1日変態行の備忘録として。
◯自分の苦手なもの、恐怖だったことを克服、打ち勝つ、乗り越えるとプラスの感情と自信ができる。
◯ある事象に恐怖をいだいているという場合は、過去の経験、教育などからきている。何故そのような感情になるのかを掘り下げていき、根本になったことを分析して、書き換えることで私は変わる。
例 暗闇に対しての認識など
別世界の住人に対してのイメージなど
◯動物も基本的には人を襲いたくはない。
こちらの存在を教えることで、見守ってくれる。と私が勝手に思っている。
万が一戦いを挑まれた場合は、身体が勝手に反応してくれるはず。
闘いたくはないけど、万が一の準備とイメージトレーニングは必要。
◯森を通過する場合は、通らせていただくという気持ちを持つ。そこは様々な生物達の家だから。
◯気を張って動いていると通常の3倍〜5倍は、エネルギーを消耗する。
◯自分と同じ行動をした方がいると、心のエネルギーが回復する。
◯不退転の覚悟を決めると、私はゾーンに入り空腹やエネルギー消費という概念が消える。
後半の10時間はほとんど飲まず食わずで行動。体重が5kg落ちるが、身体と心は元気。
◯気分悪く吐いても調子良くなっていったのは、「酔拳」を見て形成された概念のおかげ。
◯色々考えられるのは、まだまだ余裕ということ。顕在意識での思考が減り、なくなることで潜在意識からの声が聞 こえてくる。場合によって人は、天の声などというのかもしれない。
忘れないようにメモを取りたいけど、そんな余裕もないのが難点。
◯孤独な時に同じ行為をしている人に出会うと心のエネルギーが増す。
◯「もう嫌だ、限界」と言っているうちは、まだ大丈夫。そんな状態を楽しむ自分も存在している。
〇雪道になったり、困難なところが続いてくると力が湧いてくる。
自分にとっては、ちょっと危ないくらいが安全。
◯何も考えず、考えられず、ただただ感謝の気持ちが溢れて涙する状態がある。
○どんな時も謙虚な心とアホな心を忘れてはいけない。
○下山で雪で滑って楽していこうと調子に乗ったら痛い目にあう。
○大砂走は最高に楽しい。足が車のようで御殿場5合目まで一気に下れる。
○丈夫なつり橋が目の前にあっても、遠くにボロボロの木の橋があったら、そちらに行きたくなる。
○昼間の森と夜の森では、様子がまるで違う。
○精神的限界を超えて、生理的限界にいくと足が何もしなくても激痛で熱い。立っていられないほど。
○修行後は興奮して寝れないので、神経を鎮めるための手法をいくつか用いる。
〇年に2~3度はこうした一人できつい修行をすることが必要。
◯自分の苦手なもの、恐怖だったことを克服、打ち勝つ、乗り越えるとプラスの感情と自信ができる。
◯ある事象に恐怖をいだいているという場合は、過去の経験、教育などからきている。何故そのような感情になるのかを掘り下げていき、根本になったことを分析して、書き換えることで私は変わる。
例 暗闇に対しての認識など
別世界の住人に対してのイメージなど
◯動物も基本的には人を襲いたくはない。
こちらの存在を教えることで、見守ってくれる。と私が勝手に思っている。
万が一戦いを挑まれた場合は、身体が勝手に反応してくれるはず。
闘いたくはないけど、万が一の準備とイメージトレーニングは必要。
◯森を通過する場合は、通らせていただくという気持ちを持つ。そこは様々な生物達の家だから。
◯気を張って動いていると通常の3倍〜5倍は、エネルギーを消耗する。
◯自分と同じ行動をした方がいると、心のエネルギーが回復する。
◯不退転の覚悟を決めると、私はゾーンに入り空腹やエネルギー消費という概念が消える。
後半の10時間はほとんど飲まず食わずで行動。体重が5kg落ちるが、身体と心は元気。
◯気分悪く吐いても調子良くなっていったのは、「酔拳」を見て形成された概念のおかげ。
◯色々考えられるのは、まだまだ余裕ということ。顕在意識での思考が減り、なくなることで潜在意識からの声が聞 こえてくる。場合によって人は、天の声などというのかもしれない。
忘れないようにメモを取りたいけど、そんな余裕もないのが難点。
◯孤独な時に同じ行為をしている人に出会うと心のエネルギーが増す。
◯「もう嫌だ、限界」と言っているうちは、まだ大丈夫。そんな状態を楽しむ自分も存在している。
〇雪道になったり、困難なところが続いてくると力が湧いてくる。
自分にとっては、ちょっと危ないくらいが安全。
◯何も考えず、考えられず、ただただ感謝の気持ちが溢れて涙する状態がある。
○どんな時も謙虚な心とアホな心を忘れてはいけない。
○下山で雪で滑って楽していこうと調子に乗ったら痛い目にあう。
○大砂走は最高に楽しい。足が車のようで御殿場5合目まで一気に下れる。
○丈夫なつり橋が目の前にあっても、遠くにボロボロの木の橋があったら、そちらに行きたくなる。
○昼間の森と夜の森では、様子がまるで違う。
○精神的限界を超えて、生理的限界にいくと足が何もしなくても激痛で熱い。立っていられないほど。
○修行後は興奮して寝れないので、神経を鎮めるための手法をいくつか用いる。
〇年に2~3度はこうした一人できつい修行をすることが必要。