12月22日、今日も、放送大学の
クラッシック音楽を聴いて楽しむ法
を聞いて楽しんできたので、メモメモ
(音楽詳しくないので、聞き間違えが多数あり)
【質問コーナー】
ピアノソナタが多く、交響曲が少ないのはなぜ
→ベートーベンはピアニストとしてデビュー
自分の楽器:ピアノソナタ
ベートーベンから後:交響曲はアピールするもの
ベートーベンはフランス革命の真っただ中にいた
→交響曲は気合が必要
(ただし、ベートーベンの晩年はピアノソナタも気合入っている)
モーツアルトとの違い:
ベートーベンはメモ(パーツ)から音楽を組み合わせていく
モーツアルトは湧き上がってくる(ものすごい努力家)→前から順番
ピアノの音楽
若いころ:モーツアルト、ハイドンの影響
→どんどん大きくなる
→ピアノの発展:5オクターブ半が主流、内部構造、ペダルが大きくなる
今7オクターブ半(88けん、92けん):音域広がる
ピアノメーカーが送っている:音域ぎりぎりを使う、上の音を連打
一番上:くるしい→逆手に取る、緊張感のあるフレーズ
バガデル:死ぬ間際に書いたバガデル高いところ低いところに飛ばす
交響曲3番、5番:フランス革命の高邁な思想
7番:だんさぶる 8番:メトロノームができる→パロディー
→おやじギャグ多い それを強調する演奏もある
→常道がわかると、はずれたところがわかる:聞く本数、慣れ、解説
→ショスタコービッチに受け継がれる
交響曲はパブリック(下手やると殺される)
弦楽四重奏:批判的→大きなところでは発表しない
・昨日積み残した、アイネクライネナハトムジーク 第一楽章
サバール 音がガシガシ?→昔のものを使っている
楽譜に書いてない:やってはいけないわけではない
セレナーデ:夜の音楽 バルコニーシーン:上に向かって歌う
後半もリピート:ソナタ形式で書かれている ABA'の三部形式
A:提示部
B:展開部
A':再現部
Aはおおむね繰り返す(ベートーベン、ブラームスでも)
後半も繰り返す指示書いてある→あきるのでやらない
:聞いてないのでやらない?→BGM的な時は2度やってた
思いがけない転調:実験してるけど「実験してます!」という感じでないのが
モーツアルト
交響曲:森鴎外がなずけた。もともとはシンフォニー
ギリシア語
しん:ともに(シンクロナイズなんかのしん)
ふぉにー:響き
エルガーの中間部
今年の東京フィル:
第九のあとに戴冠式のためのオード(6楽章6曲)の6曲目
コローネーション オード
→こっちのほうが壮大?マーラーみたい?
アルトの低いの+合唱
今回の機材
フォステックス:ハイエンドスピーカーメーカー(一本何十万とか)
→小さいのも作っている 2本で1万円
アンプ:9千円 フォステックス
インシュレーター:オーデオテクニカ
ブルーレイ:放送大学備品→これが昨日トラブった
BOSE サウンドリンク
完全ワイヤレス 360度から音が出る
Blue Toothで(2台だとステレオ)
→映像と音のずれの可能性
1年目はレーザーディスク:ひどかった
5.見る楽しみ
ルービンシュタイン、ホロビッツ:早回しのように見える
・ジョルジ・シフラ:リストの再来 技術のひけらかし
→格調高いのは弾かない
英雄ポロネーズ:中間部左手 川のバンテージ:手首に事故?
ユジャワンのようにやってます感ない
白鍵と黒鍵:手を置いたとき
→変イ長調;手を置いたかんじ弾きやすいけど難しく聞こえる
ひきにくい:バッハ、モーツアルト
・長岡京アンサンブル
指揮者がいない
統率する人:森さん、うしろにいる
たてのさんの息子さんはリーダーだけど、引っ張ってるわけではない
金子林太郎さんが指示
ばらばら、いろんなむき→気を感じる、探りながら音楽
弦楽セレナード ハ長調、チャイコ
→スタッフサービスです
チャイコ:ロシア聖歌に影響を受けている:コラール
フェードアウトの美しさ
グリーク
長岡京:パートがばらけている
バス:発音が悪いので、先に出る(はじにいると時差がでる)
立っている理由:体の自由が利く、コンタクトしやすい(見える)
管楽器は座ったほうが腰が据わる
→座ってやる人多いけど、千差万別
ソフトの説明:
・ディスクCD,DVD:すたれていく→あえて出す人も フィジカルディスク
・Spotify:端末に落とせる
ほかにもあまぞん、あっぷる、ぐーぐる
・なくそすミュージックライブラリ
ブラウザでみる、1秒くらい切れることも→マイナーなものあり
・長岡京室内アンサンブルは上がっている
→日本もこういう方向に行く
質問
アンダンテはどのくらい?
速度表示、速度変化表示
6.楽器について
よめなかったらローマ字読みすれば→イタリア語なので
下に行くほどゆっくり
遅い「グラーヴェ:おもおもしい
ラルゴ :ひろく
れんと :ただおそい
あだーじょ:ゆっくり
あんだんて:歩くくらい(いやいやながら仕事に行く感じ)
→バロックでは早い
あんだんてぃーの:すこしかるく、かわいく
もでれーと:中間
あれぐれっと:すこしゆるやか
あれぐろ
びばーちぇ:あかるくげんき
プレスと:いそいで!
ぷれすてぃっしも:速さの最大級
強弱
pピアノ:小さい(やわらかい、やさしい)→弱いのではない
m:おおきい→つよいのではない
てぃっしも:さらに
めぞ:マイナス
基準、メゾフォルテ
そくどへんか
りだるだんと;おそくしていく
あちぇれれんと:はやくする
すとりーじぇんと:せっつかれてはやく
ぴゅーもっそ:動きがプラス→早くなる
めの・もっそ:動きがマイナス→おそくなる
パガニーニ18へんそう ラプソディー
あんだんて、かんたーびれ:あやく、うたうように
あんだんて:メトロノーム のはやさに対し、人により揺れる
→客のカラーでも分けてやる。余韻の有無とかも
指揮者:
小沢さんうまいけど、弾きにくい
→やりたいことが伝わればよい。うまい下手はわからない
勉強していない(把握していない)のは最悪
ゆったりと言って、刻む人→いってることと、振ってることが違う人
振りすぎ
・長岡京:リハーサルをみてみたい→現場はわからない
やむねさん、かねこさん、谷本さんでやってる?
・コンサートマスターの意見強い
・アシスタントでついている→チャンス狙ってる!
頭に叩き込んでいる
→バーンスタインもそういうかんじ
・トルコ行進曲
モーツアルトとベートーベン両方ある
トルコ→恐怖、音楽が流行っていた
ずんちゃっちゃっちゃ:はやっていた
トルコの軍楽隊がトルコ行進曲をやっている(野蛮な音)
・バッハ ブランデンブルグ協奏曲
ソロにリコーダー、オーボエ、トランペット、バイオリン
メイントランペットとリコーダー
ピッコロトランペット
たのしい。
リコーダー:小学校はソプラノ、中学校はあると
テノール、バスある
本編はアルトレコーダー、アンコールはソプラニーノ
6.楽器について
フルートの音:金属
管楽器は昔と今でかなり違っている
昔:ほそくなっていく
今:ほぼ円筒
古いフルート:ふるーととらべるそ:よこ(とらべるそ→とらばーず)
むかしはリコーダーがフルート
5本、6本のセット
→むかしは、都市によって音が違った(ものすごくちがった)
440標準ピッチ(日本は442 アルステルダム443)
ベルサイユピッチ392、いたりあ472
音の高さ、雰囲気違う→高いほうが華やか
テレマン402Hzで無伴奏(古い楽器)→442(現代の楽器)
輪郭、音も華やか:はまるとたいへん、マニアになる
・リコーダーソロ
ぶりゅっへん:有田先生の先生
1967年テレマン3番
お弟子さんも吹いている
・ブリュッヘン指揮:13管楽器 管楽器のためのセレナード
グランパルティーダ
ばせっとほるん;クラリネットの仲間
第7楽章:すこしづつ見せ場
指づかい・たいへん→簡単にするためキー
・ロッシーニ:セビリアの理髪師
2人でやってる
・サクソフォンカルテッド
歴史新しい
ラベル、ビゼー等
クラシカルサックス→いまはジャズがおおいけど
かるてっどすぴりたす
質問
・モルダウのスメタナに相当する日本の作曲家は?
→いないかな
・シグラーのピアノ、小さくない?
TV用で、ちょっと小さい。サロンとは小さい
フルコンサートグランド安いのでも1000万
てっぺんでもフルコンサートではない
・カルミナブラーナ
国際ブルックナー協会会長
なくなる7か月前に日本に ブルックナーの7番 モーツアルト33番:名演
若いころは野蛮、洗練されていない良さ
けーげるのかるびな:リマスター発売
・体が動かなくてもいいものはいい
・左利き:外人多い。音楽家多いかも?
左手がバス→左利きの人の音楽:グレングールドの左手
ピアニストで片手がだめになるのは右手→左手は大丈夫
左手のためのピアノ協奏曲
右手にメロディー、管楽器は右手がした(尺八はどっちでもいい)
→右手が聞き手のようにできている
逆引きフルート あいはらさん
右手だけのフルートはある 片手のフルーティスト
左手だけのフルート作りつつある
・
先生のお話
・おかあさん:はやしりりこからおそわる
はやしりりこ:伝説のふぉるーてぃすと
・先生、鉄棒から落ちた:違和感
・管楽器1か所からしか音でない:フルート面白くない
巨匠の音を1個だけ聞く あ、これだとおもう→自分は出ない→おいつめる→吹くのが怖くなる
→ジストニアの初期
キャリア終わったと思う
誰か相手いると、そうなりにくい→アンサンブルに参加
楽器を変えたら、戻った
ここまで3年
95,6,7、年 2000年に変えた
・いろんな人がいる
突発性難聴、ジストニア、
横浜市立大学、元赤坂の診療所:手をみる→スポーツはたくさん
YIPS(いっぷす)うちかたわからなくなる
スメタナの晩年は耳が聞こえない わが生涯
フォーレ 軟調に(中音域は大丈夫)
ピッコロ:右の耳おかしくなる
ハープ
バイオリン:左
・木管のファゴットとクラリネット:真後ろにトランペット:耳栓してる人多い→見てるとわかる。売ってる
イヤモニ:聞こえるギリギリで返す→ヘッドフォン難聴
堂本剛;突発性難聴
ノイズキャンセリングヘッドフォン
・ヘッドフォン:気を遣う
・手:腱鞘炎 3と4、小指をやる→弱いから
シューマン腱鞘炎(ジストニア?)
肩、背中、性格(たかしまちさと・・・あのままの性格です。きれいだけど、バイオリンが・・・)
高い声の人は、高い楽器得意(低いのも同じ)
高い声を出しながら、低い音は出ない
チェロの人の声は言い。ヴァイオリンの女性は華やか
風邪をひくと音が変わる。えてして、いい音
管楽器:顎関節症
ヘルニア:腰痛い。痔もおおい
・ピアノからフルートに転向:怪我したから
・フルートの名曲:アルルの女(劇音楽)
むずかしい:上に行くほど大きくなるけど、小さくするのがおしゃれだから
みーこふすきー
ふぁらんどーる
半狂乱:ビゼー時代。いまは敏捷にならない
裏に流れるのがアルトサックス(ない場合はファゴット)
ソロ:ハンガリー
フランス どびっしー牧神の午後への前奏曲(最初は本編を書こうと思ったがやめてしまった)
牧神:ぱんというのが、真夏のおひるねからおきる
ド#・・・フルートでは弱点の音(空虚な音)→ふわっとしたかんじを出そうとした
吹き方いろいろ ベルリンフィル:ビブラート(かけなくても・・・)
ブルックナー、マーラーにもあるけど、マーラーの交響曲第10番
1000人の交響曲→大地の歌(交響曲だと思っていた→体調思わしくない→第九にすると死ぬ?→交響曲にしない)
第九版を書き上げて・・・死んじゃうので10番書いた。
1番書いた。3番一部。他はメモ書き残っている:完成させてみよう!
演奏できるバージョン
4楽章の終わり、チューバのソロ(めずらしい)
ダニエルハーディング
未亡人 アルママーラー:シェーンベルグなどに頼んだ→拒否 13度上行系 7度上行音型 8度だとオクターブで成就
1楽章はよく演奏される クック版
※演奏家はアスリート
金管の前にアクリル板、木管2列目に覆ってある
質問
・管楽器の息継ぎ:たいへん。健康には良い。自分の息の長さと音楽の息の長さは違う
・音楽療法:資格持ってる人も多い、レベルもいろいろ?やってる人増えたこと確か。いろいろ方法ある
・寿命は何歳→これをみてもらいます!
8.ライブのだいご味
・プレスナー 90歳
エベール四重奏団
ぼるしょびすきも90歳後半:例外
金管はむずかしい。声楽はもう少し長くいくかも
オペラ→モーツアルト→歌曲→シューベルト→かたりかけのようにレパートリーを変える
指揮者は年取ると格上がる:ブロームシュテッド 92歳 たってやってる
ピークもわからない
・ドボルザーク
音楽はコミュニケーション
音楽は楽しいだけではない、深いもの
音楽は心に訴えかけるものがある→のこるもの、ヨロ沿ってくれる深いもの
・自分の音楽を見つける
→評論家が何と言おうと、家族が何と言おうとどうでもいい。
・峰岸先生:恩師 老人ホームに入ってる
新日本フィル、心を打つ。技術を超えた先にあるものを自分の感性と一対一で
→自分を信じる、自分を解放する、真摯に向き合うのにたる音楽がクラッシック
・ライブのだいご味
ライブ感:波動が伝わる
事故がある→ミスをあげつらいにみる:レアな経験
ビオラ:抜けた→指揮者に
女の人がはいった
編集:音をいじられている。ここのパート、この人をみていたいが利くのがライブ
・ソリスト向き、オーケストラ向き
人間性あるかも。プレスラーピアノ3重奏
一人で引く:つまんない
・所見に強い人:音楽がわかっている可能性もあるけど、反射神経早いだけかも?
・予習はあっていい。予習してったほうが楽しめる。
→解説や、ほかのを見たり
・第一バイオリン:メロディーライン、華やか
第二バイオリン:下で支える
・楽譜めくり:ふっとペダル使うことも
・フルート:レッスン方法がある
・おすすめ:
今の時期なら第九:難かしら感動する。曲がいいから
合唱はドイツ語、できればプロ
・譜面は、パソコン楽譜。コピーは問題ある→紙がうるさい
ノイズの出ない紙
出版ふを買っている。版権を出版社が持っている場合、借りるのが建前
山本直純と小澤征爾「お前は外へ行け、おれは下をやる」鬼の指揮者
アメリカだとバーンスタインがやった
クラッシック音楽を聴いて楽しむ法
を聞いて楽しんできたので、メモメモ
(音楽詳しくないので、聞き間違えが多数あり)
【質問コーナー】
ピアノソナタが多く、交響曲が少ないのはなぜ
→ベートーベンはピアニストとしてデビュー
自分の楽器:ピアノソナタ
ベートーベンから後:交響曲はアピールするもの
ベートーベンはフランス革命の真っただ中にいた
→交響曲は気合が必要
(ただし、ベートーベンの晩年はピアノソナタも気合入っている)
モーツアルトとの違い:
ベートーベンはメモ(パーツ)から音楽を組み合わせていく
モーツアルトは湧き上がってくる(ものすごい努力家)→前から順番
ピアノの音楽
若いころ:モーツアルト、ハイドンの影響
→どんどん大きくなる
→ピアノの発展:5オクターブ半が主流、内部構造、ペダルが大きくなる
今7オクターブ半(88けん、92けん):音域広がる
ピアノメーカーが送っている:音域ぎりぎりを使う、上の音を連打
一番上:くるしい→逆手に取る、緊張感のあるフレーズ
バガデル:死ぬ間際に書いたバガデル高いところ低いところに飛ばす
交響曲3番、5番:フランス革命の高邁な思想
7番:だんさぶる 8番:メトロノームができる→パロディー
→おやじギャグ多い それを強調する演奏もある
→常道がわかると、はずれたところがわかる:聞く本数、慣れ、解説
→ショスタコービッチに受け継がれる
交響曲はパブリック(下手やると殺される)
弦楽四重奏:批判的→大きなところでは発表しない
・昨日積み残した、アイネクライネナハトムジーク 第一楽章
サバール 音がガシガシ?→昔のものを使っている
楽譜に書いてない:やってはいけないわけではない
セレナーデ:夜の音楽 バルコニーシーン:上に向かって歌う
後半もリピート:ソナタ形式で書かれている ABA'の三部形式
A:提示部
B:展開部
A':再現部
Aはおおむね繰り返す(ベートーベン、ブラームスでも)
後半も繰り返す指示書いてある→あきるのでやらない
:聞いてないのでやらない?→BGM的な時は2度やってた
思いがけない転調:実験してるけど「実験してます!」という感じでないのが
モーツアルト
交響曲:森鴎外がなずけた。もともとはシンフォニー
ギリシア語
しん:ともに(シンクロナイズなんかのしん)
ふぉにー:響き
エルガーの中間部
今年の東京フィル:
第九のあとに戴冠式のためのオード(6楽章6曲)の6曲目
コローネーション オード
→こっちのほうが壮大?マーラーみたい?
アルトの低いの+合唱
今回の機材
フォステックス:ハイエンドスピーカーメーカー(一本何十万とか)
→小さいのも作っている 2本で1万円
アンプ:9千円 フォステックス
インシュレーター:オーデオテクニカ
ブルーレイ:放送大学備品→これが昨日トラブった
BOSE サウンドリンク
完全ワイヤレス 360度から音が出る
Blue Toothで(2台だとステレオ)
→映像と音のずれの可能性
1年目はレーザーディスク:ひどかった
5.見る楽しみ
ルービンシュタイン、ホロビッツ:早回しのように見える
・ジョルジ・シフラ:リストの再来 技術のひけらかし
→格調高いのは弾かない
英雄ポロネーズ:中間部左手 川のバンテージ:手首に事故?
ユジャワンのようにやってます感ない
白鍵と黒鍵:手を置いたとき
→変イ長調;手を置いたかんじ弾きやすいけど難しく聞こえる
ひきにくい:バッハ、モーツアルト
・長岡京アンサンブル
指揮者がいない
統率する人:森さん、うしろにいる
たてのさんの息子さんはリーダーだけど、引っ張ってるわけではない
金子林太郎さんが指示
ばらばら、いろんなむき→気を感じる、探りながら音楽
弦楽セレナード ハ長調、チャイコ
→スタッフサービスです
チャイコ:ロシア聖歌に影響を受けている:コラール
フェードアウトの美しさ
グリーク
長岡京:パートがばらけている
バス:発音が悪いので、先に出る(はじにいると時差がでる)
立っている理由:体の自由が利く、コンタクトしやすい(見える)
管楽器は座ったほうが腰が据わる
→座ってやる人多いけど、千差万別
ソフトの説明:
・ディスクCD,DVD:すたれていく→あえて出す人も フィジカルディスク
・Spotify:端末に落とせる
ほかにもあまぞん、あっぷる、ぐーぐる
・なくそすミュージックライブラリ
ブラウザでみる、1秒くらい切れることも→マイナーなものあり
・長岡京室内アンサンブルは上がっている
→日本もこういう方向に行く
質問
アンダンテはどのくらい?
速度表示、速度変化表示
6.楽器について
よめなかったらローマ字読みすれば→イタリア語なので
下に行くほどゆっくり
遅い「グラーヴェ:おもおもしい
ラルゴ :ひろく
れんと :ただおそい
あだーじょ:ゆっくり
あんだんて:歩くくらい(いやいやながら仕事に行く感じ)
→バロックでは早い
あんだんてぃーの:すこしかるく、かわいく
もでれーと:中間
あれぐれっと:すこしゆるやか
あれぐろ
びばーちぇ:あかるくげんき
プレスと:いそいで!
ぷれすてぃっしも:速さの最大級
強弱
pピアノ:小さい(やわらかい、やさしい)→弱いのではない
m:おおきい→つよいのではない
てぃっしも:さらに
めぞ:マイナス
基準、メゾフォルテ
そくどへんか
りだるだんと;おそくしていく
あちぇれれんと:はやくする
すとりーじぇんと:せっつかれてはやく
ぴゅーもっそ:動きがプラス→早くなる
めの・もっそ:動きがマイナス→おそくなる
パガニーニ18へんそう ラプソディー
あんだんて、かんたーびれ:あやく、うたうように
あんだんて:メトロノーム のはやさに対し、人により揺れる
→客のカラーでも分けてやる。余韻の有無とかも
指揮者:
小沢さんうまいけど、弾きにくい
→やりたいことが伝わればよい。うまい下手はわからない
勉強していない(把握していない)のは最悪
ゆったりと言って、刻む人→いってることと、振ってることが違う人
振りすぎ
・長岡京:リハーサルをみてみたい→現場はわからない
やむねさん、かねこさん、谷本さんでやってる?
・コンサートマスターの意見強い
・アシスタントでついている→チャンス狙ってる!
頭に叩き込んでいる
→バーンスタインもそういうかんじ
・トルコ行進曲
モーツアルトとベートーベン両方ある
トルコ→恐怖、音楽が流行っていた
ずんちゃっちゃっちゃ:はやっていた
トルコの軍楽隊がトルコ行進曲をやっている(野蛮な音)
・バッハ ブランデンブルグ協奏曲
ソロにリコーダー、オーボエ、トランペット、バイオリン
メイントランペットとリコーダー
ピッコロトランペット
たのしい。
リコーダー:小学校はソプラノ、中学校はあると
テノール、バスある
本編はアルトレコーダー、アンコールはソプラニーノ
6.楽器について
フルートの音:金属
管楽器は昔と今でかなり違っている
昔:ほそくなっていく
今:ほぼ円筒
古いフルート:ふるーととらべるそ:よこ(とらべるそ→とらばーず)
むかしはリコーダーがフルート
5本、6本のセット
→むかしは、都市によって音が違った(ものすごくちがった)
440標準ピッチ(日本は442 アルステルダム443)
ベルサイユピッチ392、いたりあ472
音の高さ、雰囲気違う→高いほうが華やか
テレマン402Hzで無伴奏(古い楽器)→442(現代の楽器)
輪郭、音も華やか:はまるとたいへん、マニアになる
・リコーダーソロ
ぶりゅっへん:有田先生の先生
1967年テレマン3番
お弟子さんも吹いている
・ブリュッヘン指揮:13管楽器 管楽器のためのセレナード
グランパルティーダ
ばせっとほるん;クラリネットの仲間
第7楽章:すこしづつ見せ場
指づかい・たいへん→簡単にするためキー
・ロッシーニ:セビリアの理髪師
2人でやってる
・サクソフォンカルテッド
歴史新しい
ラベル、ビゼー等
クラシカルサックス→いまはジャズがおおいけど
かるてっどすぴりたす
質問
・モルダウのスメタナに相当する日本の作曲家は?
→いないかな
・シグラーのピアノ、小さくない?
TV用で、ちょっと小さい。サロンとは小さい
フルコンサートグランド安いのでも1000万
てっぺんでもフルコンサートではない
・カルミナブラーナ
国際ブルックナー協会会長
なくなる7か月前に日本に ブルックナーの7番 モーツアルト33番:名演
若いころは野蛮、洗練されていない良さ
けーげるのかるびな:リマスター発売
・体が動かなくてもいいものはいい
・左利き:外人多い。音楽家多いかも?
左手がバス→左利きの人の音楽:グレングールドの左手
ピアニストで片手がだめになるのは右手→左手は大丈夫
左手のためのピアノ協奏曲
右手にメロディー、管楽器は右手がした(尺八はどっちでもいい)
→右手が聞き手のようにできている
逆引きフルート あいはらさん
右手だけのフルートはある 片手のフルーティスト
左手だけのフルート作りつつある
・
先生のお話
・おかあさん:はやしりりこからおそわる
はやしりりこ:伝説のふぉるーてぃすと
・先生、鉄棒から落ちた:違和感
・管楽器1か所からしか音でない:フルート面白くない
巨匠の音を1個だけ聞く あ、これだとおもう→自分は出ない→おいつめる→吹くのが怖くなる
→ジストニアの初期
キャリア終わったと思う
誰か相手いると、そうなりにくい→アンサンブルに参加
楽器を変えたら、戻った
ここまで3年
95,6,7、年 2000年に変えた
・いろんな人がいる
突発性難聴、ジストニア、
横浜市立大学、元赤坂の診療所:手をみる→スポーツはたくさん
YIPS(いっぷす)うちかたわからなくなる
スメタナの晩年は耳が聞こえない わが生涯
フォーレ 軟調に(中音域は大丈夫)
ピッコロ:右の耳おかしくなる
ハープ
バイオリン:左
・木管のファゴットとクラリネット:真後ろにトランペット:耳栓してる人多い→見てるとわかる。売ってる
イヤモニ:聞こえるギリギリで返す→ヘッドフォン難聴
堂本剛;突発性難聴
ノイズキャンセリングヘッドフォン
・ヘッドフォン:気を遣う
・手:腱鞘炎 3と4、小指をやる→弱いから
シューマン腱鞘炎(ジストニア?)
肩、背中、性格(たかしまちさと・・・あのままの性格です。きれいだけど、バイオリンが・・・)
高い声の人は、高い楽器得意(低いのも同じ)
高い声を出しながら、低い音は出ない
チェロの人の声は言い。ヴァイオリンの女性は華やか
風邪をひくと音が変わる。えてして、いい音
管楽器:顎関節症
ヘルニア:腰痛い。痔もおおい
・ピアノからフルートに転向:怪我したから
・フルートの名曲:アルルの女(劇音楽)
むずかしい:上に行くほど大きくなるけど、小さくするのがおしゃれだから
みーこふすきー
ふぁらんどーる
半狂乱:ビゼー時代。いまは敏捷にならない
裏に流れるのがアルトサックス(ない場合はファゴット)
ソロ:ハンガリー
フランス どびっしー牧神の午後への前奏曲(最初は本編を書こうと思ったがやめてしまった)
牧神:ぱんというのが、真夏のおひるねからおきる
ド#・・・フルートでは弱点の音(空虚な音)→ふわっとしたかんじを出そうとした
吹き方いろいろ ベルリンフィル:ビブラート(かけなくても・・・)
ブルックナー、マーラーにもあるけど、マーラーの交響曲第10番
1000人の交響曲→大地の歌(交響曲だと思っていた→体調思わしくない→第九にすると死ぬ?→交響曲にしない)
第九版を書き上げて・・・死んじゃうので10番書いた。
1番書いた。3番一部。他はメモ書き残っている:完成させてみよう!
演奏できるバージョン
4楽章の終わり、チューバのソロ(めずらしい)
ダニエルハーディング
未亡人 アルママーラー:シェーンベルグなどに頼んだ→拒否 13度上行系 7度上行音型 8度だとオクターブで成就
1楽章はよく演奏される クック版
※演奏家はアスリート
金管の前にアクリル板、木管2列目に覆ってある
質問
・管楽器の息継ぎ:たいへん。健康には良い。自分の息の長さと音楽の息の長さは違う
・音楽療法:資格持ってる人も多い、レベルもいろいろ?やってる人増えたこと確か。いろいろ方法ある
・寿命は何歳→これをみてもらいます!
8.ライブのだいご味
・プレスナー 90歳
エベール四重奏団
ぼるしょびすきも90歳後半:例外
金管はむずかしい。声楽はもう少し長くいくかも
オペラ→モーツアルト→歌曲→シューベルト→かたりかけのようにレパートリーを変える
指揮者は年取ると格上がる:ブロームシュテッド 92歳 たってやってる
ピークもわからない
・ドボルザーク
音楽はコミュニケーション
音楽は楽しいだけではない、深いもの
音楽は心に訴えかけるものがある→のこるもの、ヨロ沿ってくれる深いもの
・自分の音楽を見つける
→評論家が何と言おうと、家族が何と言おうとどうでもいい。
・峰岸先生:恩師 老人ホームに入ってる
新日本フィル、心を打つ。技術を超えた先にあるものを自分の感性と一対一で
→自分を信じる、自分を解放する、真摯に向き合うのにたる音楽がクラッシック
・ライブのだいご味
ライブ感:波動が伝わる
事故がある→ミスをあげつらいにみる:レアな経験
ビオラ:抜けた→指揮者に
女の人がはいった
編集:音をいじられている。ここのパート、この人をみていたいが利くのがライブ
・ソリスト向き、オーケストラ向き
人間性あるかも。プレスラーピアノ3重奏
一人で引く:つまんない
・所見に強い人:音楽がわかっている可能性もあるけど、反射神経早いだけかも?
・予習はあっていい。予習してったほうが楽しめる。
→解説や、ほかのを見たり
・第一バイオリン:メロディーライン、華やか
第二バイオリン:下で支える
・楽譜めくり:ふっとペダル使うことも
・フルート:レッスン方法がある
・おすすめ:
今の時期なら第九:難かしら感動する。曲がいいから
合唱はドイツ語、できればプロ
・譜面は、パソコン楽譜。コピーは問題ある→紙がうるさい
ノイズの出ない紙
出版ふを買っている。版権を出版社が持っている場合、借りるのが建前
山本直純と小澤征爾「お前は外へ行け、おれは下をやる」鬼の指揮者
アメリカだとバーンスタインがやった