という記事があって、一位は(以下ネタバレ含む)
言わずと知れた、三浦友和・山口百恵夫妻。これは同意。
理由についても、ほとんど同意なんだけど・・・
「ご子息も、芸能界に入り、活躍している」
・・・だ、誰だっけ?
調べた。
三浦 貴大 さんと、三浦祐太朗 さん。
ああ、そうそう、思い出した!
活躍・・・ま、いっか(^^;)・・・
・・・けどけど、森昌子さんのご子息のほうが、活躍してないっすか?
森昌子さんのご子息なら、長男と3男はすぐにわかります。
長男はONE OK ROCK(ワンオク)のTakaさん(元NEWS)
三男はMY FIRST STORY のHiroさん
ワンオクは海外のほうが有名なのかしら(海外ではワンオクとは言わないんだと思うけど)
2023年に兄弟で対バンやるみたいだけど、
その前に共演しているそうな・・・
・・・って、森昌子さんのご子息の活躍と比べて
どうでしょう・・・と思ってしまう
私は、世間からずれてる?
って言って、エイプリールフールだと思う人は、刮目せよ!↓
걸크러쉬(GIRL-CRUSH) - '오빠 나 믿지?(Oppa, Do you trust me?)' DANCE PRACTICE VIDEO (RED VER.)
知ってるよ!っていう人は、最近はブラジャーも丸見えっていうくらいに進化したことに追いついてます?
걸크러쉬(GIRL-CRUSH) - '오빠 나 믿지?(Oppa, Do you trust me?)' DANCE PRACTICE VIDEO (SUIT VER.)
ここまでくると、
韓国の若い女性が行うからK-POPで済むわけであって、
日本で中年の男性が行ったら、変質者で逮捕されますよね!!
まあ、これだと、どんなに売れてもNHKでやったら抗議されるでしょうねえ
中年のおっさんが女性社員つれてカラオケでやったらセクハラになりますので注意しましょう。
ちなみに、これをやっているのが、ガールクラッシュ(Girl Crash)
このあとのブログで出てくるので、ここで紹介してみました
(このブログでは、ほかの記事にもGirl Crashのことを書いている記事がある。それについても、このあとに出てくる予定)
土曜日、映画のBULE GIANT観てきた
何だったかのjazzのラジオ番組で
音楽担当がすごい人と聞いたので。
漫画になっていることは知っていたが
読んでいない
で、観た感想ですが
ストーリーはさておき、
音楽がすごい!
特にピアノが
で、エンドロール
(エンドロールの後も、大事な話が
ちょっと続く)
音楽の担当をチェック!
上原ひろみ
ピアノは?
上原ひろみ!
映画館のエレベーター降りている最中に
ググってしまいました
上原ひろみさんを!
映画観た感想は一言、
上原ひろみさんがすごい人と言うことがわかった!
ちなみに、パンフレットは
こんな感じ
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これは入れ物で中は

こんな感じ
場所はティアラこうとう
1曲目は、委嘱作品なんだけど、ゴメン、教養のない自分には、
現代音楽っぽくってよくわかんなかった。
・・私がわからなかったというだけで、
たぶん音楽を詳しく知っている人には
素晴らしい曲なんだと思う。
通路をはさんで、真後ろに作曲家の方がいたようだけど・・
凡庸な反応で、申し訳ない。
2曲目のヴァイオリンのソロはすっごかった。
これは音楽的素養のない私でも、よくわかった。
でも、休憩後のブラームスの交響曲第2番が
一番安心できた・・・これは、安心してすごいと思えた。
ちなみに、2曲目の後のソリストのアンコールは
ヘンデルのパッカサリア
土曜日(2月18日)は、合奏団ZEROの第29回定期演奏会を見てきました。
当日になって、入場券を会社に置いてきたことに気づき、「やば、入れない!!」と思ったけど、当日券が売られていたので、それを買って見れました。よかった、よかった!
前半は、R.ワーグナー 舞台神聖祝典劇の中のなんか。
ごめん、ワーグナーってなんか眠くなっちゃうんだよね・・・
で、15分の休憩をはさみ、
後半はマーラーの交響曲第5番 嬰ハ短調
タタタターンってはじまるんだけど(とかくと、ベートーヴェンの第五運命みたいにみえるけど、そうじゃなく、どっちかというと、結婚行進曲を暗くしたみたいなかんじ)、その後の広がりっていうかがものすごく、マーラーすげえ!と思った。
途中、ヴァイオリンの弦が切れてしまったそうで、楽章の初めに弦を変えにいって、その間待つってことがあったぐらい、はげしい。
マーラーに、きょうみしんしん。
2月11日(土)は、東京セラフィックオーケストラの第17回定期演奏会に行きました。
20分前についたんだけど、すごい人が並んでいて、入場規制。
結局、席に着いたのが、2分前。今までの中で一番のギリギリ感です!
ただ、20分前に来た人が2分前・・・ってことは、想像できると思いますが、定刻になっても席についていない人多数で、結局15分くらい遅れて始まりました!
セラフィックの見どころは「コンサートマスター!」
とゲストでソロの人がくるところ。
今回の(ってか、定期演奏会の)コンサートマスターは
「加藤えりな」さん
まじ、かっこいいっす!
オーケストラいいから、お金払っていいから、
ソロで聞きたい感じです。ハイ
で、ソロの人は、ピアノでクリストファー・ヒンターフーバーさん
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番ハ短調をやってました。
で、アンコール。この曲、よく聞くけど、題名知らなかった。
トロイメライ(シューマン作)っていうらしい。
この曲、知っているので、頭の中で曲が鳴っているわけだけど、
その曲より軽く弾いていて、かっこよかったっす。
休憩後(ゲストはなくなり、でもコンマスは変わらず)
チャイコフスキー/交響曲第6番ロ短調 作品74「悲愴」
途中でめっちゃかっこいいとことろがあり、
あそこで終われば(実際拍手が起こり)
すごくかっこよく終わるのに・・・
とおもったけど、かっこよく終わったら
「悲愴」じゃないっすね(^^;)
また、コンサートマスターみに、定期演奏会行くと思います。
サマーコンサートも、コンサートマスター違うけど、
やっぱすごい人なんだよね、ここのオケ
前にJ-POPは2つのグループに分かれているって書いたけど、
その話の続き。
たとえば、
・殿様キングスの「なみだの操」
と
・藤井風さんの「死ぬのがいいわ」
は、同じ趣旨の歌、すなわち
「お別れするより死ぬのがいいわ」
ということを歌っている。
これは自分が言っているだけでなく、↓のYAHOOの知恵袋にもあるので、ほかの人も、同じ趣旨の歌ということは感じているのだろう
ところが、この歌は、まったく曲の内容がちがっていて、この違いがJ-POPの2つの流れを示しているので、ちょっと書いてみる。
■殿様キングスの「なみだの操」は
なみだの操、殿さまキングス
演歌という既定の路線の中で、男の人が優位で、女性が尽くすという演歌特有の「他人が決めた」演歌という世界観の中で、どうやって演歌として素晴らしく歌うかというような型で作品ができている。
このあと、演歌ではなく、「アイドル」という形や、「ロック」という形や、おニャン子クラブ→AKB→坂道グループにつながる、女性グループとう形や、いわゆるAVEXサウンドなど、様々な型がでてきて、その型の一番を目指すとうパターンが続きました。
型の上位を目指すため、その型で成功している作詞、作曲家を選び、編曲家を選び、歌い手を選ぶという制作~歌唱・演奏の分業化が進みました。
いまだにK-POPは、「ダンスミュージック」という形で、このパターンが続いているみたい。
■藤井風 死んでもいいわ
歌詞付き 『死ぬのがいいわ』藤井風(Fujii Kaze )
はJ-POPの新しい波の歌だといえる。
「なみだの操」のような演歌というほかの人が決めたジャンルではなく、「藤井風」という個人軸のジャンルがあり、その中で「しんでもいい」という趣旨の歌を歌ったらどうなるんだろうという形で歌を歌っている。
このように、最近のJ-POPは、各自それぞれの型をもっていて(なので、シンガーソングライターが中心、演奏もバンドで自家製みたいな)、歌と物語を合わせるという意味で、映画やアニメの主題歌に使うというのが多くなった。
自分独自の型のため、広く一般に受けるというより、その型に刺さるファンのみがコアとなって聴く形になっている。
PART2では違った観点で・・・
NHKの紅白の話題、書きそびれていたら、もう1月終わりそう!!
書くのやめようかなとも思ったんだけど、
この話をもとにした話(J-POP(に限らないけど)は2つに分かれる)を今後も、すると思うので、季節外れだけど、しちゃいます
NHKの紅白は、橋本環奈さんの司会がうまかったから、
(よかったでしたよね!橋本さん。
もう、仲間由紀恵さんの後を継ぎ(来年は確定でしょうが)
10年くらい紅白の司会でいいと思います)
そっちのほうが注目になったけど、
またしても視聴率問題を言い続けている人たちがいました
とか
とか・・・
そもそも論、NHKは民放とちがって、スポンサーがいない。
なので、視聴率を気にする必要はない。
はっきり言うと、NHKにとっては、紅白をリアルタイムで見てもらった場合、
視聴率は上がるけど、お金は入ってこない。
だったら、NHKプラス(で見ている人は、必ず受信料を払っているはず)やNHKオンライン(お金を払わないと見れない)のほうが収入につながるから、
そちらに力を入れているのではなくて?
つまり、1回見て終わりのお年寄りより、
お金を出して何回もリピートしてみてくれる
推しがいる若い人を大切にしているのでは・・・
そう感じるのは、紅白に出てくる歌手(というよりアーチストというべきか)は
・従来のアーティストと
・新時代のアーティストに
二分されるんだけど(2分されることはJ-POP全体で起こっているんだけれど)、新時代のアーチストのほうを徐々に増やしているから・・・
・・・ところが、NHKの紅白を視聴率でディスっている人たちの視点に、その新時代のアーチストの視点が全くなかったので、ちょっと危機感をもって、今回は記事にしてみました。
■J-POPは大きく2つのグループに分かれてる(韓国は1つ)
日本のアーティストは、2020年ころ(YOASOBI,ずとまよ、Adoさんが出だしたあたり)から、大きく2つのグループに分かれている。
1つのグループは、
・アイドルグループとは・・・(こうあるべき)
・歌手とは・・・(こうあるべき)
とか、アーティスト自身が決めたのではない、他人(架空の)視聴者が決めた価値観をもとに、世の中の理想とか希望とかを歌った歌を歌う(なので、恋愛もの多い)グループやアーティスト。
演歌歌手とかアイドルとかは、この部類。
ビルボードとか、チャートとかを気にするのも(他人が決めた軸を気にしているわけだから)この部類。
この場合、グループは(1つの価値観統一されるので)固定的になり、みんな服装などをそろえる形になる。こんな感じ
[紅白]JO1からの紅白出場メッセージ|NHK
白で統一
日向坂46 『キツネ』
色は2種類だけど、なんとなく同じようなまとまりがある
上記のように女性グループだと坂道シリーズ、男性グループはアイドル系はこの「こんなかんじ」というのがあって、それに合わせる感じ。
韓国はこちらが圧倒的多数。(この後説明する「新時代のアーティスト」はあまりない)
たとえば
[紅白]IVEからの紅白出場メッセージ|NHK
白であっているだけでなく、洋服のスタイルはみんな違うんだけど、
セクシー系っぽいのでまとまりがある。
韓国の女性グループ歌手には、この「セクシー系」と「切れ切れダンス」という価値観があり、その結果が、過激な衣装と盛られたり、パンツ丸見えダンスになっていっている。
→これには理由があり、こうなるのが必然なんだけど、長くなるので別ブログで
このような他人が作った価値観をAdoさんは
「うっせいわ」
と一言で言い切った。そして
「新時代」
にアーチストを持っていったわけだが、この新時代を象徴する曲が
「おもかげ」
【milet×Aimer×幾田りら×Vaundy】「おもかげ」| 第73回NHK紅白歌合戦 音源Ver.
みんなうまいけど、
歌い方は自分たちのスタイルがあって違うし、
服装も自分たちのスタイルに沿ってバラバラ、
だけど、そこにまとまった感がある。
グループではなく、フューチャリングという手法
(ないしはずとまよのようにグループが流動的)
このように誰かが決めた軸・価値観に沿って歌うのではなく、
歌が好きで歌ってる、自分の主張または感性があって、
その感性で歌ったり主張を歌っているという感覚、
それが新時代のアーティスト。
この新時代のアーティストは、フューチャリングによって
自分たちの歌を様々に化学反応させているというのが、
現在のJ-POPシーン
この話、具体的に書いたほうがおもしろいので、とりあえずここで
ブログを書き上げて、今後のエントリで具体例をいろいろ書いていく。
今日の「皆藤愛子の窓カフェ」
のゲストがけいちゃんで、けいちゃんが番組内で生演奏したので知った。
JRの「そうだ、京都行こう」のCMで流れる歌。
けいちゃんのチャンネルにも「My Favorite Things」弾いてる動画があった↓
「My Favorite Things」をしっとり弾こうと思ったらまさかの、、?【都庁ピアノ】
昨日(1月15日)「ずっと真夜中でいいのに」のLive「ROAD GAME『テクノプア』~叢雲のつるぎ」に行ってきたのでメモ。
※見てない人、ずとまよ好きでない人には、「♪意味わかんない言葉」になっちゃってるけど、3月に配信があるみたいだから「♪期待していい」
<以下、内容のメモ>
・三味線ではじまる
・フーテンの寅さんのようなトランクを広げ、なかのものを叩く
・令和かいた人が「叢雲開幕」って書く
・「サターン」で始まる
→だけど、木星から出てくる。歌詞に「♪木星も月も」ってあるから、
土星じゃないけど、ま、いいか
・南極かやった後、「お勉強しといてよ」
・このライブ、ゲームってことになっているので、「ゲーム」の説明
→しゃもじの理由説明(食べていくにはしゃもじ必要)
・しゃもじタイム
。扇風機(扇風琴?)はMILABOでやってた(後半にも)
・チャリで後のステージに移動
・キムチ納豆大葉おむすび食べる
・アコースティックパートで数曲
・何かを3発ぶっばなつ
・チャリで前のステージに移動
・戻ってきて、暗く黒く→ここでもACAねさん、扇風機弾いてた
・ミラーチュンで口元見えた気が…
・とりあえず残機でしめる
・アンコールなかなか出てこない
・アンコールは同窓会をみんなで踊る
→「♪お世話になってます」で数秒頭下げる
→なんかVTUBER出てきた。自分は知らんけど、有名みたい
・「叢雲終幕」って出て終わる
・電車BOXで、ACAねさん消える
・出口で↓もらった
以上、覚えているのを列挙してみた
なにか思いついたら追記するかも。
記憶違いで間違っている可能性あり
(とくに、たべたおにぎりの具、自信ない)
感想とかは。機械があったら別エントリで書くかも。

70歳、まだ若いよね・・・
で、坂本龍一さんが
出したTwitterの灰色一面のツイートは
今日は、オーケストラ・ルゼルの定期演奏会に行ってきました!
場所はティアラ江東で、JRで行ったんだけど、中野~新宿駅間の
電車に異音が発生したとかで、電車が止まってしまい、
中野で東西線に乗り換え(中野→九段下→住吉)、
どうにか間に合いました!!
(住吉駅前のモスに入ろうと思って早めに出たのが良かった!
結局モスに入れなかったけど、開演10分前についた!)
ルゼルと言えば、岡本さんです。
ハイ、今回もバイオリンを弾くとき、激しく動いておりました。
前半のシベリウスはコンサートマスタ(と書くべきなの、コンサートミストレスと書くべきなの?)が小野澤さんで、岡本さんは一番後ろの席だったので、目立たない・・・わけはなく、しっかりバイオリン弾くとき激しくパフォーマンスしてて、目立っておりました。
後半のブルックナー。コンサートマスターが岡本さんなのですが、
もう目立ちまくりです。途中半分立ち上がりかけている感じだったり、
バイオリンを高らかに上げて演奏したり・・・
岡本さんのパフォーマンス炸裂です!
で、アンコール。
バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」(だと思う)をやったんだけど、
初めは岡本さん数人でアンサンブルでやって、
そのあとみんなでオーケストラでやる感じなんだけど・・・
ちゃんと岡本さんが弾いてて(大きな動きをしないで)
とってもいい感じだった。
今日一番良かったかも・・・
あんまり奇をてらわないで、ちゃんと弾いたほうがいいよね!
まあ、バッハでわかりやすい曲だったから、いい印象だったのかもしれんが・・
ってことらしいんですけど、そんなに過激なんでしょうか?
確認してみましょう(NHK紅白はYouTubeでちょこっと見れるけど、
このページに組み込めないので、
下のところから「YouTubeで見る」をクリックしてみてね!)
【TWICE】「Celebrate」日本デビュー5周年!感謝を込めて【紅白】|NHK
いや、本場韓国と比べると、かなり抑えている、日本仕様なんでは
ないでしょうか?
最近の韓国のK-POPは、カバーする人達が過激で、それに合わせて、
もともとのメンバーも過激化しているよね!
どのくらい過激かは・・・
残念ながら、TWICEは見つからなかったので、LE SSERAFIM とIVEで検証
■LE SSERAFIM
NHK紅白は、こんなかんじ
【LE SSERAFIM】「FEARLESS -Japanese ver.-」世界でも話題“目隠しダンス“にも注目!【紅白】|NHK
オリジナル
LE SSERAFIM FEARLESS OFFICIAL M/V
まま、衣装は少し過激さが入ってきましたが・・・
本場韓国でのカバー
옜다~ 니들이 원하던 영상 (스타후르츠 다미)
衣装がどうのこうのというより、パンツ丸見えです!
■IVE
NHK紅白
【IVE】「ELEVEN -Japanese ver.-」世界を席巻したデビュー曲・日本語版で魅惑の紅白初ステージ!【紅白】|NHK
多少パンツ見えてるかもしれませんが、それほどでもないです。
オリジナル
IVE 아이브 'ELEVEN' MV
過激さは全くない。
ライブは・・・
[4K] 220618 IVE (아이브) 장원영 ELEVEN (일레븐) 직캠 WONYOUNG Fancam 드림콘서트
過激ではないけど、まあまあ。
これが、カバーされると・・・
4K60 스타후르츠 다미 직캠 STARFRUIT DaMi cover ELEVEN by 221224 fancam JJAS
そもそも衣装の長さから、パンツ丸見えになるのは必至。
むかしは、ガールクラッシュくらいしかパンツ丸見えで歌う韓国グループはなかったけど、今は、ほかにも多くなって(今回紹介したのは、スターフルーツのダミさんだけど、ほかにもいっぱい。詳しくは↓)
その結果、韓国K-POP女性グループ全体が過激化してる気がします。
それを無理やりNHK仕様に合わせても、無理あるっす・・・
※パンツ丸見えブログのほうでも似たような話、前に取り上げました