6月27日、水曜ワトソンカフェに行ってきた。
その内容をメモメモ
(遅刻したので、途中から。表題の答えは、中ごろにある)
途中から来たの
■途中から
(よくわかっていない。ウィングアークさん素敵!って言えばいいの?)
■forkwell 懇親会スポンサー
・成長し続けるエンジニアの支援がしたい(転職)
・ポートフォリオの説明
自分の立ち位置、上司との1on 1
■水曜ワトソンカフェとは
・自己紹介を適当に
IBMチャンピオン(ユーザーでリードしてる人)が運営している
developer Advocate
東京では5人、世界220人
Watson使ってない人 半分
今回10回。はじめは5人くらいから
はじめてのWatson
Watsonで体感する人工知能
なぜ水曜 労働のパフォーマンス上がる
・Watsonの紹介
2011年 クイズで勝ちました
2014年 IBMクラウド
IBM Code
IBM Code Pattern Githubで公開している
220人の半分はオープンソースのこみったー
あれくさと一緒に使う
Call for code
ハッカソンみたいなもん
国連、赤十字とタイアップ AI、ブロックチェーン
5人1チーム
https://bit.ly/2ManMqz
→終わってます・・・
補足します
Watson Personality Insights
量子コンピューターは先を言っている
オープンソース
■セッション1
画像認識超比較
各社コグニティブサービス全部入り
Visual Recognitionを動かしたら・・・
自己紹介:Software Design4月号でAzure
Watsonダッシュボード
Azure
Google
Amazon
・音声認識全部入り
・スマートスピーカー全部入り
RasPi Google AssistantSDK
AWS Device SDK
NodeRed Watson
Azure
現状、4つ常駐できない
・機能視点
・画像認識と画像属性
一般物体認識
・顔認識
顔検出
性別年齢人物特定、化粧
・特定用途
不適切コンテンツ
キャプション
料理
カスタムモデル
→Azureは結構もっている。Amazonも
顔系の処理充実
Watson・・・
・各サービスの特徴
Watson 少ない学習データで精度良い。カスタム
Azure 顔認識(横顔、マスクX)手書き文字(英語)
Google 看板。文字認識、サイト
Amazon 顔認識、顔比較
・開発視点
Watson
API
画像
開発
カスタムモデル
間違ってたら、心のパワーポイントで直して!
Azureも作り方一緒
Googleも一緒、ただ、ローカルにRequest.Jsonを作って
Amazonも同じ iamuserつくって・・・めんどくさい
・性能重視
Azure精度上がった
Auure横顔、マスクにがて
タイガーマスクは認識しない
有名人判断
Googleは有名人できないが、Webのほうから拾える
GANでAIが作った人間の顔
各社コグニティブサービスにかけると・・・
全社、だまされた!(>_<!)
GANで最初に騙されるのは・・
Amazonはやい
Azure,Googleが次
Watsonは、大体顔になったとき反映
・いろんな言語が入っている看板
Google安定!(ハングル含め)
・手書き文字(英語)
Google 機能ない
・ロゴ
テキストから読んでいる
Adidasのロゴ、Adidosのロゴ、Adidosのほうが高い
・USやヨーロッパの人が来て、Japanすげえ!
・総合的には顔、ってするとAzure
・苦手な顔は?
個人識別 Azure:子供が苦手
・動画を含めてみると
やってないけど・・
・マスク認識できない問題・横顔問題
■チャットボット開発におけるWatson Assistantの利便性と課題
・personal insightに尾崎豊の歌詞を入れると・・・
・ビジネステンプレートの無料ダウンロードサイト 8bizocean)
別に
・チャットボットと会話しながら作る
SPALO
スマホ時代のビジネステンプレート
工事報告書を作るでも
・Watson Assistantを使っています。
Line → チャットボット(python)→Watson Assistant(対話管理ツール)
・いまいちなところ
ロジックと会話が同居
会話チャネルに依存
会話コンテキストを自前で実装
AIらしくない
・Botのフレームワーク
Wit.ai 意味不明
repl.ai
api.ai わかりやすい → Dialogflowに名前変わっている
Dialogflowの問題:会話フローの管理
ピザの注文のようなものは作りやすい
処理の分岐があるような会話は作りにくい
IBM Watson カンバセーション
会話フローの管理 直感的にわかる
AIらしさ
@sys-dateエンティティ
それ以外のシステムエンティティ
場所、人名は日本語対応していない
パーセント、通過、数値はシステムエンティティがある
DialogFlowではじめてAssistantにいくといいかも
・プログラミングの常識を変えるツール
~っぽかったらOK!
スライドシェアのsukodaiで公開
・うらっかわにBot Builder
・オートリマインドモード
■次回予告
・7月末の水曜日 泉ガーデン
日経ビジネスが変なこと始めるってさ
日経ビジネスRaise
来月の頭に
編集部から問いかけをする
ベータ版
謎のコーナー 広田ラボ
その内容をメモメモ
(遅刻したので、途中から。表題の答えは、中ごろにある)
途中から来たの
■途中から
(よくわかっていない。ウィングアークさん素敵!って言えばいいの?)
■forkwell 懇親会スポンサー
・成長し続けるエンジニアの支援がしたい(転職)
・ポートフォリオの説明
自分の立ち位置、上司との1on 1
■水曜ワトソンカフェとは
・自己紹介を適当に
IBMチャンピオン(ユーザーでリードしてる人)が運営している
developer Advocate
東京では5人、世界220人
Watson使ってない人 半分
今回10回。はじめは5人くらいから
はじめてのWatson
Watsonで体感する人工知能
なぜ水曜 労働のパフォーマンス上がる
・Watsonの紹介
2011年 クイズで勝ちました
2014年 IBMクラウド
IBM Code
IBM Code Pattern Githubで公開している
220人の半分はオープンソースのこみったー
あれくさと一緒に使う
Call for code
ハッカソンみたいなもん
国連、赤十字とタイアップ AI、ブロックチェーン
5人1チーム
https://bit.ly/2ManMqz
→終わってます・・・
補足します
Watson Personality Insights
量子コンピューターは先を言っている
オープンソース
■セッション1
画像認識超比較
各社コグニティブサービス全部入り
Visual Recognitionを動かしたら・・・
自己紹介:Software Design4月号でAzure
Watsonダッシュボード
Azure
Amazon
・音声認識全部入り
・スマートスピーカー全部入り
RasPi Google AssistantSDK
AWS Device SDK
NodeRed Watson
Azure
現状、4つ常駐できない
・機能視点
・画像認識と画像属性
一般物体認識
・顔認識
顔検出
性別年齢人物特定、化粧
・特定用途
不適切コンテンツ
キャプション
料理
カスタムモデル
→Azureは結構もっている。Amazonも
顔系の処理充実
Watson・・・
・各サービスの特徴
Watson 少ない学習データで精度良い。カスタム
Azure 顔認識(横顔、マスクX)手書き文字(英語)
Google 看板。文字認識、サイト
Amazon 顔認識、顔比較
・開発視点
Watson
API
画像
開発
カスタムモデル
間違ってたら、心のパワーポイントで直して!
Azureも作り方一緒
Googleも一緒、ただ、ローカルにRequest.Jsonを作って
Amazonも同じ iamuserつくって・・・めんどくさい
・性能重視
Azure精度上がった
Auure横顔、マスクにがて
タイガーマスクは認識しない
有名人判断
Googleは有名人できないが、Webのほうから拾える
GANでAIが作った人間の顔
各社コグニティブサービスにかけると・・・
全社、だまされた!(>_<!)
GANで最初に騙されるのは・・
Amazonはやい
Azure,Googleが次
Watsonは、大体顔になったとき反映
・いろんな言語が入っている看板
Google安定!(ハングル含め)
・手書き文字(英語)
Google 機能ない
・ロゴ
テキストから読んでいる
Adidasのロゴ、Adidosのロゴ、Adidosのほうが高い
・USやヨーロッパの人が来て、Japanすげえ!
・総合的には顔、ってするとAzure
・苦手な顔は?
個人識別 Azure:子供が苦手
・動画を含めてみると
やってないけど・・
・マスク認識できない問題・横顔問題
■チャットボット開発におけるWatson Assistantの利便性と課題
・personal insightに尾崎豊の歌詞を入れると・・・
・ビジネステンプレートの無料ダウンロードサイト 8bizocean)
別に
・チャットボットと会話しながら作る
SPALO
スマホ時代のビジネステンプレート
工事報告書を作るでも
・Watson Assistantを使っています。
Line → チャットボット(python)→Watson Assistant(対話管理ツール)
・いまいちなところ
ロジックと会話が同居
会話チャネルに依存
会話コンテキストを自前で実装
AIらしくない
・Botのフレームワーク
Wit.ai 意味不明
repl.ai
api.ai わかりやすい → Dialogflowに名前変わっている
Dialogflowの問題:会話フローの管理
ピザの注文のようなものは作りやすい
処理の分岐があるような会話は作りにくい
IBM Watson カンバセーション
会話フローの管理 直感的にわかる
AIらしさ
@sys-dateエンティティ
それ以外のシステムエンティティ
場所、人名は日本語対応していない
パーセント、通過、数値はシステムエンティティがある
DialogFlowではじめてAssistantにいくといいかも
・プログラミングの常識を変えるツール
~っぽかったらOK!
スライドシェアのsukodaiで公開
・うらっかわにBot Builder
・オートリマインドモード
■次回予告
・7月末の水曜日 泉ガーデン
日経ビジネスが変なこと始めるってさ
日経ビジネスRaise
来月の頭に
編集部から問いかけをする
ベータ版
謎のコーナー 広田ラボ