宇宙ロケットのハブ空港を探している時代に、AI,IoT,DXとか、時代遅れ過ぎない？

昨日のごごカフェで、宇宙観光の話とかしてて、最近は世界では、宇宙ロケットの発射のハブ空港争いをしていて、日本でも、大分空港が宇宙港（スペースポート）に対応しているそうな

大分空港がアジア初の「水平型宇宙港」に、5年間の経済効果は102億円
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/report/092800290/

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そう、世界は宇宙観光とか、昆虫による畜産とか進んでいるけど、
日本の政治家は、ＡＩとかIoTとかDXとかによる成長戦略とか、
「それって、いつの時代の話でしたっけ？」っていう話してるよね！
１０年前の安倍さんの時代の政策してれば、そりゃ、日本も成長できないよね！

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さらに、政治は頭かたくて、昆虫による畜産とかいうと、
昆虫を人間が食べる昆虫食ばかりいっている！
あの～、日本で「こうろぎ」を売ったとして、それ、いくらで買ってくれます？

実際には、昆虫を家畜（ニワトリなど）に食べさせて、
その家畜を売っているという形をとるのが、現実的。
昆虫を飼料にして、それを食べた家畜が高く売れれば、
飼料として、昆虫をバンバン買ってれる！
こっちのほうが市場ありそうだよね～！！

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日本は、宇宙ではイオンエンジン、
昆虫の畜産では蚕等、圧倒的に高い技術を持っているのだけれど、

政治家の無知さで、そういう技術力を生かせず、
理解しやすいAI、IoT、DXに
ばかり力を入れているのは、
正直、忸怩たる思いがするよねえ～！！