カナダの夏を楽しんできました。長男(大1)、三男(中3)、娘(小6)といういつものメンバーです。
成田から飛行機とタクシーを18時間乗り継いでホテルに着いたのは夜の9時すぎでした。かなり疲れていましたが、部屋からはイルミネーションできれいなナイアガラの滝(カナダ滝)に初見参、感激でした。
翌朝、朝日のなかにナイアガラの滝の全貌が見え、こんなにも大きかったのかと驚きました。テーブルロック、ビハインドジャーニー、そして霧の乙女号というお決まりのコースをたどります。滝に限りなく近づき、ずぶ濡れになる霧の乙女号が一番面白かったかな。
この乗降場にかけてはビクトリアパークで、色とりどりの花々が咲き、正面にはアメリカ滝、右奥にはカナダ滝が見えて気持ち良いところです。
次の日は、レインボーブリッジを歩いて渡りアメリカ側に行きました。アメリカ滝が間近に見えます。テラピンポイントでは、またカナダ滝が大迫力(タイトル画像)。全体に、カナダ側に比べてゆったりしていて、のんびり散策を楽しむといった感じでした。もっとも、アメリカ滝の下に歩いていく「風の洞窟」は、前日以上の濡れ方でしたが。
両日とも晴天にもかかわらず暑いというほどではなく、幸せ気分全開のなか、ナイアガラの滝を満喫しました。
成田から飛行機とタクシーを18時間乗り継いでホテルに着いたのは夜の9時すぎでした。かなり疲れていましたが、部屋からはイルミネーションできれいなナイアガラの滝(カナダ滝)に初見参、感激でした。
翌朝、朝日のなかにナイアガラの滝の全貌が見え、こんなにも大きかったのかと驚きました。テーブルロック、ビハインドジャーニー、そして霧の乙女号というお決まりのコースをたどります。滝に限りなく近づき、ずぶ濡れになる霧の乙女号が一番面白かったかな。
この乗降場にかけてはビクトリアパークで、色とりどりの花々が咲き、正面にはアメリカ滝、右奥にはカナダ滝が見えて気持ち良いところです。
次の日は、レインボーブリッジを歩いて渡りアメリカ側に行きました。アメリカ滝が間近に見えます。テラピンポイントでは、またカナダ滝が大迫力(タイトル画像)。全体に、カナダ側に比べてゆったりしていて、のんびり散策を楽しむといった感じでした。もっとも、アメリカ滝の下に歩いていく「風の洞窟」は、前日以上の濡れ方でしたが。
両日とも晴天にもかかわらず暑いというほどではなく、幸せ気分全開のなか、ナイアガラの滝を満喫しました。
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