「古都逍遥 京都・奈良編」「花の詩」「日常のこと」や花や風景写真

 京都・奈良を中心に古刹・名刹や「花の詩」等の紹介。花や風景写真、オリジナルの詩、カラオケ歌唱など掲載しています。

コロナ第七派 拡大中

2022年07月26日 22時09分05秒 | 日常のこと&写真
猛暑、猛暑、「嫌になっちゃうね」♫♬
 1日閉じ籠りで記事原稿を書いていた。昼間はあまり冷房を入れないのだが、今日は仕事をガンガンしたい日、13時ころからスイッチを入れた。
 コロナ、大阪で予測どおり2万5千人を超えた。3万人に達するのもそう遠くないだろう。罹患した症状が出ないこともあるようで、それだけにウィルスが拡散されていくのだろう。
 マスク、手洗いというが、エアゾール感染である以上、インフルエンザ同様「うがい」を忘れてはならない。
 軽症でも後遺症がきついとか。仕事をやめなければならないほど倦怠感も強く、頭に霧がかかったようにボーっとして思考力も低下するとか。
 BA.5 は感染より後遺症のほうが重篤のようだ。気を付けねばならない。
 我が市は25日発表で528人と感染者上昇中。府同様、なんの対策もうたないようだ。 用心肝心。
 我が市のコロナ感染者数
7月25日 528人  5183人(うち重症者1)
7月24日 780   5094(うち重症者1)
7月23日 968   4752(うち重症者1)
7月22日 710   4198(うち重症者1)
7月21日 818   3884(うち重症者1)
7月20日 934   3455(うち重症者0)
7月19日 359   2872(うち重症者0)
市内感染者の発生状況


     京都府立大学精華キャンパス

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弱り目に祟り目

2022年07月26日 10時32分25秒 | 日常のこと&写真

「弱り目に祟り目」 
 頸椎狭窄症でリハビリ無しの投薬だけで痛みを抑える治療を続けているが、薬は100%痛みを抑えられず、首・肩から頭頂にかけて痺れるような痛みが走る。
腰は蹲踞(そんきょ)運動で改善に向かっていて楽になったと思えば、下顎の左奥歯に腫れが出て義歯を装着できない。義歯を外していると痛みはこないので、歯を指で動かしてみると少しグラグラしている。
 春に定期検診に行ったとき、先生から「近いうちに抜けるかもしれませんよ。」と告げられたとおりになった。
自分の歯はこの歯とあと2本だけ。この奥歯を抜くと上の歯1本と、顎の右奥歯1本のみとなる。歯抜け爺さんだ・・・。
 下顎の奥歯を抜いて義歯を作り直さねばならないが、義歯を咬ませる歯はインプラントの歯になる。ここに咬ませるとこの歯がテコになるので次第に弱り、骨に埋め込んだ部分が浮いてくるのではなかろうかと不安。インプラントの耐久性は名医で15年から20年というが、私のインプラントはどこの歯医者でも「優れもの」と云わせるほどしっかりしているようだ。もう27年ほど耐えている。
 この一部に義歯を咬ませるといよいよ最後の頼みの綱というものだが、インプラントの歯の一部がぐらつくと全体に影響してくるだろう。それでもいいがせめて10年耐えてくれたらもう天寿を迎え父と同様「老衰」ということになるだろうから、それでもよい。
 今週前半は忙しいので週末に掛かり付けの歯医者へ行く予定。
私曰く「先生は神の手です」と言わしめたほど優れた技巧をお持ちだ。私より少し若いが、先生がお元気なうちに治療を済ませてしまいたいと思っている。



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