ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

GANで人工知能が生成した女性が、実在しないことをWatson,Azure,Google,AWSは見抜けるか?

2018-06-28 01:50:26 | Weblog
6月27日、水曜ワトソンカフェに行ってきた。
その内容をメモメモ
(遅刻したので、途中から。表題の答えは、中ごろにある)




途中から来たの

■途中から
(よくわかっていない。ウィングアークさん素敵!って言えばいいの?)

■forkwell 懇親会スポンサー
・成長し続けるエンジニアの支援がしたい(転職)
・ポートフォリオの説明
 自分の立ち位置、上司との1on 1

■水曜ワトソンカフェとは
・自己紹介を適当に
 IBMチャンピオン(ユーザーでリードしてる人)が運営している
 developer Advocate
  東京では5人、世界220人
  Watson使ってない人 半分
  今回10回。はじめは5人くらいから
  はじめてのWatson
  Watsonで体感する人工知能
 なぜ水曜 労働のパフォーマンス上がる

・Watsonの紹介
 2011年 クイズで勝ちました
 2014年 IBMクラウド
 IBM Code
   IBM Code Pattern Githubで公開している
   220人の半分はオープンソースのこみったー
   あれくさと一緒に使う

 Call for code
  ハッカソンみたいなもん
  国連、赤十字とタイアップ AI、ブロックチェーン
  5人1チーム

   https://bit.ly/2ManMqz
    →終わってます・・・
 補足します
  Watson Personality Insights

 量子コンピューターは先を言っている
 オープンソース

■セッション1 
 画像認識超比較
 各社コグニティブサービス全部入り

 Visual Recognitionを動かしたら・・・

 自己紹介:Software Design4月号でAzure

 Watsonダッシュボード
 Azure
 Google
 Amazon

・音声認識全部入り
・スマートスピーカー全部入り
 RasPi Google AssistantSDK
 AWS Device SDK
 NodeRed Watson
     Azure
 現状、4つ常駐できない

・機能視点
 ・画像認識と画像属性
   一般物体認識
 ・顔認識
   顔検出
   性別年齢人物特定、化粧
 ・特定用途
   不適切コンテンツ
   キャプション
   料理
   カスタムモデル
→Azureは結構もっている。Amazonも
 顔系の処理充実
 Watson・・・

・各サービスの特徴
  Watson 少ない学習データで精度良い。カスタム
  Azure 顔認識(横顔、マスクX)手書き文字(英語)
  Google 看板。文字認識、サイト
  Amazon 顔認識、顔比較

・開発視点
 Watson
  API
  画像
  開発
  カスタムモデル
 間違ってたら、心のパワーポイントで直して!

 Azureも作り方一緒
 Googleも一緒、ただ、ローカルにRequest.Jsonを作って
 Amazonも同じ iamuserつくって・・・めんどくさい

・性能重視
 Azure精度上がった
 Auure横顔、マスクにがて
 タイガーマスクは認識しない
 有名人判断
  Googleは有名人できないが、Webのほうから拾える

 GANでAIが作った人間の顔
  各社コグニティブサービスにかけると・・・
   全社、だまされた!(>_<!)

 GANで最初に騙されるのは・・
  Amazonはやい
  Azure,Googleが次
  Watsonは、大体顔になったとき反映

・いろんな言語が入っている看板
 Google安定!(ハングル含め)

・手書き文字(英語)
 Google 機能ない

・ロゴ
  テキストから読んでいる
  Adidasのロゴ、Adidosのロゴ、Adidosのほうが高い

・USやヨーロッパの人が来て、Japanすげえ!

・総合的には顔、ってするとAzure

・苦手な顔は?
 個人識別 Azure:子供が苦手

・動画を含めてみると
 やってないけど・・

・マスク認識できない問題・横顔問題


■チャットボット開発におけるWatson Assistantの利便性と課題
・personal insightに尾崎豊の歌詞を入れると・・・

・ビジネステンプレートの無料ダウンロードサイト 8bizocean)
 別に
・チャットボットと会話しながら作る
 SPALO
 スマホ時代のビジネステンプレート

 工事報告書を作るでも

・Watson Assistantを使っています。

 Line → チャットボット(python)→Watson Assistant(対話管理ツール)

・いまいちなところ
 ロジックと会話が同居
 会話チャネルに依存
 会話コンテキストを自前で実装
 AIらしくない

・Botのフレームワーク
 Wit.ai 意味不明
 repl.ai
 api.ai わかりやすい → Dialogflowに名前変わっている

Dialogflowの問題:会話フローの管理
 ピザの注文のようなものは作りやすい
 処理の分岐があるような会話は作りにくい

IBM Watson カンバセーション
会話フローの管理 直感的にわかる

AIらしさ
@sys-dateエンティティ

それ以外のシステムエンティティ
 場所、人名は日本語対応していない
 パーセント、通過、数値はシステムエンティティがある

DialogFlowではじめてAssistantにいくといいかも

・プログラミングの常識を変えるツール
 ~っぽかったらOK!

スライドシェアのsukodaiで公開

・うらっかわにBot Builder
・オートリマインドモード

■次回予告
・7月末の水曜日 泉ガーデン
 日経ビジネスが変なこと始めるってさ
 日経ビジネスRaise
 来月の頭に
 編集部から問いかけをする
 ベータ版
 謎のコーナー 広田ラボ



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