11月22日【大好評につき残席わずか!】金融解体新書 - IBM 金融コンサルティング部門が語る!成長と変革編 –を途中から聞いてきたのでメモメモ!
(その中に、Apple payの話がある)
■はじめの人のお話(ごめん、15分くらい遅れた)
コグニティブ
今後予想される3つのチャレンジとは
・デジタルテクノロジーで既存のサービス
紙モノ→
生体認証
→スピード
・新しいテクノロジーの適用
コグニティブ:Watson(情報あるので今日は割愛)
ブロックチェーン:プラットフォームそのもの開発
・ビジネスモデルを大きく変える転換点
マイナス金利→利ざや小さくなる、マーケット小さくなる
規制業種:Fintech 自由に
→前段階、後段階
<<お客様を支えるのである編>>
■社会の根幹を支える金融機関の基幹系システム
・シェア:勘定系システム
メガ・特殊、地銀:IBMのシェア高い(Dさんも)
・銀行を取り巻く環境
少子高齢化、人口減少
マイナス金利
→良質ともに規模しい環境の下金融機関の収益は悪化
顧客ニーズの多様化
・採りえる方策
ITバジェット:年々コストさげる
やりたいことがやれていない
チャネル系:投資
情報系:フォーカス
勘定系:コスト下げる
顧客利便性:お客様の生活の一部として金融
間接的に銀行サービス:スマートフォン
銀行基幹系システム
80年代 第三次オンライン
預金・融資・為替
情報系
情報活用
・これからのシステム
System Of Record(SoR)
データベース
トランザクション処理
従来型アプリケーション
System Of Engagement(SoE)
ソーシャル
モバイル
Systems of Insight
お客様を知る
2点の挑戦
・金融サービスのAPIによるトランスフォーメーション
金融機関のチャネルの変遷
金融機関の次のチャネルはAPI
・IBMの挑戦1
勘定系機能の進化:顧客サービスの高度化
家族というグループ、コミュニティをつなぐ
他の業種と連携
・IBMの挑戦2
アーキテクチャの進化:周辺システムとの連携強化
API
ブロックチェーン:KYC
データ連携:データレイク タグつきデータ
・最も強いものが生き残るのではなく、
最も賢いものが生き延びるでもない
唯一生き残るのは、変化できるものである ダーウィン
■IBMが変える!銀行向け次世代営業店のご紹介
チャネルへのチャレンジ
・背景
新しいデバイスの登場や顧客接点の変化が
取引・手続きのデジタル化を促進し
データを活用した取りひき、手続きスタイルの確立
デジタルバンキングの形成が進みつつあります。
デジタルバンキング:現物→データ
コグニティブバンキング
→自動化
・デジタルバンキング・コグニティブバンキングの形成は
顧客接点のあり方を大きく変えていきます
タブレット
あばたー、Watson:ずのう→機械化・自動化
・デザインコンセプト
スマートコンセプト
スムース:入店しやすい
マッチ:タブレット 入力項目の効率化 勘定系の連携
ロビーゾーン:お客様のふれあい:タッチゾーン
店舗全体をローコスト
IBMの軽量化店舗ソリューション
セルフ端末、お客様を正しく理解
・IBM Watson バーチャルアシスタント
動画 あばたー
試行している
■モバイル当たり前田時代を見据えた新しい決済の仕組みづくり
・決済:一番変化
・Apple Pay:はじまりました
すごいです
ApplePay日本導入を支えるトークナイゼーション サービスの提供:IBM
クラウド上で構築
IBMもAppleも見えない
・トークナイゼーションがない場合
モバイルデバイスの中にクレジット番号が入ってる
支払
決済ネットワーク
オーサリ
カード発行会社
・トークナイゼーションを利用する
モバイルの中に「トークン」がある
トークンときづかず、カード番号だと思っている
IBM(TSP)
トークン→カード番号を書き換える
オーサリ:カード番号で
カード発行会社
OKって
IBM(TSP)
カード番号をトークンに
おみせにとどく
TSP:トークンサービスプロバイダ
なぜ安全
・指紋がないとケータイ使えない
ケータイ使えないと、トークン使えない
・持っている人が、使う・使わないを設定できる
なくしたとき
・IBMはテクノロジーを活用した新たな金融サービスの創出に
今後とも貢献していきます
Fintechサーボイスの拡大→APIエコノミーの拡大
Connected Life
<<これからのIBMの提案!>>
■これからのIBMの提案!
・業界をリード
持続した収益の拡大
革新的なプロセス
ビジネスプロセスから着手
6つの領域、48の課題
→もにたりんぐとドライバー
フレームワーク:KPI
3つのステップ
→理解できた???
これを変える
・すとーりーを作り上げる基本を知り、
プレゼンテーションのレベルを上げる!
右脳より
1.記憶の限界を念頭に置く 7プラスマイナス2
2.認知スキーマを使う
例(1):ipn???→pin 記憶しやすい
かたまり、シンクロできるキーワード
→コトバ選び
とにかくたくさんはなしているけど・・・やっちゃだめ
3.ストーリースキーマ
聞き手がストーリーに期待する
6つの要素
1.状況説明:均衡・平静が取れた状態
2.事件の発生:均衡・平静の破壊
3.主役の決意:
4.主役による破壊混乱の解決
5.終結
6.終結への主役の反応
4.面白くする要素
ストーリーをより面白く
大切なものが危機にひんする
非現実・非日常
予想を覆す!
ゆーじゅあるさすぺくつ
時限性:Timelock
示唆・学び
しみじみと想像できる
I Have a dream
改めて、刺さるプレゼンのためには・・・
a good story well told has the power
■Q&Aタイム
・ぶっちゃけ、IBMってどうなの?
・コンペに勝つ秘訣
差別化要素
新しいことを入れ込む
最後は自分
・ブラックってほんと?
成果に対する考え方が強い
夜に「朝までに」という指示が出ることがあるが、考え方。
・フリー質問タイム
政府にしてほしいこと・邪魔してほしくないこと
垣根:ポイントプログラム→革新的サービス
完全なものは作れない。
業務プロセス:海外との比較 本人確認→政府主導がおくれているかなあ?
Fintech:多くの関係者
お前に任せたとおもいきってやることも
・住宅ローン(銀行単体ではできない)
トレードファイナンス
→のような複数の人が関わるのはどうするの・・・
住宅ローン:手続きモノ、審査、紙いっぱい。→ブロックチェーンへの期待、クラウド
・ビジネスモデルの提案
UX、ブロックチェーン
預金者保護
海外はFintech:広告宣伝費
(その中に、Apple payの話がある)
■はじめの人のお話(ごめん、15分くらい遅れた)
コグニティブ
今後予想される3つのチャレンジとは
・デジタルテクノロジーで既存のサービス
紙モノ→
生体認証
→スピード
・新しいテクノロジーの適用
コグニティブ:Watson(情報あるので今日は割愛)
ブロックチェーン:プラットフォームそのもの開発
・ビジネスモデルを大きく変える転換点
マイナス金利→利ざや小さくなる、マーケット小さくなる
規制業種:Fintech 自由に
→前段階、後段階
<<お客様を支えるのである編>>
■社会の根幹を支える金融機関の基幹系システム
・シェア:勘定系システム
メガ・特殊、地銀:IBMのシェア高い(Dさんも)
・銀行を取り巻く環境
少子高齢化、人口減少
マイナス金利
→良質ともに規模しい環境の下金融機関の収益は悪化
顧客ニーズの多様化
・採りえる方策
ITバジェット:年々コストさげる
やりたいことがやれていない
チャネル系:投資
情報系:フォーカス
勘定系:コスト下げる
顧客利便性:お客様の生活の一部として金融
間接的に銀行サービス:スマートフォン
銀行基幹系システム
80年代 第三次オンライン
預金・融資・為替
情報系
情報活用
・これからのシステム
System Of Record(SoR)
データベース
トランザクション処理
従来型アプリケーション
System Of Engagement(SoE)
ソーシャル
モバイル
Systems of Insight
お客様を知る
2点の挑戦
・金融サービスのAPIによるトランスフォーメーション
金融機関のチャネルの変遷
金融機関の次のチャネルはAPI
・IBMの挑戦1
勘定系機能の進化:顧客サービスの高度化
家族というグループ、コミュニティをつなぐ
他の業種と連携
・IBMの挑戦2
アーキテクチャの進化:周辺システムとの連携強化
API
ブロックチェーン:KYC
データ連携:データレイク タグつきデータ
・最も強いものが生き残るのではなく、
最も賢いものが生き延びるでもない
唯一生き残るのは、変化できるものである ダーウィン
■IBMが変える!銀行向け次世代営業店のご紹介
チャネルへのチャレンジ
・背景
新しいデバイスの登場や顧客接点の変化が
取引・手続きのデジタル化を促進し
データを活用した取りひき、手続きスタイルの確立
デジタルバンキングの形成が進みつつあります。
デジタルバンキング:現物→データ
コグニティブバンキング
→自動化
・デジタルバンキング・コグニティブバンキングの形成は
顧客接点のあり方を大きく変えていきます
タブレット
あばたー、Watson:ずのう→機械化・自動化
・デザインコンセプト
スマートコンセプト
スムース:入店しやすい
マッチ:タブレット 入力項目の効率化 勘定系の連携
ロビーゾーン:お客様のふれあい:タッチゾーン
店舗全体をローコスト
IBMの軽量化店舗ソリューション
セルフ端末、お客様を正しく理解
・IBM Watson バーチャルアシスタント
動画 あばたー
試行している
■モバイル当たり前田時代を見据えた新しい決済の仕組みづくり
・決済:一番変化
・Apple Pay:はじまりました
すごいです
ApplePay日本導入を支えるトークナイゼーション サービスの提供:IBM
クラウド上で構築
IBMもAppleも見えない
・トークナイゼーションがない場合
モバイルデバイスの中にクレジット番号が入ってる
支払
決済ネットワーク
オーサリ
カード発行会社
・トークナイゼーションを利用する
モバイルの中に「トークン」がある
トークンときづかず、カード番号だと思っている
IBM(TSP)
トークン→カード番号を書き換える
オーサリ:カード番号で
カード発行会社
OKって
IBM(TSP)
カード番号をトークンに
おみせにとどく
TSP:トークンサービスプロバイダ
なぜ安全
・指紋がないとケータイ使えない
ケータイ使えないと、トークン使えない
・持っている人が、使う・使わないを設定できる
なくしたとき
・IBMはテクノロジーを活用した新たな金融サービスの創出に
今後とも貢献していきます
Fintechサーボイスの拡大→APIエコノミーの拡大
Connected Life
<<これからのIBMの提案!>>
■これからのIBMの提案!
・業界をリード
持続した収益の拡大
革新的なプロセス
ビジネスプロセスから着手
6つの領域、48の課題
→もにたりんぐとドライバー
フレームワーク:KPI
3つのステップ
→理解できた???
これを変える
・すとーりーを作り上げる基本を知り、
プレゼンテーションのレベルを上げる!
右脳より
1.記憶の限界を念頭に置く 7プラスマイナス2
2.認知スキーマを使う
例(1):ipn???→pin 記憶しやすい
かたまり、シンクロできるキーワード
→コトバ選び
とにかくたくさんはなしているけど・・・やっちゃだめ
3.ストーリースキーマ
聞き手がストーリーに期待する
6つの要素
1.状況説明:均衡・平静が取れた状態
2.事件の発生:均衡・平静の破壊
3.主役の決意:
4.主役による破壊混乱の解決
5.終結
6.終結への主役の反応
4.面白くする要素
ストーリーをより面白く
大切なものが危機にひんする
非現実・非日常
予想を覆す!
ゆーじゅあるさすぺくつ
時限性:Timelock
示唆・学び
しみじみと想像できる
I Have a dream
改めて、刺さるプレゼンのためには・・・
a good story well told has the power
■Q&Aタイム
・ぶっちゃけ、IBMってどうなの?
・コンペに勝つ秘訣
差別化要素
新しいことを入れ込む
最後は自分
・ブラックってほんと?
成果に対する考え方が強い
夜に「朝までに」という指示が出ることがあるが、考え方。
・フリー質問タイム
政府にしてほしいこと・邪魔してほしくないこと
垣根:ポイントプログラム→革新的サービス
完全なものは作れない。
業務プロセス:海外との比較 本人確認→政府主導がおくれているかなあ?
Fintech:多くの関係者
お前に任せたとおもいきってやることも
・住宅ローン(銀行単体ではできない)
トレードファイナンス
→のような複数の人が関わるのはどうするの・・・
住宅ローン:手続きモノ、審査、紙いっぱい。→ブロックチェーンへの期待、クラウド
・ビジネスモデルの提案
UX、ブロックチェーン
預金者保護
海外はFintech:広告宣伝費