12月4日
SUSE Open Forum Japan 2017にいってきた
んで、メモメモ(途中まで)
■Open Redefined. ごあいさつ
・SUSE CONのエッセンス紹介
・SUSE CONは年々大きくなっている(プラハで開催)
・SUSEは25周年を迎えたよ!
→OSSぷらあっとフォームベンダー
■Open.Redefined.
・全体的な話
Welcome to Our Party
SUSE CON:年次で開かれる・1週間毎朝基調講演
・SUSEは25周年
1992年 ドイツ 3人のドイツ人
成功のサイクル
2017年 21%成長→技術に再投資
スタッフ50%増えた:エンジニアリング HPE
・昨年のハイライト
HPE買収
SUSEのコンテナas a service
SUSEクラウドアプリケーションプラットフォーム
SAPクラウドプラットフォーム
クラウドふぁうんドリーも協業
ビジネス クリティカルLinux を富士通と
■富士通のオープンソースへの取り組み
SUSE様とのコラボレーション
・Human Centric Innovation
Digital Co-creation
つながるサービス/デジタルビジネス・プラットフォーム MetaArc
→オープンソースなくてはならない
K5:OpenStack
・オープンソースコミュニティへの参画
開発コミュニティ
・プラットフォーム利用形態の多様化
どこかに集約されるのではない
利用形態を超えて「つながる」アプリケーションの可搬性
・つながる
One Platform
コンテナイメージ・ランタイム標準化
マルチテナント
・2016年11月 戦略協業発表
ミッションクリティカル
ハイブリッドクラウド
コンテナ
・Primeflex for OpenStack 2018年春
・SUSE Business Critical Linux
2017年7月よりグローバル提供
・2018年
クラウド・コンテナ向けソリューションを順次展開
■(話もどる)
・一番重要なところにイノベーション
オープンなオープンソースカンパニー
・インフラ:複雑化、
イノベーションのスピード:高まっている
1社に頼む:ロックイン
・ほんとうのOpen
Howの部分も
相互運用性:
・将来
明確なトレンド:クラウド続く、ハイブリッドへの移行
ハイブリッド 66%
ぷらいべーど
パブリック
89% パブリック→プライベートへ:SDI
DevOps
コンテナ導入:
スキルのある人、経験のある人少ない
・SDS ユースケース
オーストラリアの大学 CEPHを調査
グローバル ITサービスプロバイダ
HPC
スパコン:トップ50の半分がSUSE
・まとめ
おーぷんなオープンソース会社
■Mission Critical Solution from SUSE 今から始めるSUSE for SAP
・SAPユーザーの傾向
S/4 HANAを意識したDBの変更
SAP HANA化
アプリケーション層はとりあえず見送り
Microsoftの戦略に準じて、SQL ServerをLinuxへ
→AD連携
ERP6.0、R/3からSAP HANAへ
・SAP HANA
DBのみ suite on HANA:メモリいる
HANA単体 pure HANA
・使われ方
Pure HANA
高スペック、オンメモリ解析
Suite On Hana
データ量としては、それほど大きくない
・SLES for SAPって何?
OSの部分+拡張
SAP ApplicationおよびSAP HANAを1つのパッケージでカバー
・リモートディスク暗号化
システム起動時に暗号化の解除
・18か月のオーバーラップ
・ビジネス継続:ライブパッチ
パッチのデモ
・まとめ
■これからのストレージ環境課題に対応する
Software-Defined Storageソリューション
・SUSE エンタープライズ ストレージ
・ストレージ環境におけるデータ運用管理の課題
利点
1.コストの点
2.インフラの自動化
3.お客さんに影響を及ぼさない
4.ベンダーロックインしない
・SUSE エンタープライズ ストレージソリューション
ユニファイドストレージ
オブジェクトストレージ
ブロックストレージ
ファイルシステム
自己修復
スケール
高度なデータ配置
・方向性
運用管理
相互接続性
データ効率
可用性
・これからのデータ運用管理
ユビキタスアクセス
CEPH:オブジェクト管理→ゲートウェイを用意している
ハイパーコンバージド:コンテナ化
無停止アップグレード
ユニバーサルアクセス
利用状況に応じて、どこからでもでーたあぷせすを
利用状況を把握、予測、データを集中させる
管理面の自動化
高可用性と迅速な災害復旧
オフサイト管理
セルフラーニング
ソリューションデザインをカスタマイズ
トポロジ認識
ストレージ管理の自動化
・GUIによる統合運用管理面の拡充
SUSE Open ATTIC(あーてぃっく)
・利用例
2年で100社以上
パートナーエコシステムの拡大
・バックアップ/アーカイブ
・理由:コスト削減
・デモ:GUIによるiSCSI環境の作成
・まとめ
■From Containers to Cloud Applications
・課題
より早いレスポンス
より厳しい予算
デジタルトランスフォーメーション→再定義
・過去のアプローチ
初期:メインフレーム 一元化
N-Tire アーキテクチャ:少しスケーリング
SOA:サービス指向/モジュールに分ける
別のみかた
モノリシック:巨大化 変更しにくい
マイクロサービス:オブジェクト指向のプログラミングみたいなもん
・マイクロサービス
サービス指向
1つは軽量。小さく
ほかの部分に影響しない→バーチャルマシン→コンテナ
・コンテナ
別々のサービスを単一のマシンの上で
短時間で:DevOps
変革にも役立つ
・SUSEポートフォリオ
OpenStack クラウド
コンテナ作成・提供するCaaS:クーバネーティスKubernetes
クラウドアプリケーションンプラットフォームPaaS:クラウドふぁうんドリー
・SUSE Container as a service
SUSE マイクロOS:コンテナだけで使える。合理化したもの
Kubernetes;オーケストラ
OpenContainer
Helm:パッケージマネージメント
Salt:SUSEのツール、自動化
Poryus:プライベートレジストリ(せきゅりてぃ担保)
→間違ったコンテナつかわない
Docker hubの80%→セキュリティの問題もってる:それは使えない
・見せてほしい・・・
デモ:CaaSP
・SUSE OpenStack cloud
CaaSP機能
マグナム
monascaプロジェクト
・クラウドアプリケーションプラットフォーム
PaaS
クラウドふぁうんドリーは、エンドユーザーも参画している
・SUSE CAP
・ソフトウェア ランドスケープ(全体像)
・どうやって使っていく?
パブリッククラウド:CaaSP
クラウドネイティブ:OpenStack
クラウドネイティブ;PaaS
・次にどうする
SUSECONの資料ある
(ここで、帰った)
SUSE Open Forum Japan 2017にいってきた
んで、メモメモ(途中まで)
■Open Redefined. ごあいさつ
・SUSE CONのエッセンス紹介
・SUSE CONは年々大きくなっている(プラハで開催)
・SUSEは25周年を迎えたよ!
→OSSぷらあっとフォームベンダー
■Open.Redefined.
・全体的な話
Welcome to Our Party
SUSE CON:年次で開かれる・1週間毎朝基調講演
・SUSEは25周年
1992年 ドイツ 3人のドイツ人
成功のサイクル
2017年 21%成長→技術に再投資
スタッフ50%増えた:エンジニアリング HPE
・昨年のハイライト
HPE買収
SUSEのコンテナas a service
SUSEクラウドアプリケーションプラットフォーム
SAPクラウドプラットフォーム
クラウドふぁうんドリーも協業
ビジネス クリティカルLinux を富士通と
■富士通のオープンソースへの取り組み
SUSE様とのコラボレーション
・Human Centric Innovation
Digital Co-creation
つながるサービス/デジタルビジネス・プラットフォーム MetaArc
→オープンソースなくてはならない
K5:OpenStack
・オープンソースコミュニティへの参画
開発コミュニティ
・プラットフォーム利用形態の多様化
どこかに集約されるのではない
利用形態を超えて「つながる」アプリケーションの可搬性
・つながる
One Platform
コンテナイメージ・ランタイム標準化
マルチテナント
・2016年11月 戦略協業発表
ミッションクリティカル
ハイブリッドクラウド
コンテナ
・Primeflex for OpenStack 2018年春
・SUSE Business Critical Linux
2017年7月よりグローバル提供
・2018年
クラウド・コンテナ向けソリューションを順次展開
■(話もどる)
・一番重要なところにイノベーション
オープンなオープンソースカンパニー
・インフラ:複雑化、
イノベーションのスピード:高まっている
1社に頼む:ロックイン
・ほんとうのOpen
Howの部分も
相互運用性:
・将来
明確なトレンド:クラウド続く、ハイブリッドへの移行
ハイブリッド 66%
ぷらいべーど
パブリック
89% パブリック→プライベートへ:SDI
DevOps
コンテナ導入:
スキルのある人、経験のある人少ない
・SDS ユースケース
オーストラリアの大学 CEPHを調査
グローバル ITサービスプロバイダ
HPC
スパコン:トップ50の半分がSUSE
・まとめ
おーぷんなオープンソース会社
■Mission Critical Solution from SUSE 今から始めるSUSE for SAP
・SAPユーザーの傾向
S/4 HANAを意識したDBの変更
SAP HANA化
アプリケーション層はとりあえず見送り
Microsoftの戦略に準じて、SQL ServerをLinuxへ
→AD連携
ERP6.0、R/3からSAP HANAへ
・SAP HANA
DBのみ suite on HANA:メモリいる
HANA単体 pure HANA
・使われ方
Pure HANA
高スペック、オンメモリ解析
Suite On Hana
データ量としては、それほど大きくない
・SLES for SAPって何?
OSの部分+拡張
SAP ApplicationおよびSAP HANAを1つのパッケージでカバー
・リモートディスク暗号化
システム起動時に暗号化の解除
・18か月のオーバーラップ
・ビジネス継続:ライブパッチ
パッチのデモ
・まとめ
■これからのストレージ環境課題に対応する
Software-Defined Storageソリューション
・SUSE エンタープライズ ストレージ
・ストレージ環境におけるデータ運用管理の課題
利点
1.コストの点
2.インフラの自動化
3.お客さんに影響を及ぼさない
4.ベンダーロックインしない
・SUSE エンタープライズ ストレージソリューション
ユニファイドストレージ
オブジェクトストレージ
ブロックストレージ
ファイルシステム
自己修復
スケール
高度なデータ配置
・方向性
運用管理
相互接続性
データ効率
可用性
・これからのデータ運用管理
ユビキタスアクセス
CEPH:オブジェクト管理→ゲートウェイを用意している
ハイパーコンバージド:コンテナ化
無停止アップグレード
ユニバーサルアクセス
利用状況に応じて、どこからでもでーたあぷせすを
利用状況を把握、予測、データを集中させる
管理面の自動化
高可用性と迅速な災害復旧
オフサイト管理
セルフラーニング
ソリューションデザインをカスタマイズ
トポロジ認識
ストレージ管理の自動化
・GUIによる統合運用管理面の拡充
SUSE Open ATTIC(あーてぃっく)
・利用例
2年で100社以上
パートナーエコシステムの拡大
・バックアップ/アーカイブ
・理由:コスト削減
・デモ:GUIによるiSCSI環境の作成
・まとめ
■From Containers to Cloud Applications
・課題
より早いレスポンス
より厳しい予算
デジタルトランスフォーメーション→再定義
・過去のアプローチ
初期:メインフレーム 一元化
N-Tire アーキテクチャ:少しスケーリング
SOA:サービス指向/モジュールに分ける
別のみかた
モノリシック:巨大化 変更しにくい
マイクロサービス:オブジェクト指向のプログラミングみたいなもん
・マイクロサービス
サービス指向
1つは軽量。小さく
ほかの部分に影響しない→バーチャルマシン→コンテナ
・コンテナ
別々のサービスを単一のマシンの上で
短時間で:DevOps
変革にも役立つ
・SUSEポートフォリオ
OpenStack クラウド
コンテナ作成・提供するCaaS:クーバネーティスKubernetes
クラウドアプリケーションンプラットフォームPaaS:クラウドふぁうんドリー
・SUSE Container as a service
SUSE マイクロOS:コンテナだけで使える。合理化したもの
Kubernetes;オーケストラ
OpenContainer
Helm:パッケージマネージメント
Salt:SUSEのツール、自動化
Poryus:プライベートレジストリ(せきゅりてぃ担保)
→間違ったコンテナつかわない
Docker hubの80%→セキュリティの問題もってる:それは使えない
・見せてほしい・・・
デモ:CaaSP
・SUSE OpenStack cloud
CaaSP機能
マグナム
monascaプロジェクト
・クラウドアプリケーションプラットフォーム
PaaS
クラウドふぁうんドリーは、エンドユーザーも参画している
・SUSE CAP
・ソフトウェア ランドスケープ(全体像)
・どうやって使っていく?
パブリッククラウド:CaaSP
クラウドネイティブ:OpenStack
クラウドネイティブ;PaaS
・次にどうする
SUSECONの資料ある
(ここで、帰った)