8月開催予定の山開拓団企画に対する質問を
色々といただきました。
興味を持っていただいた方々ありがとうございます!
世界が更なるテクノロジー化を目指していこうとするのに、
何にもない山へ行って、
何をするかもよく分からずに過ごしたい方は
かなり少数派のようです笑
想定の範囲内と強がっています。
参加者はあまりいませんが、
質問は色々といただいたので、
その回答をまとめています。
山の開拓団→https://www.facebook.com/events/221125315598371
Q. この経験はどんなことに役立ちますか?
A.対して役に立たないかもしれないし、
役に立つかもしれません。
私の場合は地球を旅立つ時に、色々挑戦したなと思い出されて、
人生の後悔が少ないくらいでしょうか。
また、もし山に一人で置き去りにされた場合に
このような経験があると冷静に対応できるかもしれません。
さらには万が一何かの際に、
物がなくても
ある物で工夫して前向きに活動できる力が
養われるかも。
結局、役に立つかどうかは、その人次第だと思っています。
Q.トイレはありますか?
A.わずか2.5kmくらいところにあります。
または、未開の山にも
トイレゾーンを作りますので、そちらも可能です。
さらには携帯トイレなど持参してもOKです。
色々なやり方があり悩ましいところです。
Q.登山やアウトドアをしたことない私でも大丈夫ですか?
A.最寄り駅から、
人がほとんど通らない道を通り、
わずかばかりの坂道を登って
トータル約40分(約4km)で山に到着のため、
登山の体力は必要ないです。
またアウトドアをしたことがない方は、
その旨を申し伝えていただければ、
色々とアドバイス等させていただきます。
安心して冒険をお楽しみください^^
Q.近くに自動販売機ありますか?
A.駅前に自動販売機があります。
そこでドリンク等は購入できます。
水場もありますが、濁っていて
未熟な私は飲めそうにないです。
Q.どんな方がスタッフですか?
A.こんな方々がスタッフです。
Iさん
ロシアやモンゴルなどの遺跡を発掘する調査を行った元考古学者。
学生時代にはジャーナリストで有名な○山ゴンザレスさんと一緒に奇想天外な世界の旅を敢行されています。
昨年5月交通事故に遭い、肋骨8本を前横後ろと折れて肺に刺さり、脳への損傷もあり、約2週間意識がなくなり、生死の狭間を彷徨った結果、
奇跡的に地球に戻ることができたようです。
現在は自分の使命を全うすべく、生きているだけで丸儲けの精神で、柔道整復師として関わる方々の笑顔のために働いていて、
夜目がきいて気配を察する特技や、生きている間は全てが遊びで学びという思考から、
常人離れした感覚と感性に妖精先生と呼ばれて周りに親しまれています。
Mさん
スノーボードのアルペン競技プレイヤーとして、日本やニュージーランドを転戦。
その後、スキー場に就職しスノーボード三昧の生活をしながら、
登山をしながら川で泳いだり滝壺にダイブするなど自由奔放に自然と戯れる楽しさを知り野性の血が覚醒する。
練習中の大転倒で怪我を負うが、試合に出場。
その後に脾臓と腎臓の破裂危機が判明して、緊急入院。人間は怪我をする生き物であり、痛みがあることを知る。
ちなみに登山中に怪我はないし、
参加者が怪我をしたこともない。
「家に帰るまでが下山ですよ!」と立派な挨拶をしておきながら
登山後の飲み会で酔って転んで肋骨を骨折したのは、秘密にしておきたいようです。
現在は病院内の整形外科でのパーソナルトレーニングを行いながら、
看護学校やスポーツ系専門学校にて、次世代を担う若者達へ生きる楽しさや転んでも立ち上がる大切さを伝えている。
Q.必要な荷物は?
A.各自の山での過ごしてみたいスタイル
によって変わってきます。
テントを持ってくる方もいれば、
レジャーシートだけで対応する方も。
最低限、水と雨具があれば
この時期に20時間は過ごせると思います。
各自のスタイルで自由にやりたいことをやって、
楽しんでいただけたら幸いです^^
Q.食事は出ますか?
A.基本はご自身でご用意をお願いしています。
もちろん何も食べずに、
野生の感覚を取り戻してもOKです。
自然派の料理人のご馳走は、
20時間過ごせた方に振る舞われる予定です。
諸々得意の臨機応変に対応させていただきます。
Q.学生です。お金がないですが興味を持ちました。
A.ありがとうございます。
こんな企画に興味を持っていただき有難いです。
20歳〜25歳くらいの方を対象に、
色々とお手伝い(別途ご相談)していただくことで
特別対応できたらと考えています。
まずは勇気を出してご連絡をください。
色々といただきました。
興味を持っていただいた方々ありがとうございます!
世界が更なるテクノロジー化を目指していこうとするのに、
何にもない山へ行って、
何をするかもよく分からずに過ごしたい方は
かなり少数派のようです笑
想定の範囲内と強がっています。
参加者はあまりいませんが、
質問は色々といただいたので、
その回答をまとめています。
山の開拓団→https://www.facebook.com/events/221125315598371
Q. この経験はどんなことに役立ちますか?
A.対して役に立たないかもしれないし、
役に立つかもしれません。
私の場合は地球を旅立つ時に、色々挑戦したなと思い出されて、
人生の後悔が少ないくらいでしょうか。
また、もし山に一人で置き去りにされた場合に
このような経験があると冷静に対応できるかもしれません。
さらには万が一何かの際に、
物がなくても
ある物で工夫して前向きに活動できる力が
養われるかも。
結局、役に立つかどうかは、その人次第だと思っています。
Q.トイレはありますか?
A.わずか2.5kmくらいところにあります。
または、未開の山にも
トイレゾーンを作りますので、そちらも可能です。
さらには携帯トイレなど持参してもOKです。
色々なやり方があり悩ましいところです。
Q.登山やアウトドアをしたことない私でも大丈夫ですか?
A.最寄り駅から、
人がほとんど通らない道を通り、
わずかばかりの坂道を登って
トータル約40分(約4km)で山に到着のため、
登山の体力は必要ないです。
またアウトドアをしたことがない方は、
その旨を申し伝えていただければ、
色々とアドバイス等させていただきます。
安心して冒険をお楽しみください^^
Q.近くに自動販売機ありますか?
A.駅前に自動販売機があります。
そこでドリンク等は購入できます。
水場もありますが、濁っていて
未熟な私は飲めそうにないです。
Q.どんな方がスタッフですか?
A.こんな方々がスタッフです。
Iさん
ロシアやモンゴルなどの遺跡を発掘する調査を行った元考古学者。
学生時代にはジャーナリストで有名な○山ゴンザレスさんと一緒に奇想天外な世界の旅を敢行されています。
昨年5月交通事故に遭い、肋骨8本を前横後ろと折れて肺に刺さり、脳への損傷もあり、約2週間意識がなくなり、生死の狭間を彷徨った結果、
奇跡的に地球に戻ることができたようです。
現在は自分の使命を全うすべく、生きているだけで丸儲けの精神で、柔道整復師として関わる方々の笑顔のために働いていて、
夜目がきいて気配を察する特技や、生きている間は全てが遊びで学びという思考から、
常人離れした感覚と感性に妖精先生と呼ばれて周りに親しまれています。
Mさん
スノーボードのアルペン競技プレイヤーとして、日本やニュージーランドを転戦。
その後、スキー場に就職しスノーボード三昧の生活をしながら、
登山をしながら川で泳いだり滝壺にダイブするなど自由奔放に自然と戯れる楽しさを知り野性の血が覚醒する。
練習中の大転倒で怪我を負うが、試合に出場。
その後に脾臓と腎臓の破裂危機が判明して、緊急入院。人間は怪我をする生き物であり、痛みがあることを知る。
ちなみに登山中に怪我はないし、
参加者が怪我をしたこともない。
「家に帰るまでが下山ですよ!」と立派な挨拶をしておきながら
登山後の飲み会で酔って転んで肋骨を骨折したのは、秘密にしておきたいようです。
現在は病院内の整形外科でのパーソナルトレーニングを行いながら、
看護学校やスポーツ系専門学校にて、次世代を担う若者達へ生きる楽しさや転んでも立ち上がる大切さを伝えている。
Q.必要な荷物は?
A.各自の山での過ごしてみたいスタイル
によって変わってきます。
テントを持ってくる方もいれば、
レジャーシートだけで対応する方も。
最低限、水と雨具があれば
この時期に20時間は過ごせると思います。
各自のスタイルで自由にやりたいことをやって、
楽しんでいただけたら幸いです^^
Q.食事は出ますか?
A.基本はご自身でご用意をお願いしています。
もちろん何も食べずに、
野生の感覚を取り戻してもOKです。
自然派の料理人のご馳走は、
20時間過ごせた方に振る舞われる予定です。
諸々得意の臨機応変に対応させていただきます。
Q.学生です。お金がないですが興味を持ちました。
A.ありがとうございます。
こんな企画に興味を持っていただき有難いです。
20歳〜25歳くらいの方を対象に、
色々とお手伝い(別途ご相談)していただくことで
特別対応できたらと考えています。
まずは勇気を出してご連絡をください。