トランプ氏、就任早々予告通りというか、それを上回る「独裁者」ぶりを発揮;
私には、イーロンとトランプのコンビがまるで「アメコミのダークヒーロー」のように見える
パレスチナの「ガザ地区をアメリカが所有し、中東のリビエラとしてリゾート地に変え、住民
を他の場所(エジプトやヨルダン)に移住させる」などと、とんでも発言し、世界各国から
の反発や懸念を受け、米高官は、この発言の火消しに追われているとも。世界の王にでもな
ったつもりなのかな。
そりゃそうでしょ!
不法移民が収容される施設は、劣悪なことで有名な場所だという。アメリカ人だって、大昔
大陸に渡ってきた不法移民じゃないかと。先住民を追いやり殺戮した彼らに、そんな権利が
あるのかと言いたい。
トランプのWHO脱退に倣って、アルゼンチンも脱退を表明したし、彼の相棒イーロンのXが
「ファクトチェックしない宣言」に「これ幸い」と右に倣えした、インスタとフェイスブッ
クのザッカーバーグなど、IT大手企業家にも呆れる。 もう馬鹿らしくてホント、見てられな
い。
こんな時私は(老眼になる前は)読書で頭を切り替えた。今は映画やドラマでそうすることが
多くなった。以下、最近お気に入りのいくつかについて。
NHK BSで今放送中の「True colors トゥルーカラーズ」は、原作がこの脚本を書
いた源孝司さんの「わたしだけのアイリス」だとか。 アイリスとは目の虹彩を意味する。
この主人公がカメラマンという職業にとって致命的な「色覚異常」を患うところから、この物
語は始まる。だけど「トゥルーカラーズ」という言葉は、目で見る色だけじゃないのは、容易
に想像できる。 主題歌も大好きなこの曲がまさにピッタリだと。
TRUE COLORS - Cyndi Lauper 【和訳】シンディ・ローパー「トゥルー・カラーズ」1986年
物語も静かに心に沁み込んで良いが、天草の海の青が目に心地いい
主人公の高校時代を演じる右の女の子、彼女は「御上先生」にも出演しているけど、良い目
をしています。「御上先生」と言えば、ライバル同僚の槙野(岡田将生)と、やはり裏で
繋がっていて、敢えて学校に御上を左遷させる役を槙野が演じたのではないかと、考察系の
視聴者たちも推測しているよう。この先が見逃せない良いドラマです^^
それから、やっぱりセリフに無駄がなくセンスが光るこちら、「ルイス警部」。今回もハサ
ウェイの返しが最高★ ルイスを大好きなクセにw
天草の風景を懐かしく思い出します
先端の「築島」の美しい砂浜の風景を思い出します
この歌は、yndi Lauper さんの歌声???ですか??
wildroseさんの声の方がもっと明るくて力強いような気もしますが・・・よく似ています!
貼り付けた曲はもちろん、シンディ・ローパーさんご本人です^^;
声、似ていますか?
そう言えば彼女も幼く聴こえる声ですね;
仰る通り、自分の声は明る過ぎて、歌いたい曲にふさわしくないことが多く(笑)
素敵なハスキーボイスに憧れてしまいます☆
「We Are the World」で録音が成功したと知らされたとき「やったー!」と日本語で叫んだ彼女が思い出されます。
彼女が好きでいてくれた日本がこれ以上腐らず、善意と寛大さに満ちた人々が多数を占める国になるように願わずにはいられません。
we are the world は、 ジェーン ・フォンダのナビゲートする メイキングを何度も何度も見ましたが、 シンディのイヤリングがジャラジャラ 音を立てたせいで 録音がストップするところなどは 鮮明に覚えているのですが 、その エピソードは 知りませんでした 😆
おっしゃる通り このような世界情勢にあって 日本が どうあるべきか 今一度私たちも考えねばならない問題ですね