葉っぱ切り絵を見た 久しぶりの静岡市内
駿府博物館 リト＠葉っぱの切り絵展
実際の葉っぱも展示してあり 細かい作業がうかがえた
作品はどれも温かみのあるものばかり
自然の風景をバックに葉っぱをかざした写真は
森の中にいるようなストーリーで楽しめた
題名も 春風に乗ってどこまでも ほらこれでもう寒くないよ
手と手をつないだらもう友達だね など優し言葉だ
また 撮影可 SNS投稿可は嬉しい 
きのうは見えなかった遠くの山も 今日ははっきり見えたウォーキング
いつもの人はもう帰ってくる 遠くで手を振り通りすがる
足湯の老夫婦は来る路で右折して反則金7000円だったと話した
以前はダンプの後ろについて進んだら信号無視だったともいった
86歳のおばあさんが運転でおじいさんを乗せて
１時間以上かけてほぼ毎日のようにやってくる
そうしないとおじいさんは一日中こたつの中だと笑った
足湯は無料でも来る路に費用がかかっている
反則金にシニア割引はないので気の毒だ
木曜日はいつも客が少ないが 今日は他に人はいない足湯
お昼には私が1時間かけて出かける 隣の市回転ずし
システムエラーで割引券が使えないならやめたと別の店へ
畑が白いのはいつもの霜ではなくて
今朝は うっすらと雪だった
茶畑の雪は日があたるとすぐに溶ける
が地表は溶けずに残っていた
遠くの山はまだ降っているのだろう
紗幕をかけたように霞んでいる
今日も冷たいと言いながら
いつものニコニコさんはすれ違う
ウォーキング中に そば打ちをしたと言って
G友のｋ川君が持ってきてくれた
蕎麦は お昼に食べてと言ったらしいが
夜いただきますとメールして出かけた
ランチは 蕎麦屋に寄ったが天丼を食べた
畑の畝に黒マルチを敷いた 風でマルチが膨らむので土を重しにした
遠くの山には少し白くなっていた 少し冷たい朝のウォーキング
カメラを持って歩いていても景色は代わり映えしない
向こうから笑顔で歩いてきたH口さん U村さんと30分立ち話したと言ってすれ違う
足湯はいつもの老夫婦 季節の変わるのを楽しみながらやってくると話した
G友のM下さんは初めてここで会う 膝を負傷してGゴルフは休んでいる
最近亡くなった兄の悔やみを伝えた
お昼は最近寄ったばかりの店へ向かう その時に見つけた先着１０人の景品
保健事業の一環でもらった引換券が家にあった
だいぶ日が経過したのであきらめていた その引換券を 探し出して持参した
減塩味噌や醤油などの景品と引き換えた
大丈夫かと出発したが 遠くの山がかすんでいる
心配になり戻って 傘を持ってのウォーキング
結局 傘をさすことなくいつもの往復完走
傘はお守りみたいなものだった
午後はGゴルフ練習 月曜日にしては人が多い10人参加
終わり掛けに少し雨がパラついたが３ゲームできた
畑に葉っぱなどを入れて作った畝も2日間の雨で湿っている
3日後ぐらいに 黒マルチをかけて後は２か月ぐらいおいて完成
肥料の要らない畑づくり 植えるものは決まっていない