今回の宿は、「シエスタゲストハウス」、地球の歩き方によると日本語も通じ、ボランティア活動をしていると書いてあった。それゆえに、なんとなくここにひかれた。とりあえず中を見せてもらうと、ベットが二つあり広さは10畳ほどはあり、ちゃんとシャワーもついていて、かなり快適である。早速、値段交渉をして四泊で2000ルピー、日本円にして約4000円。安くも高くもない値段だ。
とりあえず荷物を部屋におろし、電話を掛けることにした。
愛知にいた時に、ネパール人と出会い、もしネパールに行くならばここに電話してくださいと言われていたのだ。フロントで電話してみる。とりあえず、英語でアイムジャパニーズと名乗ってみる。続いて、こんにちはと言ってみると、通じる!!海外の思わぬ場所で日本語が通じるのは、ドラクエ4で小さなメダルを見つけたような気分だ。
そして、宿の主人に代わりここの住所を話してもらうと、なんと歩いて5分のところに家があるそうだ。こんな偶然なんてあるのだろうか?いや、これは偶然ではなくすべて必然なんだろう。また、歯車が回りだした!
とりあえず荷物を部屋におろし、電話を掛けることにした。
愛知にいた時に、ネパール人と出会い、もしネパールに行くならばここに電話してくださいと言われていたのだ。フロントで電話してみる。とりあえず、英語でアイムジャパニーズと名乗ってみる。続いて、こんにちはと言ってみると、通じる!!海外の思わぬ場所で日本語が通じるのは、ドラクエ4で小さなメダルを見つけたような気分だ。
そして、宿の主人に代わりここの住所を話してもらうと、なんと歩いて5分のところに家があるそうだ。こんな偶然なんてあるのだろうか?いや、これは偶然ではなくすべて必然なんだろう。また、歯車が回りだした!