サル達の檻を過ぎると道は大きく左へとカーブして、ゾウやキリンの居る坂道を上っていく。
このカーブ地点に沿うようにして建てられたのが、2010年3月にオープンした猛獣館299。
様々な猛獣を展示した、日本平動物園イチオシの施設だ。ちなみに299は肉球という意味らしい。
猛獣館内に入ると、まず目に飛び込んでくるのがアザラシの水槽。円柱状になった水槽の中を
ゴマフアザラシが上へ下へと泳いで移動する。この夏訪れた水族館でも、ここまでアザラシを
堪能できる作りの水槽は無かっただけに感動物である。なお館内全域はフラッシュ使用禁止です。
下の水槽に待機するアザラシ。円柱水槽を通っている所を撮影しようにも、なかなか難しい。
ちなみに撮影し忘れたが、この円柱水槽の隣にも普通の四角い水槽があり、そちらを通ってアザラシが
1階と2階を行き来する事もあるので気が抜けない。ここはまた再来した時にリベンジしたい場所の1つだ。
SSB視点はこちら
そんなアザラシの水槽を回り込んで先へ進むと、今度はホッキョクグマの水槽があります。
このエリアの手前には、2007年に亡くなったピンキー(推定35歳)の剥製も展示されています。
現在飼育されているシロクマは、オスのロッシー。2007年にロシアで生まれたとの事。この日は
まるで何かに憑かれたかのように、水中トンネルへのバックダイビングを繰りかえし行っていた。
午後にもう1度見に来た時にも、まだ飽きずに飛び込み続けていたロッシー。目が回らないのだろうか?
前足の肉球がキュート。なんだか、1つ離れてる部分が乳首みたいに見え(ry
FILE:2へ戻る 日本平動物園目次 FILE:4へ進む
このカーブ地点に沿うようにして建てられたのが、2010年3月にオープンした猛獣館299。
様々な猛獣を展示した、日本平動物園イチオシの施設だ。ちなみに299は肉球という意味らしい。
猛獣館内に入ると、まず目に飛び込んでくるのがアザラシの水槽。円柱状になった水槽の中を
ゴマフアザラシが上へ下へと泳いで移動する。この夏訪れた水族館でも、ここまでアザラシを
堪能できる作りの水槽は無かっただけに感動物である。なお館内全域はフラッシュ使用禁止です。
下の水槽に待機するアザラシ。円柱水槽を通っている所を撮影しようにも、なかなか難しい。
ちなみに撮影し忘れたが、この円柱水槽の隣にも普通の四角い水槽があり、そちらを通ってアザラシが
1階と2階を行き来する事もあるので気が抜けない。ここはまた再来した時にリベンジしたい場所の1つだ。
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そんなアザラシの水槽を回り込んで先へ進むと、今度はホッキョクグマの水槽があります。
このエリアの手前には、2007年に亡くなったピンキー(推定35歳)の剥製も展示されています。
現在飼育されているシロクマは、オスのロッシー。2007年にロシアで生まれたとの事。この日は
まるで何かに憑かれたかのように、水中トンネルへのバックダイビングを繰りかえし行っていた。
午後にもう1度見に来た時にも、まだ飽きずに飛び込み続けていたロッシー。目が回らないのだろうか?
前足の肉球がキュート。なんだか、1つ離れてる部分が乳首みたいに見え(ry
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