前回から続いて、まずは底引き網の水槽より。
海底に生息するカサゴの仲間から、イズカサゴ。

さらにシロカサゴに、ユメカサゴの、3種を確認。
そんな水槽の上部には、仕切りによって小さな部屋が設けられており
その中でも個別に様々な生き物たちが展示されていたので見てみよう。
エビの仲間からは、アカザエビ、クボエビ、ミカワエビ。

カニの仲間からは、サナダミズヒキガニや、オーストンガニ。
センスガイと、ミョウガガイ。どちらも名称に貝が付いているけれど...

一方は、サンゴの仲間。もう一方は甲殻類の仲間で、貝の仲間では無い。
とりあえず、これで2つ目の水槽にいる生き物も
だいたい見れたので、そろそろ次の水槽へ行こう。
3つ目の水槽は、2018年に訪れた際にはヌタウナギの水槽だったのだが
その後『深海のウニを愛でる』という、ウニ専用の水槽に変わっていた。
その名の通り、オーストンフクロウニや、ヤマタカタコノマクラから始まって
カガミモチウニに、ヤマトオウサマウニ等、10種類程のウニが集まった水槽だ。

カサアシガゼに関しては槽内の生きた個体に加え、水槽の前に裸殻も展示。
ウニの裸殻は、この先のエリアでも色々と見れるので、お楽しみに。(?)
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海底に生息するカサゴの仲間から、イズカサゴ。


さらにシロカサゴに、ユメカサゴの、3種を確認。
そんな水槽の上部には、仕切りによって小さな部屋が設けられており
その中でも個別に様々な生き物たちが展示されていたので見てみよう。
エビの仲間からは、アカザエビ、クボエビ、ミカワエビ。



カニの仲間からは、サナダミズヒキガニや、オーストンガニ。
センスガイと、ミョウガガイ。どちらも名称に貝が付いているけれど...


一方は、サンゴの仲間。もう一方は甲殻類の仲間で、貝の仲間では無い。
とりあえず、これで2つ目の水槽にいる生き物も
だいたい見れたので、そろそろ次の水槽へ行こう。
3つ目の水槽は、2018年に訪れた際にはヌタウナギの水槽だったのだが
その後『深海のウニを愛でる』という、ウニ専用の水槽に変わっていた。
その名の通り、オーストンフクロウニや、ヤマタカタコノマクラから始まって
カガミモチウニに、ヤマトオウサマウニ等、10種類程のウニが集まった水槽だ。


カサアシガゼに関しては槽内の生きた個体に加え、水槽の前に裸殻も展示。
ウニの裸殻は、この先のエリアでも色々と見れるので、お楽しみに。(?)
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