
次は、波と浜辺~陸と海のはさ~というテーマの水槽へと続く。
この水槽は手動のポンプで人工的に波を発生させる事ができる。
そんな波打ち際を再現した水槽の中には、きらきらラグーン最初の水槽でも見た
デバスズメダイをはじめ、ヒメアイゴと、浅瀬に生息している魚が混泳していた。

さらに色合いが地味な、コガシラベラのメスの個体に。
シマキンチャクフグも、少数ながらここで泳いでいる。

魚がいるのは水の中だけとは限らず。水面の上に出た岩を見ると
ヨダレカケを発見。これら5種が、この水槽に住む生きものたち。
そして、きらきらラグーンの出口前にある円柱型の水槽へ。

こちらには、アカネハナゴイの群れから、スミレナガハナダイ。
タレクチベラに、トカラベラ、コガネキュウセン。


ヤマブキスズメダイといった、カラフルな面々に彩られた水槽。
それらに加えて、タテジマヤッコ、ヒメゴンベと。

おそらく、きらきらラグーンで展示されている水槽の中で
最も多くの魚種が混泳しているのが、この円柱水槽だろう。
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この水槽は手動のポンプで人工的に波を発生させる事ができる。
そんな波打ち際を再現した水槽の中には、きらきらラグーン最初の水槽でも見た
デバスズメダイをはじめ、ヒメアイゴと、浅瀬に生息している魚が混泳していた。


さらに色合いが地味な、コガシラベラのメスの個体に。
シマキンチャクフグも、少数ながらここで泳いでいる。


魚がいるのは水の中だけとは限らず。水面の上に出た岩を見ると
ヨダレカケを発見。これら5種が、この水槽に住む生きものたち。
そして、きらきらラグーンの出口前にある円柱型の水槽へ。


こちらには、アカネハナゴイの群れから、スミレナガハナダイ。
タレクチベラに、トカラベラ、コガネキュウセン。




ヤマブキスズメダイといった、カラフルな面々に彩られた水槽。
それらに加えて、タテジマヤッコ、ヒメゴンベと。


おそらく、きらきらラグーンで展示されている水槽の中で
最も多くの魚種が混泳しているのが、この円柱水槽だろう。
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