石垣島のラー油が美味だと YUKOさんが公開した
試してみたいとは思ったが あまりにも遠すぎる
通販で取り寄せるほどでもないだろうと忘れかけていたが
えりこさんのブログで近郊で販売していることを知った
早速購入した ラー油は辛いものだと思っていたが さほど辛さはなかった
ラーメンに入れて試したら コクが出たといっているが 私にはわからない
煮物にも一滴たらした 変わらない 味がわからないのか 私は
ビンを見るとよく混ぜ合わせて使用するようにと記載されていた
ではもう一度試してみようと思ったが もうおなかがいっぱいだ
これから日中友好伝統芸術の集いを観に行くので 帰ってから試してみよう
詳細はここ
来年の干支の巨大ネズミを
見に行く途中で ドラえもんに会った
ドラえもんばかりではなかった
アンパンマンの仲間たちまで
勢ぞろいして 道路を見ている
なんともこの辺りの人は
サービス精神旺盛
人を楽しませることで
自分も楽しいんでいるのだと思う
12月15日公演
劇団希望舞台の前評判が良い
券の売れ行きが順調に
伸びている
山田洋次監督の映画「同胞」
モデルとなったのが統一劇場
その流れをくむ劇団だ
きょうは劇団の担当者が来てくれた
映画では倍賞千恵子が演じた人だ
この人も人に感動を与える仕事している 人を楽しませて自分も楽しんでいる
Sまだ市内の和菓子屋さんが
街を元気にしようと
新作菓子の開発を始めた
テーマはこの街が発信している
悪口コンテスト
職人がこのテーマをどう表現したか
試食してきた
悪口は辛口なのかカレー味のものばかり12種類
それぞれを評価 改善箇所も指摘してきた 販売されるお菓子はどれになるのか楽しみだ
私が高評価したのは「カレーあげまん」 しっとりしたカレー味の皮にほど良い餡が詰まっていた
写真はカレーあげまん
なぜテーマが悪口なのかというと
この悪口コンテストの審査委員長
作家の村松友視(視はネではく示)氏が
「愛という餡に悪口と言う皮を
かぶせたようなコンテスト」
と言ったのだとか
悪口コンテストは30日締め切り
現在2000通の応募があるという
詳しくはこちらをクリック
修羅場化した職場
老人をいじめた為か
今日は頭痛がする
と言う理由で 早退
気分転換に 遠回りして帰った
先日製作中の干支の様子を見た
ゾウのような巨大ネズミが
道端に見えた 完成していたのだ
背中に乗れるようになっている サービス精神旺盛な人たちが作っている
そこに子どもをのせて写真を撮り年賀状にする人も多いらしい
年賀状を書くと直ぐにお正月だ お正月過ぎてもまだ居残るのだろうか所長はと
灰色の空に ねずみが沈み まだ気分転換が出来ない自分がいた
来年は年男 新たなスタートにふさわしい
でも計画性はないので ケセラセラなるようにしかならない
私の守護神(佛)は千手観音だ
だからと言うわけでもないが千手観音を見た
といってもこれは中国の芸術団の演劇
写真は撮れないのでコピー
または ここをクリック
見てよかったというのが率直な感想
この すばらしさは言葉で表せない
開演と同時に始まった千手観音
舞台中央で黄金に輝き まばゆい
21名が一佛になり演じる姿は 華麗で壮観だ
さらにびっくりしたのは全員が聴覚障害の人たちだ
音が聞こえてないのにピタリと呼吸を合わせる
正に神業だ いや仏だ
その中国障害者芸術団の公演は他にも
視覚障害者が演奏して聴覚障害者が演じる京劇なども楽しめた
お互いのハンディーをカバー仕合い演じる姿にも感動し
すべての命には価値があることを実感する公演だった
この日は会場に早めに着き開演を待った 遅れるわけには行かない
千手観音の演技は初っ端に演じることをネットでしらべておいたからだ
この演技が終わってから入場してくる人も数名いた メインの演技を見ないで もったいない