について書いてあるので、メモメモ
SQLiteからCSVファイルにSQLを投げてみた
http://dev.classmethod.jp/server-side/db/sqlite3-14-csv-virtual-table/
何かの役に立つかも・・・
SQLiteからCSVファイルにSQLを投げてみた
http://dev.classmethod.jp/server-side/db/sqlite3-14-csv-virtual-table/
何かの役に立つかも・・・
続いてRaspberry Piネタ
IoTでRaspberryPiにセンサーつなご~というとき、
Raspberry `PiとセンサーをGPIOでつなごう!ということになる。
その場合、
/sys/class/gpioの下にあるファイルを操作することになるけど
そのときのメモ
■どこにつなぐ?
GPIO: MODELS A+, B+, RASPBERRY PI 2 B AND RASPBERRY PI 3 B
https://www.raspberrypi.org/documentation/usage/gpio-plus-and-raspi2/README.md
に写真が載ってるけど、はっきりしないので、つけたし。
その一番上の写真、右側が切れている。つまり
左側がはじ(だから、角がまるい)。
右側にUSBがつく(けど写真では切れている)
これが、その下にある番号なんだけど、バージョンによって、番号が違う。
Raspberry piのコンソールで実行したコマンド
gpio readall
で表示されるBCMの番号が、gpio○番で指定する番号。
つまり、そこの図で、上側6番目に「12」とあるけど、それはgpio readall
のphisicalの番号。/sys/class/gpio/gpio○の○は、BCMの番号(つまり、12
のところをたどっていくと、BCMは18なので、gpio18となる)
■下準備
/sys/class/gpioの下には、そのままには、ファイルがない
そこで、ファイルを作る。
・まず、exportする。GPIO18番を使う場合
echo 18 > /sys/class/gpio/export
・次に、入力か出力か指定する。入力はin,出力はout
echo in > /sys/class/gpio/gpio18/direction
・valueの値が書き換わる/書き換える
■配線
・inの場合は、一方の線が3.3V 他方の線がGPIO(入力)にいくようにつなぐ
・outの場合は、一方がGND、他方がGPIO(出力)にいくようにつなぐ
■アクセス
・ /sys/class/gpio/gpio18/valueの値を
入力の場合は参照
出力の場合は、書き出し
を行う。0がLOW、1がHIGH
IoTでRaspberryPiにセンサーつなご~というとき、
Raspberry `PiとセンサーをGPIOでつなごう!ということになる。
その場合、
/sys/class/gpioの下にあるファイルを操作することになるけど
そのときのメモ
■どこにつなぐ?
GPIO: MODELS A+, B+, RASPBERRY PI 2 B AND RASPBERRY PI 3 B
https://www.raspberrypi.org/documentation/usage/gpio-plus-and-raspi2/README.md
に写真が載ってるけど、はっきりしないので、つけたし。
その一番上の写真、右側が切れている。つまり
左側がはじ(だから、角がまるい)。
右側にUSBがつく(けど写真では切れている)
これが、その下にある番号なんだけど、バージョンによって、番号が違う。
Raspberry piのコンソールで実行したコマンド
gpio readall
で表示されるBCMの番号が、gpio○番で指定する番号。
つまり、そこの図で、上側6番目に「12」とあるけど、それはgpio readall
のphisicalの番号。/sys/class/gpio/gpio○の○は、BCMの番号(つまり、12
のところをたどっていくと、BCMは18なので、gpio18となる)
■下準備
/sys/class/gpioの下には、そのままには、ファイルがない
そこで、ファイルを作る。
・まず、exportする。GPIO18番を使う場合
echo 18 > /sys/class/gpio/export
・次に、入力か出力か指定する。入力はin,出力はout
echo in > /sys/class/gpio/gpio18/direction
・valueの値が書き換わる/書き換える
■配線
・inの場合は、一方の線が3.3V 他方の線がGPIO(入力)にいくようにつなぐ
・outの場合は、一方がGND、他方がGPIO(出力)にいくようにつなぐ
■アクセス
・ /sys/class/gpio/gpio18/valueの値を
入力の場合は参照
出力の場合は、書き出し
を行う。0がLOW、1がHIGH
以下、まだ確かめていない。
お勉強したことをメモメモ
Raspberry Pi2のビデオ出力としては、HDMI、DSI、コンポジット接続とある。
コンポジット端子としては、RCA端子(黄色とか赤とかの線のやつ)等がある。
Raspberry Pi modelBでは、RCA端子だったが、Raspberry Pi2では、4極ミニプラグを使っている。
そこで、RCA端子のディスプレイをRaspberry Pi2につなぐには、
RCA端子を4極ミニプラグに変換するコードが必要になる。
しかし・・・
この4極ミニプラグには、様々な仕様のものがある。
Standerd Camcorder Cableと、Raspberry Pi2の仕様は異なり、
Video(黄色)が、Right(赤)
Right(赤)がVideo(黄色)
になっている。ということは、RCA端子の黄色と赤を入れ変えて挿すと、ちょうどいいことになる。
【参考サイト】
Raspberry Pi の AV 端子
https://raspberrypi.akaneiro.jp/archives/73
お勉強したことをメモメモ
Raspberry Pi2のビデオ出力としては、HDMI、DSI、コンポジット接続とある。
コンポジット端子としては、RCA端子(黄色とか赤とかの線のやつ)等がある。
Raspberry Pi modelBでは、RCA端子だったが、Raspberry Pi2では、4極ミニプラグを使っている。
そこで、RCA端子のディスプレイをRaspberry Pi2につなぐには、
RCA端子を4極ミニプラグに変換するコードが必要になる。
しかし・・・
この4極ミニプラグには、様々な仕様のものがある。
Standerd Camcorder Cableと、Raspberry Pi2の仕様は異なり、
Video(黄色)が、Right(赤)
Right(赤)がVideo(黄色)
になっている。ということは、RCA端子の黄色と赤を入れ変えて挿すと、ちょうどいいことになる。
【参考サイト】
Raspberry Pi の AV 端子
https://raspberrypi.akaneiro.jp/archives/73