今年度も終わり 明日からは新年度
私も明日から新会社で働く予定が
前の会社の一方的な判断で
すでに先週から働いている
無理を聞いてくれ
働かせてもらえることはありがたい
恩を仕事で返す勢いがあった・・が
どうも按配が思わしくない
社長は当初と何も変わらない人格者だ それは間違いない
この歳になり やっとめぐり合った良識人だと喜んでいる
そこの社員も優しく良い人が揃っている 不満はないはずだ
しかし 私と同じ日に 他所から女性パートさん2名が入社した
その片方がかなりの仕切り屋で 今までの仕事は何も知らないのに仕切る
人を指図するのが好きなんだろう こういう人がいると
私にとってはやりにくい もっと快適に働けるはずだったという思いが募る
早急に保険証も作ってもらった 仕事も早めに働かせてもらった 恩がある
それに 今までの仕事が解る人がいるほうが 新会社にとっても都合がいいはずだ
だからいやでも ハイさようならと辞める訳にはいかない それも辛い
前は所長 今度は同僚 何処に行っても付きまとう憤慨なさ
これらすべては自分の心がけからきている 良い人のところには良い人がつく
私はどうも 悪どいのだろう それと協調性に欠ける とわかった様な事を書きながら
今まで勤めた会社の社風が自分の体内に染み込んでいるのだろう
と逃げ道まで用意する ずるさがしゃしゃり出た
指の傷も 先週抜糸した
まだしかりついていないような気がして
キズテープを張っていた
封印していた乾杯も翌日まで控えた
指に力が入らなくて紙コップぐらいしかもてない
まだ腫れがあるが 傷は治った
今日まで張っていたキズテープも必要ないだろう
人間の体は不思議だ自然に蘇生する
傷が自然に治るのを不思議に思った
不思議といえば指に包帯を巻いている時に出合った人は
必ず過去の自分の怪我を話す 不思議だ
写真は4月1日オープンの温泉施設 切り傷にもききめがあるそうだ
この日は愛称募集の入賞者の表彰式もある 出欠の伺いが今日あった
私の応募した「満天の湯」は女性風呂の愛称になった
出席しても見れないから欠席にした
まだしかりついていないような気がして
キズテープを張っていた
封印していた乾杯も翌日まで控えた
指に力が入らなくて紙コップぐらいしかもてない
まだ腫れがあるが 傷は治った
今日まで張っていたキズテープも必要ないだろう
人間の体は不思議だ自然に蘇生する
傷が自然に治るのを不思議に思った
不思議といえば指に包帯を巻いている時に出合った人は
必ず過去の自分の怪我を話す 不思議だ
写真は4月1日オープンの温泉施設 切り傷にもききめがあるそうだ
この日は愛称募集の入賞者の表彰式もある 出欠の伺いが今日あった
私の応募した「満天の湯」は女性風呂の愛称になった
出席しても見れないから欠席にした
満開の桜に夕陽が射しきれいだ
ソメイヨシノが桜の開花基準にされている
でも本当の桜はヤマザクラだと佐野藤右衛門さんがいった
佐野さんの庭にはたくさんの種類の桜がある
その桜自由に見れるとテレビで放映された
いつかは見てみたい
今日午後からは少し暖かかったが 今朝は霜の朝だった
夕べ仕事で宿泊した東京の人がテレビで霜注意報を見て
なぜこれをやるのか 不思議に思ったようだ
東京は霜が降りないので警報をださないからではなく
この辺りは お茶の産地で この時期に霜が降りると新芽がだめになる
霜予報はそのためにお茶の産地だけに流しているのかと勝手に思った
桜の花が長持ちするからと喜んでいたら 茶農家からは怒られてしまうことに気づいたのだ
桜は咲いたが寒い 暖かかった数日前に
一気に咲いた花が そのままの状態でいる
いつもなら全部が咲き誇り花の山と化するこの町も
今年は様子が違う
先走った桜だけが満開で 出遅れた桜はまだ蕾
出遅れが咲こうとしたら 寒さが来たからしょうがない
先走った桜は古木で 出遅れは若木のようだ
でも咲けば若木のほうがきれいだ
古木も若木と比べられたくないだろうから この寒さは古木のためかもしれない
それと喜ぶのは観光協会だ だんだんに咲くから観光客がいつ来てもどこかに花がある
{だんだんは ありがとうではない 段段かも知れない 徐々にとか順番にの意味}
一気に咲いた花が そのままの状態でいる
いつもなら全部が咲き誇り花の山と化するこの町も
今年は様子が違う
先走った桜だけが満開で 出遅れた桜はまだ蕾
出遅れが咲こうとしたら 寒さが来たからしょうがない
先走った桜は古木で 出遅れは若木のようだ
でも咲けば若木のほうがきれいだ
古木も若木と比べられたくないだろうから この寒さは古木のためかもしれない
それと喜ぶのは観光協会だ だんだんに咲くから観光客がいつ来てもどこかに花がある
{だんだんは ありがとうではない 段段かも知れない 徐々にとか順番にの意味}
誘いは断り 仕事もただ断るだけの男が
セミナーで開眼し 何でも引き受けるようになる
その後著しく発展して行くストーリー
好みの映画だった 先週見た
このごろは映画だけではなく
客のしぐさや 館の設備の不備を
楽しみにするようになった 私は性分が悪いのだ
今日熟年夫婦が大勢見ていたが静かに見た
予告のときに入ってきたカップルが1組いたがそれくらいは許せる範囲だ
終るとすぐに席を立つ客が60人中20人くらい居た
ところがこの映画は 終わりの字が流れてから また少し映像が入る
終わってからは少し余韻を楽しむほうが良い
この建物の横に立体駐車場の建物がある そこに止めた
ただこの駐車場はそこから映画館の建物の入り口がわかりにくい
2階に止めると一度エレベーターで上か下まで行かなくてはならない階段はない
2階駐車場から上がると本館の2階だからややこしい 連絡通路は雨だと濡れる
出口の混雑を避けるために現在駐車料金は無料だ これはずっとそのままが良い
合計 : 188888