ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

ブロックチェーン革命と未来組織を聞いてきたはず・・・

2018-06-15 22:04:27 | ネットワーク
なのでメモするけど、
途中、寝てたので、内容抜けてる




・ウクライナ
 ビットコインとQRコードをもってデモ→政治活動にも影響
 低コスト、瞬時にお金を集める
 大組織体への通勤が減る?
→小規模自立組織

・自己紹介

・今:グローバル企業に支配されている
 次世代:こんどこそ、分散化?(ブロックチェーン)
 ブロックチェーン革命

・1.はじめに
 ブロックチェーン:インターネットに匹敵するくらいの革命
 分散自立企業(DAC)へ変化する
 市場規模67兆円(AIより大きい)
 DLT(分散型台帳技術)

・ブロックチェーン:電子的な情報を記録する仕組み
 →価値を送ることができる
 インパクトの方向性2つ
   大企業がプライベート、コンソーシアムブロックチェーン
   個人あるいは地域の力。DAC

・組織体の在り方がかわる
  雇用者から事業者へ
  個人の専門性を証明するしくみ
  匠の技を安いコストで提供

・Eコマース 決済方法でロックインされやすい
  →信頼を獲得しやすい大組織体一極集中へ

・規模の経済性を切り崩す

・意思決定、システムに問題があった時など、いくつか問題点


2.概要
。インターネット:情報の革命
 ブロックチェーン:取引の革命
 Trustless Trust System
  組織体を信頼しなくても信頼できるシステム

 情報を送るインターネットから
 価値を送るブロックチェーンへ

・DLT:分散型台帳儀重
  フィンテックは従来型のIT技術→混同に注意

・2009年1月に誕生、それ以来ずっと取引記録している台帳

・ブロックチェーンはだれでも使える
 みんなに見はられている

・パンゲアの扉つながる世界
 ワインのトレーサビリティ
 小関のない人にID ビットネーション

・だれが持っているかはわからない

・キプロス:税率上がる

・ビットコイン発行の3段階
1.署名を用いビットコイン送付

評価様々、管理主体ない

・マウントごっくすの破綻 →一つの両替所の問題→ビットコインの破綻ではない

発展途上国:新興国1割くらいのコスト

・3つのタイプ
  パブリック
  コンソーシアム
  プライベート

・ビザンチン将軍問題  
  裏切者がいる→裏切りできなくなる仕組み

 BTF(ビザンチンふぉるとれらんとせい)

・影響構造分析

ブロックチェーンによって地域産業商店の人気上がる

・事例

 日本の資本主義:公的企業にもとめられるか?

 規模の経済性

 固定費の源泉
   設備投資
   研究費・開発費
   広告宣伝費

 エストニアのE-residents

 港湾

 直接投票

 ブロックチェーンは独裁的な国で先行する?

 地域通貨

 シェアリングビジネス

・信頼:大きな変化
  BlaBlaCar
 信頼前提:ブロックチェーン成り立たない


・AIとブロックチェーン
            経営管理者がいる     経営管理者がいない
↑   
A 労働者がいない    ろぼっろを使う      AIによる完全自動化
I
 労働者がいる      伝統的な株式会社     DAO

     →ブロックチェーン

人工知能の発展
  特化型AI

  ネットワーク

  汎用型

・まとめ
 ブロックチェーンは未来のビジネスチャンスの宝庫

 


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