先週寄れなかった店 菊川 野菜と健康のレストラン グリノア
今日もダメかと思いながらも11時開店の５分前には着く
駐車場に車内で待機している車が５台 私は店の玄関先で待つ
時間になった１番に入店 「１２時半の予約席ですがよろしいですか」と店
「構わない それまでに料理ができれば」と言って入店
予約が多くて 入れたのは私たちだけ「運が良かったですね」といわれた
車内で待機していた人は予約だったのか気になったがすぐに忘れた
４２席の広い店だが女性客ばかり 二人のスタッフも女性 庶民的
量数限定ランチは ２種類 日替わりランチと気まぐれランチ
日替わりはメインディッシュとパンかライス付 今日はチキンチーズ焼き
気まぐれは和風パスタ サラダ スープ プチデザートはどちらにも付く
多めのサラダがすぐに運ばれて来るので待ち時間が短く感じる
ノアはヘブライ語で休息 それに野菜のグリーンで グリノア
すぐ忘れそうな店名だ 先週の店も近くにあるココペリ覚えられない
写真を撮りに何も考えないで 出かけても何もない
テーマがあればそれなりの写真は撮れる
そう思って近くをうろついた テーマは「水」
できれば野鳥の水浴びでも撮れればよいのだが 鳥もいない
ボキャブラリーが乏しくて発見が難しい 何もない
内容がなにもないプレゼンテーションがユーチューブにあった
それはこれ→ https://youtu.be/ToJD5r2SmwI
何もなくてもあるように見せる業を取得したい
月に一度の笑路の会 人気の市川先生のトランポウォーク
私は あまり好みでない運動だが 先生が優しいから救われる
それでも市内のトランポ人気は高くて 来月行われる
市内アリーナで300人の大会はすでに満杯になった
この日は初めての人もいることから 基本から教わった
運動前に充分のストレッチ 手足の指や足の裏をマッサージして血行を良くした
両手の指を組み合わせ上になった親指を下にして組みなおす運動で
片方の指の間に2本の指を入れていた人もいた
トランポは足の指を広げ足の裏全体でネットをキャッチ
膝の後ろを伸ばすお腹をひきしめ胸を張って背中を伸ばし遠くを見る
ひじを軽く曲げ大きく後ろに引いて腕を振る などの指導
歩くことが基本 バネがついていることから 足への負担は路上の半分
バランス感覚が向上し転倒防止 血液やリンパの流れが活発
内臓脂肪の燃焼 肩こり腰痛の改善 などの効用も話された
始める前のストレッチや終わってからのクールダウンも快適
良いことづくめで 心地よい汗をかいた
器具を買いたいという人もいたが 家で一人でできるかが問題
ちなみに家で以前購入したが まだ使ったことがない
何も使わないので 娘が持って行ったが 使っているかはわからない
皆でやるからできるが 一人でやるのはかなりの心構えが必要だ
トレーニング心拍数を維持してトランポウォークを続けると脂肪が燃焼する
220－年齢ー安静時の心拍数×0.6へ＋安静時の心拍数＝トレーニング心拍数
運動前と後で30くらい脈拍が上がるのが理想のようだが
ちなみ常に運動しているにアスリートは上がらない
私はアスリートではないが 運動前より下がってしまった
脈拍を計るときに 声を出して数えた人に惑わされて数を間違えたため
まちかど・絶景「撮ってご」29日正午締切総投票集18票 結果は→ ここ
投票してくれた方ありがとうございました
月に一度の渦潮会 今回はリアル野球盤を楽しんだ
このゲームはかなり普及していて 一度体験してみたいと思っていたものが実現した
考案者の鈴木さんの指導の下 夢中になり得点を争った
ユニホームも着て 応援歌もテープで流し 雰囲気作りも大事だ
3アウトで交代とリアルだ 守備はピッチャーを入れて3人
外野で椅子に腰かけた守備がタモでボールを救えばアウト
ただし腰掛から立ち上がることはできない
ピッチャーはトイにボールを入れるだけ
それでも打てなかったらバッターの前にボールを置き それを打つ
内野で止まればアウト外野で止まればヒット
バッターが歩けなかったら塁上で腰かけていることもできる
ホームランが出れば皆でハイタッチで向かえる事も大切
誰でもできるのが良い 単純なゲームだが結構夢中になる
鈴木さんは市内の高齢者学級などで今引っ張りだこの人
そんな中 東北の被災地にも出かけていきゲームを楽しんだ
テレビや新聞でも取り上げられ話題になっている
子どもから年寄りまで皆が楽しめるゲーム
使用する器具は市内の施設の方が受注生産している
その地道な努力が報われ新市誕生10周年記念事業として
今年の秋には県大会も行われることになった
まちかど・絶景「撮ってご」フェイスブック投票ページ （29日正午まで）投票総数現在15票
特定健診受診者対象の健診結果向セミナーがあり今回も受講した
「食から健康」が今回のテーマ 管理栄養士が食べ方の基本を説明された
体脂肪や血圧測定もあった 相変わらず血圧が高いので塩分少な目を進められた
塩分はほとんどとらないこれ以上少なくすると倒れて夏を乗り切れない と反論した
歩くことも進めたが 人並み以上に歩いていることを主張した
職員泣かせの なんとも厄介な受講者だと思ったことだろう
講義ははじめに惣菜カードの中から 今日の食事に食べたいものを選んだ
普段の食事がいかにカロリー摂取が多すぎるということを伝えたかったのだろう
こういう時私は優等生的な回答をする 刺身や豆腐 などを選んでカロリーを下げた
身長×身長×22が標準体重 これだと私は身長を伸ばすか体重を減らさなければならない
軽労動者と重労働者とは1キロ当たりのカロリー摂取量は25から40までの差がある
何もしていない私などは25でもよいが 私の持論は違うこれだけでは何もしなくなる
もっと動くためには多くのカロリーが必要だと勝手に思っている
１キロ当たりの必要カロリー×標準体重が一日に必要カロリーになる
主食 主菜 副菜をバランスよく食べ必要カロリーに抑えることが大事
ごはんも少なめが良いと説明した職員は米屋の娘だということを私は知っている
「米が売れなくなるよ」と余計なことで突っ込んだ
後半はおなじみの飯田先生の軽運動 先日の草取り後から続く腰痛が和らいだ
前回の歩き方のセミを聞いた後もさほど言われたことを実行していない
セミも受講するだけではだめで それをいかに実行するかがカギだ
ちなみに市の特定健診受診率は3５パーセントから40パーセントで半数に達していない
静岡県下でもワーストだったそうだ 特定健診を受診しセミまで受講した私は優等生ってことで・・
写真は温泉までの散歩コースに咲く路傍の花 散歩も暑くて続かない
まちかど・絶景「撮ってご」フェイスブック投票ページ （29日正午まで）投票総数現在12票
