下田海中水族館の施設が集まっている赤根島へと渡って
すぐ左手側にある小屋が、コツメカワウソふれあいの森。
ここはその名の通り、コツメカワウソが展示されている。
もはや水族館の定番となっている、カワウソ。下田海中水族館では
2018年に愛媛県からやって来たという、2匹の兄弟が暮らしていた。
どちらも、2014年7月15日生まれで、アゴがピンク色の方がワサビ。
黒っぽい方がマメタとの事だが、鼻の模様の方が見分けやすいかな。
ここでは1回500円で、ふれあいフィーディング体験も行われている。
給餌体験へ参加したければ、開催時間を確認して早めに集合しよう。
そんなコツメカワウソ展示舎の前には、人間の給餌場カフェテリアもある。
営業時間は10:00~15:00と、本土にあるレストランよりも営業時間が長い。
今回は、下田キンメコロッケバーガー(550円)を注文した。
(本格的に金目鯛を食べたければ、レストランに定食もあり)
次回訪れる際には、下田深海ザメバーガーも食べてみたい。
それから、イルカミルクソフト(480円)も一緒に購入。
コーンスタンドがあるのが、地味にありがたい食事時。
アクアドームペリー号へ戻る 下田海中水族館 目次
ペンギンパノラマプール うみめぐりへ進む
すぐ左手側にある小屋が、コツメカワウソふれあいの森。
ここはその名の通り、コツメカワウソが展示されている。
もはや水族館の定番となっている、カワウソ。下田海中水族館では
2018年に愛媛県からやって来たという、2匹の兄弟が暮らしていた。
どちらも、2014年7月15日生まれで、アゴがピンク色の方がワサビ。
黒っぽい方がマメタとの事だが、鼻の模様の方が見分けやすいかな。
ここでは1回500円で、ふれあいフィーディング体験も行われている。
給餌体験へ参加したければ、開催時間を確認して早めに集合しよう。
そんなコツメカワウソ展示舎の前には、人間の給餌場カフェテリアもある。
営業時間は10:00~15:00と、本土にあるレストランよりも営業時間が長い。
今回は、下田キンメコロッケバーガー(550円)を注文した。
(本格的に金目鯛を食べたければ、レストランに定食もあり)
次回訪れる際には、下田深海ザメバーガーも食べてみたい。
それから、イルカミルクソフト(480円)も一緒に購入。
コーンスタンドがあるのが、地味にありがたい食事時。
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