去年の「うたことば」でやってたことなんだけど、
紅白で歌った、山口百恵さんの歌詞、成長しているらしい。
で、紅白以外の歌も成長していることに気づいた!ので、
「うたことば」でやってたこと、やってないこと一気に披露!
【まず、山口百恵さんが紅白で歌った歌は】
ひと夏の経験
夏ひらく青春
横須賀ストーリー
イミテイション・ゴールド
プレイバックPart2
(番組でははっきり言ってなかったけど)しなやかに歌って
この歌詞を見ろと、成長しているのだとか・・・
【番組て言ってたこと】
その成長過程は、こんなかんじと言っていた。(ちょっと言葉は変えている)
ひと夏の経験:処女喪失
夏ひらく青春:その男との間は、終わった
横須賀ストーリー:次の男は年上
イミテイション・ゴールド:その年上の男(=去年の人)とも終わり、新しい男(=今年の人)
プレイバックPart2:その男も終わった。
【番組で言っていないけど、つけたし】
紅白で歌っていない歌もあわせると、その過程がわかりやすい!
ひと夏の経験:処女喪失
夏ひらく青春:その男との間は、終わった→この過程をPART1とする。
横須賀ストーリー:次の男は年上→この年上男との関係をPART2とする
PART2の男と別れてから、いろんな男との経験を繰り返す。
イミテイション・ゴールド:その年上の男(=去年の人)とも終わり、新しい男(=今年の人)
乙女座宮:男性遍歴話(ペガサス経由でおうし座周りかに座とたわむれ、今はしし座のあなたに夢中)
→ここは、「うたことば」には出ていない
プレイバックPart2:その男も終わった。→PART2に戻る
(ここも「うたことば」には出ていない。以降の話も「うたことば」にはなく、自分の偏見でつけたし)
でもPART2の男と別れたのは、「あなたの中に見知らbぬ人」がいたからだよねえ・・・
見知らぬ人=白いハンカチかんでる人。三角関係に突入「絶体絶命」
→やってられないわと結局別れる
「いいひ旅立ち」で「私を待っている人がいる」と思って、一人旅に出る。
男はみつかって、結婚まで考える→愛染橋
けど別れる→しなやかに歌って
で、また男遊びに。でもやっぱ、見つかる男はガキで・・・このガキとはおさらば・・・
→「ロックンロールウィドウ」
で、最終的にだれかと別れている→さよならの向こう側
わかれているのはPART2の男、愛染橋の男?
→いずれにせよ、いままで思い出の中にあった男のを吹っ切っている
→たぶん、ふっきって、別の男と結婚するというストーリーで、お別れしているんだろう
ほんと~だ~!つながっている!!
そして、これじゃ、山口百恵さん、復帰しないわけだ・・
要するにこれって、「突っ張っている女」だもんねえ。
この「突っ張ってる」路線は、横浜銀蝿、なめねこなどに受け継がれて、最終的に中森明菜さんにいって、
そこで終わる。
その同時進行で時代は変わって、女の娘がリードする恋愛ハッピー路線、アイドル路線にいく。
これが松本隆さんがつくる歌詞で、松田聖子さんが表現した世界。
→これは、いまでも受け入れられている。
その後、1990年代に音楽性が高い段階に入り
(ZARD,大黒摩季、杏里、竹内まりあ)
身近な女の子の集団戦(=夕焼けニャンニャン→AKB/モーニング娘)へと時代は変わってく
アイドル以降の路線は、いまでも支持はいるけど、突っ張り路線は、たしかに今はないは・・・
昔を懐かしむという話はあるけどね・・・
理解理解。「うたことば」すげ~!
紅白で歌った、山口百恵さんの歌詞、成長しているらしい。
で、紅白以外の歌も成長していることに気づいた!ので、
「うたことば」でやってたこと、やってないこと一気に披露!
【まず、山口百恵さんが紅白で歌った歌は】
ひと夏の経験
夏ひらく青春
横須賀ストーリー
イミテイション・ゴールド
プレイバックPart2
(番組でははっきり言ってなかったけど)しなやかに歌って
この歌詞を見ろと、成長しているのだとか・・・
【番組て言ってたこと】
その成長過程は、こんなかんじと言っていた。(ちょっと言葉は変えている)
ひと夏の経験:処女喪失
夏ひらく青春:その男との間は、終わった
横須賀ストーリー:次の男は年上
イミテイション・ゴールド:その年上の男(=去年の人)とも終わり、新しい男(=今年の人)
プレイバックPart2:その男も終わった。
【番組で言っていないけど、つけたし】
紅白で歌っていない歌もあわせると、その過程がわかりやすい!
ひと夏の経験:処女喪失
夏ひらく青春:その男との間は、終わった→この過程をPART1とする。
横須賀ストーリー:次の男は年上→この年上男との関係をPART2とする
PART2の男と別れてから、いろんな男との経験を繰り返す。
イミテイション・ゴールド:その年上の男(=去年の人)とも終わり、新しい男(=今年の人)
乙女座宮:男性遍歴話(ペガサス経由でおうし座周りかに座とたわむれ、今はしし座のあなたに夢中)
→ここは、「うたことば」には出ていない
プレイバックPart2:その男も終わった。→PART2に戻る
(ここも「うたことば」には出ていない。以降の話も「うたことば」にはなく、自分の偏見でつけたし)
でもPART2の男と別れたのは、「あなたの中に見知らbぬ人」がいたからだよねえ・・・
見知らぬ人=白いハンカチかんでる人。三角関係に突入「絶体絶命」
→やってられないわと結局別れる
「いいひ旅立ち」で「私を待っている人がいる」と思って、一人旅に出る。
男はみつかって、結婚まで考える→愛染橋
けど別れる→しなやかに歌って
で、また男遊びに。でもやっぱ、見つかる男はガキで・・・このガキとはおさらば・・・
→「ロックンロールウィドウ」
で、最終的にだれかと別れている→さよならの向こう側
わかれているのはPART2の男、愛染橋の男?
→いずれにせよ、いままで思い出の中にあった男のを吹っ切っている
→たぶん、ふっきって、別の男と結婚するというストーリーで、お別れしているんだろう
ほんと~だ~!つながっている!!
そして、これじゃ、山口百恵さん、復帰しないわけだ・・
要するにこれって、「突っ張っている女」だもんねえ。
この「突っ張ってる」路線は、横浜銀蝿、なめねこなどに受け継がれて、最終的に中森明菜さんにいって、
そこで終わる。
その同時進行で時代は変わって、女の娘がリードする恋愛ハッピー路線、アイドル路線にいく。
これが松本隆さんがつくる歌詞で、松田聖子さんが表現した世界。
→これは、いまでも受け入れられている。
その後、1990年代に音楽性が高い段階に入り
(ZARD,大黒摩季、杏里、竹内まりあ)
身近な女の子の集団戦(=夕焼けニャンニャン→AKB/モーニング娘)へと時代は変わってく
アイドル以降の路線は、いまでも支持はいるけど、突っ張り路線は、たしかに今はないは・・・
昔を懐かしむという話はあるけどね・・・
理解理解。「うたことば」すげ~!