同じ時代の同じ地球に住んでいて、
目の前で起きている事象は同じなのに、
人それぞれ見えていることは違うのか?
世界一周の旅の後に路上詩人として道に座り、1万人以上に自分自身の魂に響く言葉を届け、現在は予約の取れないメンタルコーチとして活躍する草刈正年さん。
プロ格闘家として日本2位の実績を持ち、その後自分自身は何ものなのかを問い続け、現在は画家、ヨガティーチャー、レイキヒーラーとしてマルチな才能を発揮する村上宙さん。
自分の内面を磨き続けてきた2人が、
南房総にある未開の山(駅から直線距離約1km)にやってきます。
そこにたまたま居合わせた方々と、
やってきてくれた事について、
様々な「問い」や「見立て」を披露します。
「どんな答えだって大丈夫ですよ。
自分が自分らしくあれるものは、誰もが持ってますから^ ^」
自己探求の末にたどり着いた
深い優しさに満ち溢れた2人のエネルギーと、
未開の山を舞台にしたナチュラルハーモニー。
道なきケモノ道の案内人は、銀河系を彷徨うゴールド・マン。
「ケモノさんがやってきてくれたら、蟲笛を回すから安心してください!風の谷のナウシカ先生を全巻読破しているから大丈夫!!」
不安だらけの中に安らぎは見つかるのだろうか。。。