6月29日
OSSユーザーのための勉強会「#19 Python」
を聞いてきた!その内容をメモメモ
ちなみに、表題の件は、後半の話なんだけど、プレゼン資料は
https://speakerdeck.com/terapyon/pythonji-jie-xue-xi-kotohazime
に、もう上がっているようです
■ごあいさつ
・飼料はSCSKのOSSへの取り組みページにおくよ!
・前回5周年
・トップエスイーの講義もみれるぜ!
■Pythonの特徴と注目ライブラリのご紹介
・自己紹介
・今日話すこと
何
特徴
注目ライブラリ
学ぶには
・Python知っている人 ほぼ100%
書いたことある人 3分の2
・Pythonとは
マルチプラットフォーム
マルチパラダイム
・マルチプラットフォーム
MacでもWindowsでもLinuxでもそのほかでも動くぜ
・マルチパラダイム
オブジェクト指向言語ではない(でもかける)
命令型
手続き型
関数型
・Python3
今から使うならPython3一択
最新バージョンは3.6.1
日本語の文字コードに悩まされにくい
・豊富なライブラリ
400弱の標準ライブラリ
→探しましょう
pypiで探す
https://pypi.python.org/pypi
・Pythonの特徴
読みやすいコード
構造をインデントで表現→見易さ
PEP8:(ぺっぷえいと)コーディングスタイル
https://www.python.org/dev/peps/pep-0008/
各種サポートツール
pycodestyle:PEP8のエディタ
autopep8:自動的に置き換え
flake8:pycodestyle+論理チェック
PEP:Pythonの拡張提案
できること:いろいろ
・注目ライブラリ
Pythonライブラリ厳選レシピ
標準ライブラリ
サードパーティ用
Awesome Python
Web開発
Django
Bottle
スクレイピング
Scrapy
データサイエンス
Numpy,SciPy
:
構成管理
Ansible
YAML
ドキュメント
Sphinx:
・その他
OpenPyXL:Excelなくても読み書きできる
Slackbot
awscli:AWSのコマンドラインツール
・Pythonを学ぶには
Webサイト
標準ライブラリ
チューとリアル
How to
Dive into Python3日本語版
・学習サイト
Paiza: https://paiza.jp/
PyQ: https://pyq.jp/
・Q&Aサイト
すたっくおーばーふろー
・書籍:いろいろ
Pythonスタートブック:はじめたひと、2
Pythonチュートリアル:書籍になったもの
Pythonプロフェッショナルプログラミング第二版
・雑誌
SoftwareDesign 2017年6月号 今すぐはじめるPython
・コミュニティ
python.jp
PyCon JP
Python mini Hack-a-thon
PyData.Tokyo
PyLadies Tokyo
・PYCON JP
https://pycon.jp/2017
2017年9月開催
有料:一般1万円 早割は売り切れ
・Q&A
■Python機械学習ことはじめ
・自己紹介
plone,open edx
・データハンドリング中心
・どのように実行していくのか
jypyter notebookで
結果はGithubで
・Jypter Notebook+pandas + matplotlib
Scikit-learn
・使用するツール
python
NumPy
SciPy
pandas
matplotlib
scikit-learn
jupyter
・データ系
10ぷんでわかるPython
・今回扱う
教師あり
データを取ってくる
・題材
千葉市のオープンデータ
気象情報からインフルエンザの予想
・機械学習の流れ
・データを探す
CSV
→pandas:データフレーム
なんかうまいことやってくれる
・可視化
日本語出す
plot
→pandasからmatplotlibを利用
基本統計量
・説明変数と目的変数を決める
目的:流行しているかどうか1、0
説明変数は様々な気象データ
→pandasで
・学習
学習用と評価用 train_size=0.8
scikit-learnで
fit:学習
予測
・混同行列で確認
・適合率、再現率、F値
・クロスバリデーション
・グリッドサーチ:パラメータ調整
→グリッドサーチ
OSSユーザーのための勉強会「#19 Python」
を聞いてきた!その内容をメモメモ
ちなみに、表題の件は、後半の話なんだけど、プレゼン資料は
https://speakerdeck.com/terapyon/pythonji-jie-xue-xi-kotohazime
に、もう上がっているようです
■ごあいさつ
・飼料はSCSKのOSSへの取り組みページにおくよ!
・前回5周年
・トップエスイーの講義もみれるぜ!
■Pythonの特徴と注目ライブラリのご紹介
・自己紹介
・今日話すこと
何
特徴
注目ライブラリ
学ぶには
・Python知っている人 ほぼ100%
書いたことある人 3分の2
・Pythonとは
マルチプラットフォーム
マルチパラダイム
・マルチプラットフォーム
MacでもWindowsでもLinuxでもそのほかでも動くぜ
・マルチパラダイム
オブジェクト指向言語ではない(でもかける)
命令型
手続き型
関数型
・Python3
今から使うならPython3一択
最新バージョンは3.6.1
日本語の文字コードに悩まされにくい
・豊富なライブラリ
400弱の標準ライブラリ
→探しましょう
pypiで探す
https://pypi.python.org/pypi
・Pythonの特徴
読みやすいコード
構造をインデントで表現→見易さ
PEP8:(ぺっぷえいと)コーディングスタイル
https://www.python.org/dev/peps/pep-0008/
各種サポートツール
pycodestyle:PEP8のエディタ
autopep8:自動的に置き換え
flake8:pycodestyle+論理チェック
PEP:Pythonの拡張提案
できること:いろいろ
・注目ライブラリ
Pythonライブラリ厳選レシピ
標準ライブラリ
サードパーティ用
Awesome Python
Web開発
Django
Bottle
スクレイピング
Scrapy
データサイエンス
Numpy,SciPy
:
構成管理
Ansible
YAML
ドキュメント
Sphinx:
・その他
OpenPyXL:Excelなくても読み書きできる
Slackbot
awscli:AWSのコマンドラインツール
・Pythonを学ぶには
Webサイト
標準ライブラリ
チューとリアル
How to
Dive into Python3日本語版
・学習サイト
Paiza: https://paiza.jp/
PyQ: https://pyq.jp/
・Q&Aサイト
すたっくおーばーふろー
・書籍:いろいろ
Pythonスタートブック:はじめたひと、2
Pythonチュートリアル:書籍になったもの
Pythonプロフェッショナルプログラミング第二版
・雑誌
SoftwareDesign 2017年6月号 今すぐはじめるPython
・コミュニティ
python.jp
PyCon JP
Python mini Hack-a-thon
PyData.Tokyo
PyLadies Tokyo
・PYCON JP
https://pycon.jp/2017
2017年9月開催
有料:一般1万円 早割は売り切れ
・Q&A
■Python機械学習ことはじめ
・自己紹介
plone,open edx
・データハンドリング中心
・どのように実行していくのか
jypyter notebookで
結果はGithubで
・Jypter Notebook+pandas + matplotlib
Scikit-learn
・使用するツール
python
NumPy
SciPy
pandas
matplotlib
scikit-learn
jupyter
・データ系
10ぷんでわかるPython
・今回扱う
教師あり
データを取ってくる
・題材
千葉市のオープンデータ
気象情報からインフルエンザの予想
・機械学習の流れ
・データを探す
CSV
→pandas:データフレーム
なんかうまいことやってくれる
・可視化
日本語出す
plot
→pandasからmatplotlibを利用
基本統計量
・説明変数と目的変数を決める
目的:流行しているかどうか1、0
説明変数は様々な気象データ
→pandasで
・学習
学習用と評価用 train_size=0.8
scikit-learnで
fit:学習
予測
・混同行列で確認
・適合率、再現率、F値
・クロスバリデーション
・グリッドサーチ:パラメータ調整
→グリッドサーチ