きのう、JJUGのやつにいってきて、きいてきたんで、
とりあえず、その部分のメモメモ
libqi+使いやすいラッパー→Java NAOqiSDK
正式ではない
※注意 Windows 現状のライブラリは64bit系では動かない。
32bit系で動かすこと
■Javaを使う方法3とおり
1.外部からアクセス
2.内部にJDKを入れる
3.サービスとして動かす
■1.外部からアクセス
外部JARをクラスパスに通すだけ
java-naoqi-sdk-2.3.109-windows32.jar
(Windows32はプラットフォームによって変わる)
ソース
第二引数に名前.localまたはIPアドレス
アプリケーション
セッション
サービスALTextToSpeach
サービスのメソッド実行
eclipseの場合
外部Jarを追加
バッチで実行
■PepperのイベントをJavaのプログラムで受ける方法
ALMemory
サブスクライブを呼び出す
監視したい 発火アクション
ラムダ式を使ってもいい
→終了させないと、何度も言ってしまう
API詳細はJavaDocにある
■バーチャルロボットで確認する方法
・なにもつながない場合、バーチャルロボットがnaoになるはず
編集→設定→バーチャルモデルをPepper(またはジュリエット)にして
NAOqiの状態 ポート番号を確認(毎回変わる)
http://localhost:49554
ダイアログ
表示→ダイアログで(出ていなかったら)出せる
接触センサー系は、単体ではできない
→それがバーチャルツール
特定のイベントを発火する
入力をダブルクリックすると、イベント
バーチャルロボットに対して、同じ動きをインストールさせる
pepper animationsでパッケージを取得
今、時間がないので、詳しい話はまた今度書く。
とりあえず、その部分のメモメモ
libqi+使いやすいラッパー→Java NAOqiSDK
正式ではない
※注意 Windows 現状のライブラリは64bit系では動かない。
32bit系で動かすこと
■Javaを使う方法3とおり
1.外部からアクセス
2.内部にJDKを入れる
3.サービスとして動かす
■1.外部からアクセス
外部JARをクラスパスに通すだけ
java-naoqi-sdk-2.3.109-windows32.jar
(Windows32はプラットフォームによって変わる)
ソース
import com.aldebaran.qi.Application; import com.aldebaran.qi.Session; import com.aldebaran.qi.helper.proxies.*; public class HelloJavaSDK { public static void main(String[] args) throws Exception { Application application = new Application(args,"tcp://niconico07.local:9559"); try { application.start(); Session session = application.session(); ALTextToSpeech tts = new ALTextToSpeech(session); tts.setLanguage("Japanese"); tts.say("Java デベロッパーの皆さんこんにちは"); } catch (Exception e) { e.printStackTrace(); } } } |
第二引数に名前.localまたはIPアドレス
アプリケーション
セッション
サービスALTextToSpeach
サービスのメソッド実行
eclipseの場合
外部Jarを追加
バッチで実行
|
■PepperのイベントをJavaのプログラムで受ける方法
ALMemory
サブスクライブを呼び出す
監視したい 発火アクション
ラムダ式を使ってもいい
→終了させないと、何度も言ってしまう
API詳細はJavaDocにある
■バーチャルロボットで確認する方法
・なにもつながない場合、バーチャルロボットがnaoになるはず
編集→設定→バーチャルモデルをPepper(またはジュリエット)にして
NAOqiの状態 ポート番号を確認(毎回変わる)
http://localhost:49554
ダイアログ
表示→ダイアログで(出ていなかったら)出せる
接触センサー系は、単体ではできない
→それがバーチャルツール
特定のイベントを発火する
入力をダブルクリックすると、イベント
バーチャルロボットに対して、同じ動きをインストールさせる
pepper animationsでパッケージを取得
今、時間がないので、詳しい話はまた今度書く。