この一年間、様々なトレーニング関連の資格取得を目指してきた。資格ビンボーという言葉がある。資格はたくさんあるものの、活かせていない場合だ。私はこの言葉にはいささか疑問を感じる。というのも、取ってない人は、自分の今ある知識からその資格の内容を推測して、判断するからだ。
実際にはそこには、トレーニング理論だけでなく、新しい知識や方法、熱い思いが含まれている。
だから、やみくもに自分が所属していない資格の悪口を言ってもいけないし、受ける前から批評もしないほうがいいと思う。
ただ、資格を活かせる環境には身を置いた方がいいと思う。だから、私は会社を飛び出した。
今回は、私が一年前から地道にセミナーを受けているコアコンディショニング協会のマスター試験があった。この試験を受けるまでの過程で得たものは大きかった。健康や身体に対して同じ志を持つ同士や人間の動きの根幹となる部分の知識。それらが積み重なり、マスター試験を受講。
100問の筆記試験の後は、3ヵ月のクライアント追跡調査が待っている。
これは通過点であり、ゴールではないことを頭で理解しつつも、合格したい!
自腹をかけて受けたものは落とせない!!
実際にはそこには、トレーニング理論だけでなく、新しい知識や方法、熱い思いが含まれている。
だから、やみくもに自分が所属していない資格の悪口を言ってもいけないし、受ける前から批評もしないほうがいいと思う。
ただ、資格を活かせる環境には身を置いた方がいいと思う。だから、私は会社を飛び出した。
今回は、私が一年前から地道にセミナーを受けているコアコンディショニング協会のマスター試験があった。この試験を受けるまでの過程で得たものは大きかった。健康や身体に対して同じ志を持つ同士や人間の動きの根幹となる部分の知識。それらが積み重なり、マスター試験を受講。
100問の筆記試験の後は、3ヵ月のクライアント追跡調査が待っている。
これは通過点であり、ゴールではないことを頭で理解しつつも、合格したい!
自腹をかけて受けたものは落とせない!!