井川ダムから渡船に乗って、井川本村まで行ってみよう。
渡船の乗り場は、井川ダム駐車場の隅にある。神社前の建物裏へと続く階段を下りた先だ。
運航本数は、基本的に1日4便。ただし季節によっては土日のみの運行となったり、
全便運休になる時期もあるため、詳しい運航状況は井川湖渡船のご案内にて要確認。
また、ダムと本村を結ぶ定期航路以外に、本村から湖の反対側に位置する宮向への対岸交通や
ダムから宮向へ行くルート、本村から井川大橋までを巡る45分の周遊航路などもあるようだが
それらは利用できる機会が少ないので、一番利用しやすいのが、この定期航路という事になる。
出航時間が近づいたら、乗り場へと下りる階段の前へと集合しよう。
定期航路で利用されているのは、定員20名の観光船、赤石丸。(ペット乗船不可)
利用者が多い場合は先着順となるため、早めに乗り場へと向かう事をオススメする。
それでは本村へ向けて出航となります。乗船運賃が無料なうえに
ダムから本村へ向かう船の中では、記念の缶バッジまで頂きました。
船の中から眺める、広大な井川湖。船には外壁がないので防寒着の用意は忘れずに。
航路の途中、湖の北側に、以前訪れた夢の吊橋が姿を表した。
井川湖の夢の吊橋は、高さが50mとも言われているけれど...どう見ても50mは無いよね?
30m説の方が正しいか?湖の水位が下がった状態ならば、50mくらいになるのだろうか?
(ちなみに高さ50mの橋といえば須津渓谷橋が思い浮かぶが、そちらと見比べても...?)
およそ15分の航行を経て、井川本村へと到着。距離的には猿島航路よりも若干長いか。
こちらの船乗り場には、対岸交通にて利用されている定員12名の第二聖丸も停泊している。
ちなみに自分は、12:30発の2便を利用したため、帰りの3便が出向する14:05まで
1時間以上の余裕があったので、この時間を使って井川本村を見て回ることにした。
井川ダムへ戻る 川根・オクシズ目次 井川本村へ進む
渡船の乗り場は、井川ダム駐車場の隅にある。神社前の建物裏へと続く階段を下りた先だ。
運航本数は、基本的に1日4便。ただし季節によっては土日のみの運行となったり、
全便運休になる時期もあるため、詳しい運航状況は井川湖渡船のご案内にて要確認。
また、ダムと本村を結ぶ定期航路以外に、本村から湖の反対側に位置する宮向への対岸交通や
ダムから宮向へ行くルート、本村から井川大橋までを巡る45分の周遊航路などもあるようだが
それらは利用できる機会が少ないので、一番利用しやすいのが、この定期航路という事になる。
出航時間が近づいたら、乗り場へと下りる階段の前へと集合しよう。
定期航路で利用されているのは、定員20名の観光船、赤石丸。(ペット乗船不可)
利用者が多い場合は先着順となるため、早めに乗り場へと向かう事をオススメする。
それでは本村へ向けて出航となります。乗船運賃が無料なうえに
ダムから本村へ向かう船の中では、記念の缶バッジまで頂きました。
船の中から眺める、広大な井川湖。船には外壁がないので防寒着の用意は忘れずに。
航路の途中、湖の北側に、以前訪れた夢の吊橋が姿を表した。
井川湖の夢の吊橋は、高さが50mとも言われているけれど...どう見ても50mは無いよね?
30m説の方が正しいか?湖の水位が下がった状態ならば、50mくらいになるのだろうか?
(ちなみに高さ50mの橋といえば須津渓谷橋が思い浮かぶが、そちらと見比べても...?)
およそ15分の航行を経て、井川本村へと到着。距離的には猿島航路よりも若干長いか。
こちらの船乗り場には、対岸交通にて利用されている定員12名の第二聖丸も停泊している。
ちなみに自分は、12:30発の2便を利用したため、帰りの3便が出向する14:05まで
1時間以上の余裕があったので、この時間を使って井川本村を見て回ることにした。
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