そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

こんな夢をみた8/14

2005年08月14日 | 日記
お葬式である。読経をやめた住職が無地の位牌を取り出した。
「戒名をつけたいがお望みがおありか」と住職が振り返った。私が次男坊に、「いくら出せるの」と聞く。「普通30だけど、社長なんだから50は出したいよね」次男坊は何も言わない。「住職30でお願いします」言いながら、長男も居たんだっけなぁ、あちゃぁと冷汗がでる。

長男が寄ってきた。住職が大変に立腹しているという。
「金のことなど一言もいっていない。あの男はなんだ」

住職に土下座をして謝罪する。大きな目でにらんでいる。怖くて頭をあげることができない。「顔をあげて下さい」住職の声におそるおそる顔をあげる。住職の後ろに長男をはじめ遺族が勢揃いしていた。息をのみ込み、また土下座をした。

8月14日(日)

2005年08月14日 | 定点観察
7:30AM起床。晴。室温29℃、湿度70%。
血圧137 92心拍数59 体重64.2kg 体脂肪20.3%。
体調は、まずまず。朝は晴れていると気持が良い。
こわい夢をみた。なぜか生家へ行こうとすると緊張してしまう。
朝食は、牛乳
生家までランニングをした。
昼食は、ビール 冷汁そうめん 枝豆 おしんこう(胡瓜) 炊き込みご飯
夕食は、お茶ハイ 柿ピー クリームパン
11:00PMダウン。