看板の写真を撮りに行き 近くでランチ
その帰り道「ボク店」という名の店に寄った
コロナ対策で椅子はテーブルにあげて
テークアウトだけの営業になっている
それもチャーハンのみで 直ぐに作ってくれる
ラーメン目当てできた親子が ないことがわかって
子供に泣かれて つらかったなど愛想の良いオバサンが話した
ランチに寄った店に この愛想を半分 分けてやりたいくらい
ランチ店で ネットからコピーした写真を見せて
これがどこにあるかと聞いた 返事は
「どこにあるかとはどういうことですか」と聞き直された
他に言いようがない 私はどこにあるか以外の言葉を知らない
この近くにあるはずというと「見たことがない」
そう言って店の他のスタッフに聞くこともしない
味のよい店だったが 残念な対応だった
店内もほかの客との 距離が狭いし・・
ボク店のチャーハン一人前600円 600グラム
夕飯に 二人で食べても食べきれなかった