昨日は、コマンドラインのsqlplusだったので、今日はSQL Developer
1.事前に
OracleDBとsqldeveloperは入っているものとする
2.はじめに
立ち上げたら、接続を追加して、DBに接続する
接続するダイアログ
接続名は好きな名前
ユーザー名は、DBに入るときのユーザー名
パスワードも。
そのあとで、ホストやポートを設定できる。
3.接続したら
表をクリックする。「データ」で中身がみれる
レ印アイコンのコミットを実行しないと、
編集内容は、更新されない
そのほかは、以下のサイトが詳しいみたい
OracleのSQL Developerが便利
http://kagamihoge.hatenablog.com/entry/20111110/1320926046
1.事前に
OracleDBとsqldeveloperは入っているものとする
2.はじめに
立ち上げたら、接続を追加して、DBに接続する
接続するダイアログ
接続名は好きな名前
ユーザー名は、DBに入るときのユーザー名
パスワードも。
そのあとで、ホストやポートを設定できる。
3.接続したら
表をクリックする。「データ」で中身がみれる
レ印アイコンのコミットを実行しないと、
編集内容は、更新されない
そのほかは、以下のサイトが詳しいみたい
OracleのSQL Developerが便利
http://kagamihoge.hatenablog.com/entry/20111110/1320926046
自分用なので、ざっくりだったり、まちがっているかも・・・
0.1 基礎知識
・OracleDBを、クライアント側でデータを操作するには、
コマンドを使って操作する sqlplusと
GUIで操作するsqldeveloper
がある。今回は、sqlplusの話
0.2 前提
・OracleのDB,sqlplusはインストールされているものとする
・ログイン名とパスワードは、oracleのDBに既に登録されている
1.事前活動
接続識別子を、クライアント側マシンのtnsnames.oraに設定する
くわしくは
http://www.doppo1.net/oracle/beginner/network_connect_2.html
2.sqlplusでログイン
sqlplus ユーザー名/パスワード@接続識別子
3.入れたら・・・
select table_name from user_tables
で、スキーマ(MySQLのデータベースに相当)にあるテーブル一覧表示
DESC テーブル名
で、テーブル構造を表示。
あとは、普通のSQL
4.注意
SQLはcommitしないと、更新されない。
このcommit前に、コマンドを実行しているシェルを消すなどして、強制終了させると、
ロックが外れないので注意!
この場合、ロックがかかって、操作ができなくなる。
ロックを解除すればいいと
オラクルのロック(プロセス)を解除(殺す)方法
http://www.searchman.info/tips/1680.html
に書いてあるけど、再起動の方が便利・確実なこともある。
0.1 基礎知識
・OracleDBを、クライアント側でデータを操作するには、
コマンドを使って操作する sqlplusと
GUIで操作するsqldeveloper
がある。今回は、sqlplusの話
0.2 前提
・OracleのDB,sqlplusはインストールされているものとする
・ログイン名とパスワードは、oracleのDBに既に登録されている
1.事前活動
接続識別子を、クライアント側マシンのtnsnames.oraに設定する
くわしくは
http://www.doppo1.net/oracle/beginner/network_connect_2.html
2.sqlplusでログイン
sqlplus ユーザー名/パスワード@接続識別子
3.入れたら・・・
select table_name from user_tables
で、スキーマ(MySQLのデータベースに相当)にあるテーブル一覧表示
DESC テーブル名
で、テーブル構造を表示。
あとは、普通のSQL
4.注意
SQLはcommitしないと、更新されない。
このcommit前に、コマンドを実行しているシェルを消すなどして、強制終了させると、
ロックが外れないので注意!
この場合、ロックがかかって、操作ができなくなる。
ロックを解除すればいいと
オラクルのロック(プロセス)を解除(殺す)方法
http://www.searchman.info/tips/1680.html
に書いてあるけど、再起動の方が便利・確実なこともある。
要求仕様の妥当性を確認するのに、
具体的な、業務フローを追っていくシナリオによって確認する
というのが、まあまあ、受け入れられてきている。
(検証の場合は、形式仕様?、ある程度シナリオでもできるけど)
ただ、このシナリオの確認は
・何々をするというプロセスレベルで終わってしまう場合
もあるけど、
・最終成果物を具体的に確認する
というレベルまでやって、どういうデータ・帳票・画面になるのかを
作っておくと、
そのデータに基づいてテスト仕様(とくに、テスト予想結果)
がかけるので、W字開発やTDDで便利。
具体的な、業務フローを追っていくシナリオによって確認する
というのが、まあまあ、受け入れられてきている。
(検証の場合は、形式仕様?、ある程度シナリオでもできるけど)
ただ、このシナリオの確認は
・何々をするというプロセスレベルで終わってしまう場合
もあるけど、
・最終成果物を具体的に確認する
というレベルまでやって、どういうデータ・帳票・画面になるのかを
作っておくと、
そのデータに基づいてテスト仕様(とくに、テスト予想結果)
がかけるので、W字開発やTDDで便利。
前に書いた
仕事の効率を上げたいなら11時間54分以上働け【3/4追加修正】
https://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/2d4a1f30819bc2deb16335478c15efb9
だけど、NHKもそうだけど、最近のデータサイエンティストの中には、
アソシエーション分析脳というか、
○○な人(場合)には、■■になることがおおい
だから、
■■にしたければ、○○な人に売り込む・○○なばめんを作ればいい
と考えたり、分析したりする人がいる。
これは、論理的でないし、大きな間違い。
以下の例で、一発でわかるだろう。
アイスクリームが売れるときは、海で死ぬ人が多いだろうけど
→温度が高くで、海に行く人が増え、事故も増えるから
じゃあ、海で人が多く殺されたら、
アイスクリームがバカ売れする・・・わけがない!
でしょう・・・
以前、マーケティングでデータを扱っていた人たちは、
・データの結果をもとに
○○な人は、■■になる をいっぱい集める
・環境や、登場人物のモデルを考え、
・そこから仮説をだしてきて、
・その仮説を検証する
ということで、知見を得ていた。つまり、モデルを作るところで、
対象への理解を行い(相関から因果を推察する)、
このモデルを基に仮説を考えていた
いまは、このモデル部分がない(AIはモデルがない)から、
上記のアイスクリームと海のような関係になってしまう。
モデルを作る場合
・モデル化するために、どんな因子があるかというので、
(探索的)因子分析を行う
・モデルの検証をするために、
共分散構造分析や(確証的)因子分析を行う。
いまのデータサイエンスには、このような因子分析、共分散構造分析は
あんまりつかわないで、
指標に対して、「その指標らしさ」をあらわす、主成分分析が
次数圧縮につかわれている。
でも、NHKも、データサイエンティストも、
アイスクリームと海みたいなことをやっていると、
だんだんと、あきれられるわけで、
そういうのが、データサイエンスだと思われると、
データサイエンスはつぶれていくだろう。
ってことで、
NHKとデータサイエンティストがデータサイエンスをつぶす
仕事の効率を上げたいなら11時間54分以上働け【3/4追加修正】
https://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/2d4a1f30819bc2deb16335478c15efb9
だけど、NHKもそうだけど、最近のデータサイエンティストの中には、
アソシエーション分析脳というか、
○○な人(場合)には、■■になることがおおい
だから、
■■にしたければ、○○な人に売り込む・○○なばめんを作ればいい
と考えたり、分析したりする人がいる。
これは、論理的でないし、大きな間違い。
以下の例で、一発でわかるだろう。
アイスクリームが売れるときは、海で死ぬ人が多いだろうけど
→温度が高くで、海に行く人が増え、事故も増えるから
じゃあ、海で人が多く殺されたら、
アイスクリームがバカ売れする・・・わけがない!
でしょう・・・
以前、マーケティングでデータを扱っていた人たちは、
・データの結果をもとに
○○な人は、■■になる をいっぱい集める
・環境や、登場人物のモデルを考え、
・そこから仮説をだしてきて、
・その仮説を検証する
ということで、知見を得ていた。つまり、モデルを作るところで、
対象への理解を行い(相関から因果を推察する)、
このモデルを基に仮説を考えていた
いまは、このモデル部分がない(AIはモデルがない)から、
上記のアイスクリームと海のような関係になってしまう。
モデルを作る場合
・モデル化するために、どんな因子があるかというので、
(探索的)因子分析を行う
・モデルの検証をするために、
共分散構造分析や(確証的)因子分析を行う。
いまのデータサイエンスには、このような因子分析、共分散構造分析は
あんまりつかわないで、
指標に対して、「その指標らしさ」をあらわす、主成分分析が
次数圧縮につかわれている。
でも、NHKも、データサイエンティストも、
アイスクリームと海みたいなことをやっていると、
だんだんと、あきれられるわけで、
そういうのが、データサイエンスだと思われると、
データサイエンスはつぶれていくだろう。
ってことで、
NHKとデータサイエンティストがデータサイエンスをつぶす
・・・「ザ!鉄腕!DASH!!」で国際会議に投稿して、
TOKIOのだれかが、英語で発表してほしい!
【話題のもと】
『ザ!鉄腕!DASH!!』でまたも偉業、学者も驚く「幻の魚」捕獲
https://taishu.jp/detail/32057/
TOKIOのだれかが、英語で発表してほしい!
【話題のもと】
『ザ!鉄腕!DASH!!』でまたも偉業、学者も驚く「幻の魚」捕獲
https://taishu.jp/detail/32057/
と、3月3日、NHKスペシャルのAI番組で、やっていた。
この番組、相関(多分擬似相関)しかないものを、因果関係があるかのごとく解釈して、
それをセンセーショナルに提案しているというもの。
以下に、
この番組で取り上げられたものと、
それは「ふつうこう解釈するだろう」というのを
あげてみる。
・は番組の提言
→は私の独断で、ふつうは「こういう相関関係と解釈するだろう」とか、
「ふつう、こう解釈するよね」というものに書きなおしたもの
・お金にゆとりがなくても、蛇口をこまめに締めなければ、仕事に満足できる
→蛇口をこまめに締めないような性格の人は、仕事に満足している人が多い。
お金のゆとりにかかわらず
つまり「仕事中心にやっている人は、他はずさんで、だらしない」
・仕事の効率を上げたいなら11時間54分以上働け
(ただし、仕事の効率とは、じつは没頭度を測っている)
→没頭している人は、長時間労働している(会議時間は短い)
または、夜型の人が、没頭している人多い
そこから「夜にならないと没頭できない人は、長時間労働になってしまう」
(会社は朝に無理やり来させるから)ことは予測できるけど・・・
・没頭度が高い人はメールの文字数が少ない
朝多くの文字を受け取った人は没頭度が低い
→単純に「メールが長いと、仕事の効率が下がる」
・・・たしかに(slackとかで、短く送ろう)
・没頭度を上げるには、午後2時以降は16分以下、朝の会議時間は関係ない
→昼間に長い会議をされると、没頭できない(中断されるから?)
先程の話で、没頭している人は夜型だとすると、朝の会議は、ボーっと
してるので、関係ない。
・ストレスだらけの人は、結婚出産祝いをおくれ
→ものをあげるような性格の人は、仕事も満足している
(または対偶)仕事に不満を持っている人は、ものをあげるような性格ではない
・仕事で忙しい人は道の駅に行け
→「道の駅」に行くような人は、仕事に満足している(=余裕がある)
余裕がないと、仕事に満足できないってことかしら・・・
ただ、そもそも、これ、AI?
AIじゃなく、統計分析だとしたら、やっていることがまずい
それについては、別エントリでかきますかにょ・・
・
この番組、相関(多分擬似相関)しかないものを、因果関係があるかのごとく解釈して、
それをセンセーショナルに提案しているというもの。
以下に、
この番組で取り上げられたものと、
それは「ふつうこう解釈するだろう」というのを
あげてみる。
・は番組の提言
→は私の独断で、ふつうは「こういう相関関係と解釈するだろう」とか、
「ふつう、こう解釈するよね」というものに書きなおしたもの
・お金にゆとりがなくても、蛇口をこまめに締めなければ、仕事に満足できる
→蛇口をこまめに締めないような性格の人は、仕事に満足している人が多い。
お金のゆとりにかかわらず
つまり「仕事中心にやっている人は、他はずさんで、だらしない」
・仕事の効率を上げたいなら11時間54分以上働け
(ただし、仕事の効率とは、じつは没頭度を測っている)
→没頭している人は、長時間労働している(会議時間は短い)
または、夜型の人が、没頭している人多い
そこから「夜にならないと没頭できない人は、長時間労働になってしまう」
(会社は朝に無理やり来させるから)ことは予測できるけど・・・
・没頭度が高い人はメールの文字数が少ない
朝多くの文字を受け取った人は没頭度が低い
→単純に「メールが長いと、仕事の効率が下がる」
・・・たしかに(slackとかで、短く送ろう)
・没頭度を上げるには、午後2時以降は16分以下、朝の会議時間は関係ない
→昼間に長い会議をされると、没頭できない(中断されるから?)
先程の話で、没頭している人は夜型だとすると、朝の会議は、ボーっと
してるので、関係ない。
・ストレスだらけの人は、結婚出産祝いをおくれ
→ものをあげるような性格の人は、仕事も満足している
(または対偶)仕事に不満を持っている人は、ものをあげるような性格ではない
・仕事で忙しい人は道の駅に行け
→「道の駅」に行くような人は、仕事に満足している(=余裕がある)
余裕がないと、仕事に満足できないってことかしら・・・
ただ、そもそも、これ、AI?
AIじゃなく、統計分析だとしたら、やっていることがまずい
それについては、別エントリでかきますかにょ・・
・
それで、卒業したら非常勤講師とかだと、払いきれないよね・・・
・・・ってことで、無償化?
・・・いや~無償化にしたら非難ごうごうでしょう・・・
(大学院の博士課程は一部の人しか行かないので、その人たちだけに
無償化のメリットが行くのは・・・ちょっと・・・)
博士課程修了の学生、4割に借入金 大半が300万円超
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASL2W6Q52L2WULBJ00Q.html
・・・ってことで、無償化?
・・・いや~無償化にしたら非難ごうごうでしょう・・・
(大学院の博士課程は一部の人しか行かないので、その人たちだけに
無償化のメリットが行くのは・・・ちょっと・・・)
博士課程修了の学生、4割に借入金 大半が300万円超
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASL2W6Q52L2WULBJ00Q.html
ある項目を変更するので、その仕様書を全部出してきたいときなど。
【Windows7の場合】
エクスプローラー(ファイルの表示をするやつ)の
メニュー「整理」→「フォルダーと検索のオプション」

出てきたダイアログ(フォルダーオプション)で、
「検索」タブをクリック、「ファイル名と内容を常に検索する」にチェックを変える

(他は、お好みで)
【Windows10の場合】
エクスプローラーの
表示→オプション
を選択、出てきたダイアログ以下は同じ。
【Windows7の場合】
エクスプローラー(ファイルの表示をするやつ)の
メニュー「整理」→「フォルダーと検索のオプション」

出てきたダイアログ(フォルダーオプション)で、
「検索」タブをクリック、「ファイル名と内容を常に検索する」にチェックを変える

(他は、お好みで)
【Windows10の場合】
エクスプローラーの
表示→オプション
を選択、出てきたダイアログ以下は同じ。