
今回は猛獣館299の1階出入口前から坂道を上っていく途中にいる動物達を紹介。ちなみに
我々は猛獣館の内部を上がって先へ進んでしまったので、ここへ来たのは帰り間際となった。
猛獣館1階前から先へ進んで、まず道の右側に居たのがアメリカバイソン。

オスのマック、メスのモモ、チェリーの計3頭が飼育されているらしいが、この日
確認できたのは2頭だけ。どれがどの個体なのかは解らないけれど、髪型が違う。
そんなバイソンの隣には、マサイキリンの親子が住んでいました。おそらく奥でムシャムシャしているのが
母キリンのリンで、手前のヤツが去年生まれた息子のハートだろうか。子供と言えど、もうだいぶ大きい。

ハートは体にハート型の模様があるのが特徴らしいが・・・しかし、リンにハートって北斗の拳を連想させるなぁ。
このバイソンとキリンから道を挟んで反対側には、ゴリラとライオンの顔抜きパネルがありました。男2人で記念撮影w
さらに道を進んで行くと、坂はヘアピンカーブにさしかかりました。そのカーブの正面にはアジアゾウが2頭居ます。
ダンボ(1966年生)、シャンティ(1969年生)、共にメスの象で、耳の上部が折れ曲がっている方がシャンティとの事。

「ゾウが水をかけます」の看板の後ろで、不思議な踊りを踊り続けるシャンティ。ダンボはゾウ舎の前でこちらを見ている。
ゾウ達の前を過ぎてカーブを曲がれば、キリン舎の裏側へと到着。柵越しに見るリン。お目目とツノが可愛らしい。

丁度ここへ来た時に キリンに葉っぱのプレゼント というイベントが始まりました。このイベントは日に1度
14:30から行われており、飼育員さんから受け取ったカシの葉をキリンに手渡しで食べさせる事ができます。

差し出した葉っぱを、長い舌で器用に巻き取るキリンの舌技を目の前で堪能。歯並びも良いですね。
このエリアに来るのが後回しになったおかげで、偶然にもこのイベントに参加できたのは運が良かったです。
SSB視点はこちら
このキリン舎裏を過ぎた先に、先ほどの猛獣館2階への入口があります。
FILE:8へ戻る 日本平動物園目次 FILE:10へ進む
我々は猛獣館の内部を上がって先へ進んでしまったので、ここへ来たのは帰り間際となった。
猛獣館1階前から先へ進んで、まず道の右側に居たのがアメリカバイソン。


オスのマック、メスのモモ、チェリーの計3頭が飼育されているらしいが、この日
確認できたのは2頭だけ。どれがどの個体なのかは解らないけれど、髪型が違う。
そんなバイソンの隣には、マサイキリンの親子が住んでいました。おそらく奥でムシャムシャしているのが
母キリンのリンで、手前のヤツが去年生まれた息子のハートだろうか。子供と言えど、もうだいぶ大きい。



ハートは体にハート型の模様があるのが特徴らしいが・・・しかし、リンにハートって北斗の拳を連想させるなぁ。
このバイソンとキリンから道を挟んで反対側には、ゴリラとライオンの顔抜きパネルがありました。男2人で記念撮影w
さらに道を進んで行くと、坂はヘアピンカーブにさしかかりました。そのカーブの正面にはアジアゾウが2頭居ます。
ダンボ(1966年生)、シャンティ(1969年生)、共にメスの象で、耳の上部が折れ曲がっている方がシャンティとの事。



「ゾウが水をかけます」の看板の後ろで、不思議な踊りを踊り続けるシャンティ。ダンボはゾウ舎の前でこちらを見ている。
ゾウ達の前を過ぎてカーブを曲がれば、キリン舎の裏側へと到着。柵越しに見るリン。お目目とツノが可愛らしい。


丁度ここへ来た時に キリンに葉っぱのプレゼント というイベントが始まりました。このイベントは日に1度
14:30から行われており、飼育員さんから受け取ったカシの葉をキリンに手渡しで食べさせる事ができます。


差し出した葉っぱを、長い舌で器用に巻き取るキリンの舌技を目の前で堪能。歯並びも良いですね。
このエリアに来るのが後回しになったおかげで、偶然にもこのイベントに参加できたのは運が良かったです。
SSB視点はこちら
このキリン舎裏を過ぎた先に、先ほどの猛獣館2階への入口があります。
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バイソンという名のジーンズメーカーもありましたよね?←今もあるのかしら…?
で、にゃむ氏のお顔が有るとのことですが、バイソンなのかキリンさんなのかぞうさんなのか、そこをハッキリさせていただきたいものです!!
突っ込めないではないですか…
髪型がいろいろなバイソン達。
♡が有って、葉っぱで簡単に誘き寄せる事が可能なキリンさん達。
不思議なダンスを踊るゾウさん。
どれもこれもにゃむ氏に相当するので、ここは是非ハッキリと。
切に願うわたくしであります; ハイ; え?