かぶせてあった歯が取れて治療しなければならない
土曜日は受診時間が半日のために 予約は午前中
ウォ―キングはやめて市内の歯医者に向かった
途中の道端に消防車や警察車両が止まっている
傍には焼焦げた家屋の骨組みが見えた
昨夜 就寝中サイレンの音がにぎやかに鳴り響いた
夢だったのかと思ってまた寝た 朝起きても忘れていたが
現実だったのだ これから寒くなるのに大変だ
差し歯の土台も弱っていて治しても長持ちしない
そういいながら また同じ治療することになった
午後 何もやることはない がウォーキングもやめた
朝晩は冷えるようになった