きのう(2月19日)デブサミ2016に行ってきて
【19-A-1】
日本発IoTプラットフォームビジネスへの挑戦 〜 SORACOM 立ち上げ格闘記 〜
を途中から聞いてきたので、メモメモ
(はじめの一部は聞けなかったので、抜けている)
AWS以前
良いアイデアがあってもお金がない
AWS
共通プラットフォーム
AWSがあれば何でもで作れる
日本からすごいサービスを
・安川(空コムCTO)のんだあと、リリースノートを書いてみた
結論をだすまでいろいろあった
チャレンジに対する高揚感
たくさんのものから離れる恐れ
Zero to one という本
・プラットフォームビジネスの素晴らしさ
エンジニアをたくさん抱え込む
→一定以上のエンジニアがある程度の処遇あまりない
・日本発でグローバル
スタンディングディスク
・IoTプラットフォームとしてのSORACOM
IoT
クラウド New ノーマル
IoT通信の課題
モノの通信→もの向けのモバイル通信
基地局はDOCOMO、クラウドの上にバーチャルキャリア
モバイルとクラウドが融合 SORACOM Air
Webから回線管理、速度変更、利用量把握、監視が可能
API公開
→モバイル通信のAWS
IoT通信の標準共通基盤としての特徴を備える
リリース4カ月で1500以上のお客様・パートナー様
オープンでフェアなIoTプラットフォーム
想像しなかったユースケース
環境センシング:放射線センサー
PARCO 監視カメラ。客層分析
十勝バス 位置情報→運行案内
デザイニウム 除雪機
フォトシンス スマートフォーム 鍵ロボット
スタートアップ:LiveConnect(介護:はいかい)Otta(みまもり)まごチャネル(高齢化社会)
業務システム
リクルート:POSレジ1カ月
店舗システムのバックアップ回線→通信回線として
スタディスト:マニュアル作成ツール
eConnet Japan 訪日旅行者SIMでSORACOM Air
・プラットフォームビジネスは、エコシステムが大事
SORACOM
デバイスパートナー
インテグレーションパートナー
ソリューションパートナー
Developerこみゅに中も大切
UserGroup
IoTのアイコンセットを無償公開
SORACOM入門 新サービスも
・プラットフォームビジネスは、ソフトウェア開発力が重要
お客様フィードバックをもとに
リリースから4カ月
SORACOM Beam データ転送支援(クラウド側で暗号化)
閉じたIoT→AWSにはへいいきもうを作る仕組みがある AmazonVPC
SORACOM Canal:へいいきもうモバイル
SORACOM Direct:専用線
SORACOM Endose:認証サービス(SIM認証)
SORACOM Funnel:クラウドアダプター きねしすとかに
新発表
SORACOM API Sandbox
・プラットフォーム戦略
新機能&新サービス
・立ち上げ 苦労話
スタートアップやります:嫁ブロック→いいんじゃない
チーム集め
人生で出会ってきた素晴らしい人を思い浮かべた
一緒に働くことを心から楽しめる
状況を正直に伝える
倒産しても1人で食べていける人
資金集め
お金が口座に入るまで落ち着かない
3つが大事
創業チーム
独自技術
狙っている市場
ラッキー
投資家知り合い
内部に凍死経験者
・サービスリリース
出す日を決めて、どこまで=アジャイル開発的
食糧が限られた漂流千:ファーストペンギン
つくれるところまで
結果的には想定より先
・チーム運営
SORACOMのビジョン
いろいろな組織形態
SORACOMは全員がリーダー:ホラクラシー
リーダーシッププリンシパル:プロアクティブ、Likability:オープンでフェア、定性的評価
働き方、コミュニケーション
各分野にリーダーが各々リーダーシップを発揮する
Stackで非同期コミュニケーション
あだ名で呼び合う→無駄な壁を作らない:経験ない人が水の作り方を知っているかもしれない
2週間のイテレーション、長期計画はあるが固執せずに
Polaris,Dipper,Hubbieの3つ
マイクロサービス化された機能コンポーネント:マイクロサービスごとに責任者
インテグレートして大きな力
開発ツール
AWS,Github,waffie.io,swagger,ansible,travisできるだけ自動化
一般的な福利厚生+AWS使い放題、SORACOM使いほうだい
・さいごに
未来は分からない
後から振り返って点はつながると信じて、目の前のことを一生懸命やればよい
ジェフべロス We are our choices:Gift(与えられたもの)か、Choice(選択するもの)か
SORACOM
たくさんのIoTシステム
日本からたくさんのIoTプレイヤーが生まれますように
世界のヒトとモノをつなげ共鳴する社会へ
【19-A-1】
日本発IoTプラットフォームビジネスへの挑戦 〜 SORACOM 立ち上げ格闘記 〜
を途中から聞いてきたので、メモメモ
(はじめの一部は聞けなかったので、抜けている)
AWS以前
良いアイデアがあってもお金がない
AWS
共通プラットフォーム
AWSがあれば何でもで作れる
日本からすごいサービスを
・安川(空コムCTO)のんだあと、リリースノートを書いてみた
結論をだすまでいろいろあった
チャレンジに対する高揚感
たくさんのものから離れる恐れ
Zero to one という本
・プラットフォームビジネスの素晴らしさ
エンジニアをたくさん抱え込む
→一定以上のエンジニアがある程度の処遇あまりない
・日本発でグローバル
スタンディングディスク
・IoTプラットフォームとしてのSORACOM
IoT
クラウド New ノーマル
IoT通信の課題
モノの通信→もの向けのモバイル通信
基地局はDOCOMO、クラウドの上にバーチャルキャリア
モバイルとクラウドが融合 SORACOM Air
Webから回線管理、速度変更、利用量把握、監視が可能
API公開
→モバイル通信のAWS
IoT通信の標準共通基盤としての特徴を備える
リリース4カ月で1500以上のお客様・パートナー様
オープンでフェアなIoTプラットフォーム
想像しなかったユースケース
環境センシング:放射線センサー
PARCO 監視カメラ。客層分析
十勝バス 位置情報→運行案内
デザイニウム 除雪機
フォトシンス スマートフォーム 鍵ロボット
スタートアップ:LiveConnect(介護:はいかい)Otta(みまもり)まごチャネル(高齢化社会)
業務システム
リクルート:POSレジ1カ月
店舗システムのバックアップ回線→通信回線として
スタディスト:マニュアル作成ツール
eConnet Japan 訪日旅行者SIMでSORACOM Air
・プラットフォームビジネスは、エコシステムが大事
SORACOM
デバイスパートナー
インテグレーションパートナー
ソリューションパートナー
Developerこみゅに中も大切
UserGroup
IoTのアイコンセットを無償公開
SORACOM入門 新サービスも
・プラットフォームビジネスは、ソフトウェア開発力が重要
お客様フィードバックをもとに
リリースから4カ月
SORACOM Beam データ転送支援(クラウド側で暗号化)
閉じたIoT→AWSにはへいいきもうを作る仕組みがある AmazonVPC
SORACOM Canal:へいいきもうモバイル
SORACOM Direct:専用線
SORACOM Endose:認証サービス(SIM認証)
SORACOM Funnel:クラウドアダプター きねしすとかに
新発表
SORACOM API Sandbox
・プラットフォーム戦略
新機能&新サービス
・立ち上げ 苦労話
スタートアップやります:嫁ブロック→いいんじゃない
チーム集め
人生で出会ってきた素晴らしい人を思い浮かべた
一緒に働くことを心から楽しめる
状況を正直に伝える
倒産しても1人で食べていける人
資金集め
お金が口座に入るまで落ち着かない
3つが大事
創業チーム
独自技術
狙っている市場
ラッキー
投資家知り合い
内部に凍死経験者
・サービスリリース
出す日を決めて、どこまで=アジャイル開発的
食糧が限られた漂流千:ファーストペンギン
つくれるところまで
結果的には想定より先
・チーム運営
SORACOMのビジョン
いろいろな組織形態
SORACOMは全員がリーダー:ホラクラシー
リーダーシッププリンシパル:プロアクティブ、Likability:オープンでフェア、定性的評価
働き方、コミュニケーション
各分野にリーダーが各々リーダーシップを発揮する
Stackで非同期コミュニケーション
あだ名で呼び合う→無駄な壁を作らない:経験ない人が水の作り方を知っているかもしれない
2週間のイテレーション、長期計画はあるが固執せずに
Polaris,Dipper,Hubbieの3つ
マイクロサービス化された機能コンポーネント:マイクロサービスごとに責任者
インテグレートして大きな力
開発ツール
AWS,Github,waffie.io,swagger,ansible,travisできるだけ自動化
一般的な福利厚生+AWS使い放題、SORACOM使いほうだい
・さいごに
未来は分からない
後から振り返って点はつながると信じて、目の前のことを一生懸命やればよい
ジェフべロス We are our choices:Gift(与えられたもの)か、Choice(選択するもの)か
SORACOM
たくさんのIoTシステム
日本からたくさんのIoTプレイヤーが生まれますように
世界のヒトとモノをつなげ共鳴する社会へ