長閑なる 春の野中を 家人と 心安けく 行く心地かな

今年のおみくじに書かれていた和歌。

 

小さい頃、春になると父母と一緒に野山を歩き回って、ワラビやゼンマイやタラの芽を採るのが楽しみだった。

それからフキノトウやセリやコゴミ、ウドも。

母はこの世にいないし、父も施設だから、その頃のように歩くことはできないが、今でも春になると思い出す。

 

いわきの山菜は、まだ放射線の影響が残っているのだろうか。

山の幸を採りたいな、今年の春は。

1月2日(木)のつぶやき

　勝回収　@yamame_iwana_8　00:08

「アルバート氏の人生」 blog.goo.ne.jp/yamame_iwana_8…

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　勝回収　@yamame_iwana_8　16:49

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