オオアナコンダの飼育室の脇から、は虫類館の1階へ下りる。
引き続き、温帯・熱帯雨林ゾーンの生き物たちを見ていこう。
展示されている爬虫類の中から、まずはトカゲの仲間達から。
グリーンイグアナは様々な所で見る機会がある代表的な種か。
同じく緑色のトカゲ、コルデンシスツリーモニター。
ミドリホソオオトカゲの亜種の1つで、スリムな体型。
小型だが、どっしりとしているチュウゴクワニトカゲ。(シナワニトカゲ)
2階にいたナイルオオトカゲを含め、このゾーンでは計4種のトカゲを確認。
一方ワニの仲間は、2階から見えていたクチヒロカイマン1種のみとなる。
2020年に生まれた30年ぶりの赤ちゃんは、熱川バナナワニ園へ移動した。
続いて、ヘビの仲間へ。チュウゴクワニトカゲと並んで机の上の水槽で
展示されていた、テキサスラットスネークのリューシスティック(白変種)。
緑色の蛇は、前に来た時はエメラルドツリーボアが
居たが、今回はミドリニシキヘビへと変わっていた。
鱗が虹色に輝くという、コロンビアレインボーボア。
さらに大型で、締めるものという名をもつ、ボアコンストリクター。
様々な環境に生息しているという、カーペットニシキヘビ。
最後は、このゾーンの出口前の展示室にいた、ビルマニシキヘビ。
こいつもオオアナコンダに次いで非常に大きな蛇として知られる。
2F入口へ戻る 日本平動物園 目次 温帯・熱帯雨林の亀へ進む
引き続き、温帯・熱帯雨林ゾーンの生き物たちを見ていこう。
展示されている爬虫類の中から、まずはトカゲの仲間達から。
グリーンイグアナは様々な所で見る機会がある代表的な種か。
同じく緑色のトカゲ、コルデンシスツリーモニター。
ミドリホソオオトカゲの亜種の1つで、スリムな体型。
小型だが、どっしりとしているチュウゴクワニトカゲ。(シナワニトカゲ)
2階にいたナイルオオトカゲを含め、このゾーンでは計4種のトカゲを確認。
一方ワニの仲間は、2階から見えていたクチヒロカイマン1種のみとなる。
2020年に生まれた30年ぶりの赤ちゃんは、熱川バナナワニ園へ移動した。
続いて、ヘビの仲間へ。チュウゴクワニトカゲと並んで机の上の水槽で
展示されていた、テキサスラットスネークのリューシスティック(白変種)。
緑色の蛇は、前に来た時はエメラルドツリーボアが
居たが、今回はミドリニシキヘビへと変わっていた。
鱗が虹色に輝くという、コロンビアレインボーボア。
さらに大型で、締めるものという名をもつ、ボアコンストリクター。
様々な環境に生息しているという、カーペットニシキヘビ。
最後は、このゾーンの出口前の展示室にいた、ビルマニシキヘビ。
こいつもオオアナコンダに次いで非常に大きな蛇として知られる。
2F入口へ戻る 日本平動物園 目次 温帯・熱帯雨林の亀へ進む
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます