知人が団員の静岡フィルハーモニー管弦楽団の結成30周年記念演奏会がありました。メインはマーラーの第5交響曲です。
第5は75分もの大曲で、特に管楽器のソロパートが多い難曲だと思います。アマのオーケストラですが、久しぶりの生マーラーだったこともあり感激しました。大編成の演奏は視覚的にも訴えるものがありますね。
ただ、前のもう1曲も30分以上かかるチャイコフスキーのピアノ協奏曲で、マーラーの第5が終わったとたん、かなりの観客が席を立って急ぎ足で会場を後にしていました。普通クラシック音楽の演奏会は休憩も入れて2時間くらいですから30分近く長い充実したプログラムだったわけです。
夕食当番だった私もカーテンコール1回で失礼しました(笑)
第5は75分もの大曲で、特に管楽器のソロパートが多い難曲だと思います。アマのオーケストラですが、久しぶりの生マーラーだったこともあり感激しました。大編成の演奏は視覚的にも訴えるものがありますね。
ただ、前のもう1曲も30分以上かかるチャイコフスキーのピアノ協奏曲で、マーラーの第5が終わったとたん、かなりの観客が席を立って急ぎ足で会場を後にしていました。普通クラシック音楽の演奏会は休憩も入れて2時間くらいですから30分近く長い充実したプログラムだったわけです。
夕食当番だった私もカーテンコール1回で失礼しました(笑)
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