イサキの幼魚。

これまでマイワシが展示されていた水槽は、マアジの水槽に変わっており
ホシザメやオオセに混じって、日本三大怪魚の1種アカメも混泳していた。
ちょい底エリアの水槽では、アッガイならぬアッキガイ(悪鬼貝)が登場。

DON底エリアの方からは、テヅルモヅルと名前のリズムが似たサガミモガニ。
キンシサンゴは前々から居たけれど、しっかりと見れたのは、これが初かな?

そしてメガネウオかと思いきや、アオミシマという別の種が
新たに加わっている。(左奥にいるのはミドリフサアンコウ)
自然飼育場の方では、1月に生まれたケープペンギンの雛が
もう大人たちと変わらないくらいの大きさまで成長していた。

最後に、おそらく今年生まれた赤ちゃん達いずれかの父親であろう
ゴマフアザラシのゴハンくんは・・・しまい忘れたイチモツアザラシ。
2022年までのみとしー みとしー目次
伊豆・三津シーパラダイスで飼育されている生き物たち。2023年バージョン。
まずは駿河湾再発見ゾーンの個別展示の水槽の中から、イサキの幼魚。


これまでマイワシが展示されていた水槽は、マアジの水槽に変わっており
ホシザメやオオセに混じって、日本三大怪魚の1種アカメも混泳していた。
ちょい底エリアの水槽では、アッガイならぬアッキガイ(悪鬼貝)が登場。


DON底エリアの方からは、テヅルモヅルと名前のリズムが似たサガミモガニ。
キンシサンゴは前々から居たけれど、しっかりと見れたのは、これが初かな?


そしてメガネウオかと思いきや、アオミシマという別の種が
新たに加わっている。(左奥にいるのはミドリフサアンコウ)
自然飼育場の方では、1月に生まれたケープペンギンの雛が
もう大人たちと変わらないくらいの大きさまで成長していた。


最後に、おそらく今年生まれた赤ちゃん達いずれかの父親であろう
ゴマフアザラシのゴハンくんは・・・しまい忘れたイチモツアザラシ。
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