ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

AmazonPayを聞いてきた!

2017-06-01 20:51:25 | ネットワーク
5月31日 AWS Summit Tokyo 2017に行ってきた!

次は

amazon pay【ライブコーディングも実施】Amazon Payの仕組みと実装方法

をメモメモ




・自己紹介
・あじゃんだ
 特徴
 日本赤十字社
 ベストプラクティス
 ライブコーディング

・Amazon Payの特徴
 まずビデオ
 3つの特徴
 利便性:Amazon IDひとつでOK
 スピード:最短2クリック
 安心感:マケブレ保証の対象

 導入実績:大人気・伸びている・出遅れないために覚えていってね!

 導入実績いちぶ:ぞぞたうん、日本赤十字

・AmazonPayと日本赤十字
 エンジニア:アイデアを実現させることができる
 平成28年熊本地震
  被災地の状況:物資支援はありがたいのだけど・・・
  Amazonカスタマー:寄付したいんだけど
  日赤:より多くの人にネット経由で寄付

 エンジニアとはなんですか:社会貢献

 課題
  1.信頼できるページ
  2.管理を楽にしたい
  3.すぐに開始したい

・AmazonPayの仕組み
 フロントエンド
  ログインボタン
  ログイン画面(ウィジェット)
  JSだけで実装できる
 →オーダーリファレンスIDをバックエンドへ送る
 バックエンド
  AmazonPayのAPIコール

 どっちがいいか
  EC2
  らむだ○こっちえらんだ

・Amazon Payで寄付するための課題
 1.信頼できるぺージ
  AmazonCoJpの中に入れた
 2.管理楽 らむだ+APIゲートウェイ
 3.すぐに開始
  プログラム1週間、
 困っている人を早く助けたいAWSならそれができた

 グローバルで利用

・購入画面BestPractice
 ECサイトのゴールってなんですか?
  商品購入:多くの人にたくさん商品を購入してほしい

 かご落ち:カートに入れてもサイト離脱
  合計金額が高い・・・
  多い理由は・・面倒だから
   38個も入力、会員登録とか

 商品購入の機会最大化
  ゴールデンルール:14個
 3つの開発ポイント
  1ページで購入
  項目は最小限(アンケートは買った後)
  ゲスト購入OK(オプトイン形式の会員登録)

・ライブコーディング
1.amazon payのjsを読み込む
 ログインのクライアントID(契約するともらえる)
 amazonPaymentReadyに関数をかく
 ボタン表示sellerID,オプション(JSONで)
 クリックされたら呼び出される関数を定義
 レスポンシブルに対応

・AmazonPayのサイトでドキュメントがある


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NECが進めるエンタープライズ向けクラウド活用の実践

2017-06-01 17:45:22 | ネットワーク
5月31日 AWS Summit Tokyo 2017に行ってきた!

次は

NECが進めるエンタープライズ向けクラウド活用の実践

をメモメモ




NEC:orchestrating a(かけなかった・・・)
 B2B

「エンタープライズ向けクラウド」

エンタープライズ
 歴史
 既存ビジネスで成功
 組織
 新規参入の脅威:デジタルディストラクション
→官公庁もはいるかも

NECもエンタープライズ
→新規参入の脅威:AWSもデジタルディストラクタ
→古いNECだったら脅威
→共創のパートナー

Enterprise CX Digital
→顧客体験価値が変わっている
銀行:ネット事業
→圧倒的なCX デジタルトランスフォーメーション

なぜ、エンタープライズのデジタルビジネスがなかなか加速しないのか
・効果検証に止まってしまう
・意思決定できない
スモールスタート

→社会的責任
1年、2年は無限に近い差がつく

エンタープライズ向けクラウドの4つの条件
 ガバナンス:セキュリティと耐監査性
 リアルタイム:距離を超え、場所・状況に応じたスピーディーな判断と制御
 スケーラビリティ:成長に正比例したリソースの拡張
 デジタル ツイン:実世界でのあらゆる物事をデジタル化

ふさわしいクラウドは
 AWS+NEC

事例
・ガバナンス:消費財メーカー業務効率化
 ERPをクラウドへ
 IoTで

・リアルタイム:輸送業
 車・荷物の動態管理
  NECクラウド AIエンジン→マルチクラウド管理

・スケーラビリティ・デジタルツイン アグリテック
 カゴメ様 アグリテック
 ほとんど:植物工場 ハウス→環境コントロールできる
 この事例:路地:コントロールできない
  →収穫時期をコントロールできる
   食品廃棄ロス
 過去データが限定されていても高精度の予測が出せるAI技術
 最初が4件
 PoCで確立した営農アドバイスノウハウを展開
  スペイン・ポルトガル
 センサーコストで見合わない:人工衛星でスペクトラム
 コンピューティング負荷分散
  計算重たすぎた:600倍
 過去データがそんなにない→理論モデルをつくる・過去のビッグデータに依存しない

・新たな価値
ガバナンス:デジタルでビジネスの展開を加速
リアルタイム:距離の制約を受けない革新的なCX
スケーラビリティ:ROIを最適化しながら自社の業務変革を柔軟化・迅速化
 温暖化:適作地がずれている
デジタルツイン:シミュレーションすることでビジネス変革を加速

NECはエンタープライズのDXを支援
AWS+NEC






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ドコモが考える地道なデジタル化とその先にあるAI

2017-06-01 14:44:33 | ネットワーク
5月31日 AWS Summit Tokyo 2017に行ってきた!

次は

ドコモが考える地道なデジタル化とその先にあるAI

をメモメモ





・社内説明をあいまいな定義のワードだけで行うこと

バズ和0度の関係性

       AI
IoT
      クラウド
サービス

・AIって
 多くのメディアのみかた:ヒューマノイド
 技術者の味方:データ整理→最適化
→期待が大きすぎ

・AIってどのレベル
 霊長類:人間
 げっ歯類・爬虫類:AI 
  →構造が理解できない

・ろうそくを壁に取り付けてください
 →シンボル グランディング
  人間はできる:強いAI

 記号設置問題

・しゃべってコンシェル
  デモ(音なしで音声のデモ)
 →SiriもGoogleもおなじ
  パターンマッチングしているだけ
 最近できる:辞書が整理された
 足りない情報:ひきなおす
 AIにみえる
 役に立ってる

・共通技術はこんなもの=AI技術のできること
 枯れている、GitHubにころがっている
 →ベストプラクティスをとってくる:スタートアップでやっていること

・今日の話
 枯れた技術をちゃんと使う
 データをちゃんと整理する
 クラウド使う


・何がここ数年のAIブームを作ったのか
 DeepLearningを作ったブラックボックス技術の進化
 非ICT産業におけるICT化によるデータの表出

・IoT
 にぎやかし系
 今、起きていること
 IoT=ICT+OT(運用技術=現場の技術)
 IoT+AI=これまでコンピューターと無縁だった産業の自動化・自律最適
  GE:ICTとOTのDualityを持つGEの例
 →クラウドを注目

 道具立てがそろいつつある

・話を10年前に
 2006年に予測した10年間の技術イベント
  顧客データとマイニング
  Web2.0 Data is the Next Intel Inside.

・人々とデータ:サブトランザクションデータの解析
 5人で始めた
  検索エンジン
  メディア理解
  自然言語処理
  AWSの大量使用
  オペレーション最適化
 →全員、コードが書ける

・ドコモにおけるビッグデータ活用
 ぺたバイト級のデータ+機械学習+並列

・機械
  ねてぃーざ:Postgres2008
  Greenplum:Redshiftとそっくりみたいなの2010
  オンプレミスからRedShiftへの移行
   ただごとではなかった:セキュリティ280項目 2014
  →デプロイ簡単
  →Docomo クラウドパッケージになっている。100社以上にライセンス
   企業間連携

・2017 AIブームは続く
 ポエム:ロマンティックなふんわりした新庄の吐露
 チャーリーAIを導入したらなんとかなるさ
 こまったら、神様AIをよぼう
 →でじらるトランスフォーメーションがなされていない
  オフィス見ればわかる:袖机をなくす→ドキュメント整理
  米国:袖机ない

 ポエムを唱える前にデジタル変革が必要

 こんなギャップを埋めるキーワードはクラウド
  データベースしか知らないエンジニア
  アルゴリズムしか知らない研究者

 AWSにできている→一通りそろっている安心感
  この上にマシンラーニング
  データ解析基盤はドコモのナイセイ
   ユーザー企業であるドコモがデータ解析基盤をナイセイできたのは
   コード書きのこだわりとクラウドの生産性

・社会問題の解決策としてのAI
 われわれは何で社会貢献
  レガシー
  非ICTにICT
  +D ユーザー企業同士でできること
 →クラウドでユーザー企業同士が直接話ができるようになった

今起きている大変化
 ICT+OT  + AI     →産業・社会の最適化
データとれる     最適化ツール  ICTは経営の中心
プラットフォーム

  クラウドでフルスタックサポート

・モバイル空間統計:社会問題解決のためのAI

・AIタクシー実証;500メーターメッシュ
  タクシーのりたい期待値
  機械学習つかって49%向上
 神戸市ドコモ見守りサービス

・しゃべってコンシェル 2012~
 https://youtu.be/g-VghIDAHBg

 日本人得意:デザイン→寄り添いがた

・クラウドは市民革命
 自由にITシステムを使える
 機械学習は産業革命
   データを整理して、枯れた技術を使えば
 →この2つを同時に

・きゅうり仕分け機(半分しか認識していない)
 ソフトウェア化の力
 AIの民主化

 ともかく、袖机をなくしましょう

・CM

・まとめ
 ナイセイでやっている→クラウドのおかげ
 クラウド→AIの民主化
 ICT化とAIレイヤーの実現:クラウド
 クラウドによるデジタル変革なくして明日はない

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下着か水着かも判断できるんだって!-Amazon Rekognition

2017-06-01 11:50:19 | ネットワーク
今、基調講演をオンラインで聞いていて、言っていた
(今日は、他の用事があって、部分部分しか聞けない。
 ほかにいろんなことやっていて、今、表題のことだけ聞けた)


Amazon Rekognition
https://aws.amazon.com/jp/rekognition/


画像の分析をアプリケーションに簡単に追加できるようにするサービスです。 Rekognition では、画像内の物体、シーン、顔の検出、顔の検索と比較、および不適切なコンテンツの識別ができます。 Rekognition の API を使えば、深層学習に基づく高度な視覚検索やイメージ分析をアプリケーションにすばやく組み込むことができます。


Amazon Lex
https://aws.amazon.com/jp/lex/

音声やテキストを使用して、任意のアプリケーションに対話型インターフェイスを構築するサービスです。

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Dockerコンテナへの継続的デプロイメント on AWS

2017-06-01 09:37:37 | ネットワーク
5月31日

AWS Summit Tokyo 2017

に行ってきた!ので、内容をメモメモ

まずは

■C#開発者必見、Dockerコンテナへの継続的デプロイメント on AWS
~CodeCommit,CodeBuild,CodePipeline,CloudFormation,ECR.ECSを活用したCI/CD~

から




今年から新しい試み:Developer向け
本セッションのフィードバックお願い!
・自己紹介
・アジェンダ
 エンタープライズにもクラウド
 エンタープライズのうち、c#
 前半:エンタープライズでなぜc#
 後半:どんなサービスが使える?
→後半細かいので、公開したのをみてね!

・エンタープライズを取り巻く環境
 15年:企業の平均寿命(1920年代は67年)
 3分の2:IT維持に使われるお金
 77%のCEO:セキュリティリスク感じてる(65%はおくれとってるとおもってる)
→限られたリソースを価値あるところへ
 アジリティにかけている
 セキュリティ・コンプラ・可用性

・新しいモデル
 差別化にフォーカス
 革新する
 リスク低減

・差別化にフォーカスする
 コアミッションにフォーカスする
  新しいビジネスに集中

・かつてないほど早く革新
 ソフトウェアの動きは加速
  資金調達なしに、大企業に対抗できる
  混乱を抑制するには機敏性重要
 ソフトウェアの配布モデル
  昔パッケージ
  今オンラインでアップデート
 →エンタープライズにも:自動化、CI/CD

・早く動く/せきゅあにたもつ
 →今は両方
 なぜCD
  ビジネスアプリケーションもサービス思考に
   保守にコスト
   API,マイクロサービス化
 あじゃいるな開発ツール
  ソフトウェア駆動
 リリースプロセスの流れ
  継続的インテグレーション

・継続的デプロイメントのメリット
 リリースプロセス自動化
 開発者の生産性改善
 バグを素早く検出
 アップデートの配信高速化

・C#と.NetCore
 C#とは
  いいとこどり、マルチパラダイム
  プロパティ
  パーシャル型
  非同期
 これまではWindows→.NetCore Linux Dockerでも動く
・.NetCore
 クロスプラットフォーム
 軽量:Dockerイメージのビルドも高速
 オープンソース:

・.NetCoreの便利なライブラリ
 .NetStanderd Library
 ASP.NET Core MVC
 ASP.Net Core Web API→C#のコードを書くと、JSONでやりとりできる
 Entity Framework:ORマッパー

・C#と.Net Coreとプラットフォーム
・C#でスタンダードライブラリで書けば、.NetCoreで動作する

・AWSと.Net Core
  Amazon EC2 Windows
  Amazon EC2 Linux
  Amazon ECS
  AWS Lambda

・Dockerコンテナの活用
 去年のAWSサミット
 「DockerとAmazonECSでDevOpsを進化させる」
 を見てね!

 デプロイメントの課題
  メンテナンス:やらないといけないこと大井
  Dockerを入れると、イメージ動けば動作する

・コンテナとともにCI/CD
 AWS Codeシリーズ
 CodeStar
   CodeCommit,CodeBuild,CodePipeline,CodeDeployの4つを全部束ねる
   4つは東京リージョンで使える(CodeStarは来ていない)
 Amazon Cloud Formation
  設定管理&クラウドのオーケストレーション
 ECS:Dockerをあらゆるスケールで→簡単に管理
 ECR:レジストリとしてイメージ管理

・(後半)継続的デプロイメント

・GitHubで公開されている

・継続的デプロイメントの構成
 環境はcloudFormationで構築
 
・Tips:CodeCommitのHPPPS接続と認証
 CodeCommitはGit互換のリポジトリ(Git version1.7.9以上をサポート)

・パイプラインの設定
   ソース
   ビルド
   デプロイ
 に分かれる
(それぞれ、説明してくれたんだけど、おいつけないので、
 あとで資料を見てね!)

・デモ
(つぎのせっしょんがあるため、途中退席)

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LSTMより成績いい、Differentiable Neural Computer(DNC)とは

2017-06-01 06:32:06 | AI・BigData
5月31日
マルレク第一回「ニューラルコンピュータとは何か?」」
に行ってきたのでメモメモ




ニューラル・コンピューターとは何か?

Googleのディープマインドのアレックスブレイブスのプロジェクト
小学校4年生程度の国語の問題
baBi Task:20万くらいのデータセット

ディファレンシャル ニューラル コンピューター(DNC)
メモリーネットワーク(Facebook)

AI研究のトレンド
画像、自然言語

ボイスアシスタント
 あれくさ、ぐーぐるほーむ、わとそん、しり・・・
 音声を文字にできた 2012年のヒントン
 文字が帰ったら、何を返すべき?
 文字を音声にするのもよくできている
→シナリオで埋めている:パターンマッチ
 会話のシナリオに引き込む
 自然言語ちゃんとできてない
 →人工無能、ぼっと

DNC(Graves) 去年末
 斬新な方法
 人工知能研究のパースペクティブ

・Differentiable Neural Computer
 コンピューター:0か1
 あいまいさはない
 DNCはちょっとかわっている
 ぼやっとした分布でアクセス、ぼんやりした値を書き込む
 メモリも、10番地を注進したところ・・・
 →微分できる。分布が帰ってくる
 メモリの解放とかも:すべて確率分布

・ハイブリッド
 デジタルとアナログ
 効率悪いはず?
 行列全体にベクトル操作

・DNCの前身NTM(ニューラルチューニングマシン)
 はロケーションベースもある
 ロケーションベースを止める

・シャープなベクターを作る
 シャープニング
 ぼやけちゃいけないけど
 →全部確立ベースでやっちゃった。
  量子コンピューター?
・何が解けなかった:機能
 演繹、推論

・とけたもの
 地下鉄の経路探索 ダイクストラ
 最大パスが5つのとき
 メイを探す
  →Prologの問題
 ひょうか:むずかしい→ちゃれんじだいじ!

・ニューラルネットに、メモリーを持たせよう
 DNCはLSTMより良い成績

・ニューラルネットの弱点
 計算とメモリーがごっちゃ
 メモリーの干渉を最小限に

・基本的モデル
 φ(W・x+b)基本
 →メモリから構成されている

・CNN
 フルコネクトの見直し
  局所的な受容野
 めもりのかたまり:限られた使い方

・RNN
 横につなぐ、パラメータ共有
 長くなるほど複雑になる

・LSTM
 横串2本

・自然に使えるわけではない

・ブレインランク

・ニューラルネット:アテンションメカニズム
 アテンションとは?
 CNNでもRNNでも、モデルの構造は決まってしまう

・ニューラルチューリングマシン
 状来と命令の組
 ボトルネック:メモリのアクセス

・クロック頭打ち→めにーこあ、GPU

・DNCの概観
 外部メモリをRAM
 ヘッドを持つ
 コンテンツルックアップ
 今の連想配列:探しているものを返してこないといけない
 これ:キーで探すが、かえってきたものは、もとと一緒じゃない

・もうすこしくわしく
 リカレントニューラルネットワーク
 時系列で横に
 3つくらいRNNが組み込まれている
  アクセスモジュール
  店舗ラルメモリリンケージ
  Usage調べる

 DNNの状態

 アクセスステート
 コントローラーのステート
 アクセスアウトプット

 3本横串がはいったRNN

 入力にある情報を出力にコピーする
 →長くする
 最初のデータをN個コピーする
 →コピーを機械がおぼえた

・DNCがとりくんだ3つの課題
 baBi
 グラフ実験
 ブロックパズル
 
 baBi
  機能的質問:55%
  ベストリザルト:いい結果をあつめた
  データ表現:ちょっとずるい
  単語159個しかない→語彙的には狭い世界


 グラフ実験
  ロンドン地下鉄
  5ステップ以内
  (全体ではない)

 家系図

 ブロックパズル
  強化学習
  デモ

・ディスカッション
 データが構造→推論
 グローバルな構造、ローカル
 型とインスタンス

 ロケーションを増やす必要がある
 外部メモリにたくさんの情報
 ワンショット学習とかに使える?

・DNCの実装の詳細:今自由に読める
 プログラムが短い
 ソネットを使ってRNN部分は任せている

 まんなかは
   入力2種類
     下からインプットXと1つ前のread rを受ける
        これをコントローラーが受けて
      インターフェースとアウトプットへ
    出力はメモリとアウトプットへ

 →赤、ブルー、グリーンの3つの状態

・DeepLSTM
 LSTMを多段にする

・アテンション
 コンテンツを探す:キーと同じものを探す
 書き出し・呼び出し:順番の保存する行列
 メモリ割り当てUsage

・メモリのアクセスをどうしたらいいかを伝える
 一致しているものをさがす:コサイン類似度で

・read:1行分の情報がとれる
 →分布が帰ってくる

・NTM
 コンテンツベースとロケーションベースの併用
 ロケーションベース:アドレスを指定して、そこが帰ってくる(ふつうのもの)
 分布が与えられたらシフトする:ロータリーシフト・・・やんない
 シャープさの重みづけ

・DNCとNTMの違いをあとで読んでね
 アドレッシングが違う

・DNCのリード重みづけ
   w=π[1]b+π[2]c+π[3]f
      (π[1],[2],[3]の強さにより、f、bの強さがきまる)
   f:フォワードのウェイト
   b:バックワードのウェイト
 →かさねあわせで振る舞い決まる

・人工知能の
 ベストリザルト
 平均結果はボロボロ

 グラフタスク
  総当たりしている
  ダイクストラの方法を思いつくか?

 スケールできるか?

・確率であらわしているところがおもしろい
 形式的な法則性を取り出すことは難しい
  →タブララサから

数学的な対象
文字による知識:
言語能力:人間:BOT、初期的推論
感覚運動:目がある動物:画像処理

文字から数学的な認識 
上からの論理的能力→形式的照明能力

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整備すべきICT機器とは

2017-06-01 04:18:20 | ネットワーク
整備すべきICT機器とは 障害児童生徒への対応も
https://www.kyobun.co.jp/news/20170529_02/

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時系列データベース

2017-06-01 01:23:33 | Weblog
勉強しないと・・・ってことでメモ

時系列データベースに関する基礎知識と時系列データの符号化方式について
http://techlife.cookpad.com/entry/timeseries-database-001


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