ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

「桜そば」っていうのを初めて食べた!

2024-03-27 17:49:33 | 食べ物いろいろ
Lawson100で、桜そばっていうのを売ってた

食べたことないので、買って食べてみた!

おそばに、桜がねりこんであるのか、
桜の味(桜餅なんかの味)がする!
スゴ~い!・・・
もちろん、おいしいです。
(冷たいお蕎麦、おいしいですよね。
 ほぼあんなかんじ。ちょっと桜の味で高級感って感じ)

桜そばって、本来どこで売っているんだろう?
おそばやさんでは、見たことないんだけど・・・
値段高いお蕎麦屋さんだと、あるのかなあ?


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仏法は鉄砲の反対だそうな

2024-03-27 07:14:57 | 仏教・神道・その他宗教
池袋親鸞講座の最終回を聴いてきたんだけど、
ここに載せていないのでシェア

仏教とは、仏法とは、何だろうかというお話。
それは、内観の眼を持つということ。

昔、高光大船氏か、松本梶丸氏かに向かって(講義ではどっちかはっきり言ったんだけど、自分が今各時点で忘れた)「仏様とは何か」という質問をした人がいて、その答えが「仏法は鉄砲の反対」だったそうな

どうも、
鉄砲は、生きている人が外に向かって打って、人を殺す武器
仏法は、死んだ人を生かして、生きている人の心の内側に向かわせる武器
ということらしい。

そして、外側に向かう場合、人の心の煩悩を基に外界のものを見る。
この心の煩悩は、もっとお金を得たい、そのためにもっと効率的に働きたいと思い、将来に向けて計画を立ててそれ通りに、今、動こうとする。
将来のために、今という時間を失っている。

しかし、効率や、もっとお金を得たいという考えなら、ここに来る人はいないはずである。効率的な話や、お金儲けの話を仏法はしない。なのに、仏法の話を聴きに、ここにきている人が、こんなにいる。それはなぜか。

仏法は、人の内面に目を向ける。これが内観の眼。内観の眼により命そのものをどう受け止めたらいいか、生きていくことの意義を、今、いただく。

というような話を聴いてきました。
以下メモ



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