いつもの定期公演、メインはチャイコフスキーの第6交響曲「悲愴」、名うての名曲です。もちろん知っていますが、ちゃんと聴いたのは十何年ぶりでしょうか。
感想1 「悲愴」は素晴らしい交響曲ですね。しっかり聴くと改めて感じました。こんなにそれぞれの楽章が個性を主張しているシンフォニーは珍しいのでは? 第2楽章は5拍子!
感想2 演奏が難しい曲と思います。静フィルの演奏は、気持ち良く聴ける部分もあるのですが、ちょっと大丈夫!?という箇所も。楽しめた?かというと、正直……
配布されたパンフレットで指揮者から、静フィルはもっと練習したほうが良いと注文を付けられていました(苦笑)
その前はリストのピアノ協奏曲。新進のピアニスト藤田真央が、その才能を存分に発揮する絢爛豪華な演奏でした。
感想1 「悲愴」は素晴らしい交響曲ですね。しっかり聴くと改めて感じました。こんなにそれぞれの楽章が個性を主張しているシンフォニーは珍しいのでは? 第2楽章は5拍子!
感想2 演奏が難しい曲と思います。静フィルの演奏は、気持ち良く聴ける部分もあるのですが、ちょっと大丈夫!?という箇所も。楽しめた?かというと、正直……
配布されたパンフレットで指揮者から、静フィルはもっと練習したほうが良いと注文を付けられていました(苦笑)
その前はリストのピアノ協奏曲。新進のピアニスト藤田真央が、その才能を存分に発揮する絢爛豪華な演奏でした。
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